ベートーヴェン過去ログ4
backpage /  TOP PAGE /  はてなダイアリー
もらい泣きしちゃった!
YURI 投稿日:99年8月26日<木>06時34分
どうもです。

>ALEX & HODGE
>東京式の「黒く染まったうどん」
関東風のうどんは出汁が濃い醤油を使ってあってその為にうどんにその色が麺に移っているんです。僕も関西風のうどんの方が好きです。ALEXは四国の人だから人一倍煩いでしょう!

>料理とHが上手いと直ぐにものに出来るよ
>これは万国共通でしょう。
そうか!これが効かないのは俺だけか〜。俺の場合、本当に愛してくれたら一ころだよ。

そう云えば今日もらい泣きしてしまいました。それは50Km競歩男子でイヴァーノ・ブルネッティと云うイタリア人が銀メダルを取りました。で、彼のインタビューで彼が泣きながらお世話になった人達にお礼を言っていました。なんか見てて『本当に苦しい事を越えてきたんだなぁ!』と思ってしまいました。そしたら自分の目からも涙が…。自分も『こうなりたい!』とちょっと羨ましくも成りました。なんか『本当に自分に厳しく生きている人達が出せる涙だなぁ!』と思ってしまいまいした。俺も頑張ろう!!!熱い涙が流せるように!(きざかな?(^_^;))

多分、明日になると彼の記事がどこかのページに書かれると思いますのでURLを明日の書き込みに書いておきますねぇ。興味のある方はどうぞ!

では、この辺で。

無色のブランデー。俺は飲めない!
YURI 投稿日:99年8月26日<木>04時40分
どうもです。

>ALEX
>「無色のブランデー」
そうだよ!ブランデーに使ったぶどうを再度絞って作るのがグラッパです。それで、よく果物を漬け込んでフルーツ酒を作っています!(飲めないんだけどね!)そう云えばグラッパではないのですが、5年前にシチリアに行った時、自家製ワインかな(覚えてない、でもお酒には違いない)度数の高い地酒を飲まされて咽ていました。また、自家製マルサラ酒も飲んで、こっちは甘くて美味しかったです。シチリア人は酒に強い!

>イタリアのワインは赤のイメージがあるな。
普通は赤ワイン飲んでるよ。そうそう面白いイタリア人がいて白ワイン飲むと目が回るんだって!確かに白ワインの方がアルコール度が高い、まあグラッパはその上を行くからね。反面、赤ワインは水みたいなものだと思います。当然のごとく白ワインも在ります。因みに普段、みんなが食事の時に家で飲んでいるのは一本、300円ぐらいだよ確か。ともすれば樽のまま買ってくる人もいます。もちろん農家からだよ!お店には売ってないからね。まあその後の瓶への詰め替えが大変だけどね。でも、洋酒類は安いですよ。
美味しい白ワインの生産地は殆どが山の上だったりします。気温、湿度で違うワイン酵母なんだと思います。因みにキャンティーも標高の高いところに在ります。
僕は白にしろ赤にしろワインは料理にしか使わない。白ワインは魚の臭み取りに浸すのに使います。後は鳥のから揚げかな。(なんて現実的だ!)だって日本酒が高くて、その代用品として白ワインを使っています。

>スパークリング(因みにイタリア語だとスプマンテと言います。)
そう云えばスプマンテはデザートと一緒に飲むの知っています?イタリアでは食事の時に頼むと持って来てくれません。みんな食事の時に甘いものを口にする習慣の無いイタリアなのでそうなるんだって!確かに料理に砂糖を使うと変な顔されます。最近は解らないように使っています。

こんな事在るから大変なんだよ、二人暮しは!ともすれば食事はイタリア食と日本食を2つ用意しなければならなくなるもん!>HODGE

そう云えば友達(日本人)に「アパートはスーパーマーケットの近くに見付けようと思ってる。」といったら「現実的だね!」って云われてしまった。だってね、グランドピアノを買って練習環境が自分の家にあれば殆ど家を出なくなるから、スーパーが近くにあった方が便利だもん。同じ事を今度一緒に住む人に話したら「車を持っていくから心配ないよ!」って言ってくれた。(こんな事書くと惚気になっちゃうかな?)

>山の上ホテルのモン・カーヴ
ねぇ。モン・カーヴってイタリア・レストラン?(良く解らなくて聞いている私〜♪(^_^;))
でも〜、これってフランス語じゃないかな?

>ただいま出張中
忙しいんだね!演奏に先生にって。


では、この辺で。

ワインはくわしくありませんが
HODGE 投稿日:99年8月26日<木>00時25分
チリワインって安いわりにうまかった気がする。あとハンガリーのどろどろした血のような赤(牛のマーク)
あと安いドイツの白ワインも甘くてイケル。
でも僕はウィスキーが一番好きだけど。

うどんもあまりくわしくないけど>東京式の「黒く染まったうどん」
なんてあるの。そういえば東京は蕎麦のうまい店ってよく話題になるけど、うどんはあまり聞かないな。きしめんとかわりと好きだけど。
ALEXは主張なんだ。いつもあちこち行ってるよね。

>料理とHが上手いと直ぐにものに出来るよ
これは万国共通でしょう。>YURI

音楽の話題といえば、アルゲリッチとフレイレ(かな)のルトスワフスキはエグかった。

グラッパ
ALEX 投稿日:99年8月25日<水>11時47分
>YURI
>だってグラッパって焼酎と同じだよ。僕はアルコール類は一切駄目なんで飲みませ>んが。でもさ、もしワインが好きなら日本に紹介されていなくて安くて美味しい銘>柄が沢山あるよ。

そうなんだ。日本には「無色のブランデー」って紹介されていますよね。
毎年,友だちがイタリアに行っていて,昨年は演奏会の打ち上げにおみやげにグラッパを持ってきてくれたのがはまったきっかけなんだよね。
イタリアのワインは赤のイメージがあるな。先日の青葉台でも赤でした。最初は(誕生祝いだったから)スパークリングを頼んだんだけどね。
ぼく自身はシャブリが好きなので(月並みだ)白白白!の人なんですよ。
山の上ホテルのモン・カーヴが好きで,この間も行って来ましたのはこの前も書いたよね。行ったらいつも終電逃しちゃうんだけど・・・

さてさて,久々に音楽の話。
ただいま出張中で,お昼を食べてるところなんだけど,今日は音楽教育の学会なんですよ。で,発表の内容は創作オペラ。高校の文化推進事業で学校をあげて取り組んでいるそうで,伝統芸能とオペラを融合させて。。。といったらすごいけど,やっぱり大変そう。作曲は専門家に依頼したそうだけど,台本は8回以上も書き直しつつ作っていったそうです。浄瑠璃を見に行って,研究家の人たちとワークショップをして,衣装は家庭科,道具は美術部や書道部の協力で作って,果ては床山や化粧まで本格的にやるそうです。ビデオで製作過程を見せてもらったけど,運動部からかき集めてきた男子生徒が最初は「げ」って感じなのが,やっぱり主体的にやっているとすごい底力を見せてくれていてびっくり。剣道部の主将は殺陣もやってくれるそうです。高校生の時にこういう経験ができるというのはほんとうにすばらしいですね。

コンビニが在るといいよね!
YURI 投稿日:99年8月25日<水>05時45分
どうもです。

>ALEX
>要するに下手にぼくなんかが触ると帰って手間が増えるから。
家と逆だね。家は「あんたの方が美味しく作れるんだからやんなさい!」と作らされるときもあるよ。母親もケーキを作れるんだけど(俺が教えた)僕が帰ると絶対作らない!それで俺がやらされるはめに成っちゃう。

これは秘密中の秘密だけどイタリア人(男の子だよ)は料理とHが上手いと直ぐにものに出来るよ>HODGE

>油ものと普通のものとを一緒に入れたり
何処の家庭でも言われますね!実家でも同じです。

>それでも強引に何かしようとする父親
お茶目なおと〜うちゃんですね。

>イカ墨のリゾットがおいしかったな。
イカ墨って手に入り辛いから、お米を洗わずにパスタみたいにゆでて、その上にシーチキンのトマトソースをかけて食べると結構いけるよ。

>最後はもちろんのグラッパ。おかげで帰りの電車でふらふらでした。
だってグラッパって焼酎と同じだよ。僕はアルコール類は一切駄目なんで飲みませんが。でもさ、もしワインが好きなら日本に紹介されていなくて安くて美味しい銘柄が沢山あるよ。

>JR大阪駅構内のなんとかいう喫茶店(セルフサービスの)のチキンのやつが好きだな。
みんないいよね!!!!!美味しいもんばかり食べてて!だってこっちのパンは固くて好きじゃないし最近は食パンみたいな物も売られるようにはなって来ているけどいまいちしっとりしてないしで僕もパニーノはまれにしか食べていません。確かに来週一週間はイタリア食三昧になってしまうけど。確かに海に近いところに行くので魚をいっぱい食べてこよ!

>コンビニが手近にあって便利
これが一番!!!それで思い出したんだけどイタリアには道端に単独で置いてある自動販売機が殆どない!これはアメリカと同じ理由で直ぐに壊されて泥棒されるからだって!それでも最近はタバコやにタバコの自動販売機が24時間で営業してる。けど本体事態は店の中でボタンだけがシャッターをくり貫いた所から覗いてる形になっている。

では、この辺で。

憧れのバスの運転手さん
YURI 投稿日:99年8月25日<水>05時44分
どうもです。

>遅いのはここだけ?イタリアのページはOK?
イタリア、アメリカとかは大丈夫だった!遅いのは日本の一部のページだけだった。後、MP3とか中田のホームページとか自分でアクセスしたのはそれだけ。転送終るまでに15分は掛ったよ。そう云えばYahoo Japanは大丈夫だった。今、アクセスしてるとデータの送信バイトの単位が大きくなったような気がする。まあ、とにかく回復して良かった!

>HODGE
>外国のレストランって一人じゃ入りにくいよね。
レストランの質によっては一人でも入りやすいところも在るけど一般的に値段の高いレストランはやはり入り辛い!

>それにチップってどうやっていいかわからないし。
そう云えばチップ払った事ない!イタリアに住み出してから払わないようになった。だって値段の高いレストランはサービス料をチャンと取ってるから払わない。また渡しているイタリア人も見た事ない!本当に良くしてくれた場合は自分の気持ちから渡すけどそうでなければ『どうでもいい!』って感じかな!

>うれしい「大変」じゃない?これ。
そうだけど。でも結構、難問も在るんだよ!でもさぁ、お邪魔しに来るんでしょ?

>YURIのオペラ歌手シリーズも続けてね。
忘れてた!ここのところ来週の講習会の準備などで忙しくて。(なんて言い分けで)今はちょっと世界陸上に釘付けかな!なにせ、イタリアのワンピースのユニフォームが体にピッタシしてて腹筋の割れ目まで見えて、「ヒャ〜ヒャ〜!」言っとりますだ。もちろんサポータのライン、おチンチンの向きまで見えて「ワ〜エッチだね!」と一人で楽しんでいます。なにせ陸上選手と云う事もあってお尻の形がSexyんで見とれています。

>ここのところ音楽の話題がない
う〜ん。講習会のレポートから復活します。それまではちょっとお休み!

そう云えば今日、買い物に行く時に憧れのバスの運転手さんのバスに乗って行きました。バックミラーに映った彼の顔に見とれていたら向こうも解ったらしく真っ赤に成るや赤信号で止まるのを忘れそうになったりしていて『ワ〜!格好良くて可愛いんだなぁ!』と一人で思っていました。そしたら帰りも同じバスに乗って一人で楽しんで帰りました。

では、この辺で。

なる
ALEX 投稿日:99年8月25日<水>03時10分
>HODGE
確かにそうだね。
昔ぼくが使ってたレンタル掲示板もサーバーに侵入して,掲示板そのものを削除するなんていうのことが続出して,管理人が嘆いていたけど。

御苑駅の近くってけっこう気になるお店があるんだけど,まだ行ったことがないところが多いんだよね。特に数件の讃岐うどんの店。まさか東京式の「黒く染まったうどん」を出しはしないかとちょっと怖いです(^_^;)←うどんにはうるさい

たぶん
HODGE 投稿日:99年8月25日<水>00時38分
そう、多分、プロキシ(特に匿名串鯖なんか)使ってるとイタズラしやすいじゃない。だからこの掲示板の設定でプロキシーサーバ経由は拒否しているかも。まあここはソースが見えないじゃない。IP抜きもできないと思うけど。
他のひとはどう?プロキシ経由している?

ドトールのAって生ハムのミラノサンド?あれはおいしいよね。あとジャーマン・ドックもよく食べるかな。
そういえば御苑の駅の近くに生ジュースの店がなかった?前は良くいったけど、いまでもあるのかな。

そういえばここのところ音楽の話題がないけど。。。
YURIのオペラ歌手シリーズも続けてね。

串って
ALEX 投稿日:99年8月24日<火>23時39分
>HODGE
プロキシのこと?<串
ウィルスバスターが使ってるし,プロバイダからも使用するようにと言われているから通してるけど,それがまずいのかな・・・
・・・と試したら大丈夫だった!!
ぢつはね,ノートPCだとシステムは同じもののはずなのに大丈夫なんだよね。
結局どうしたらいいんだろう。

ぼくはドトールのコーヒーはあんまり好きじゃないんだけど,Aサンドが好きなのでつい行ってしまいます。
ヴェローチェは最初「ナッツコース」の方によく行ってたんだけど,最近はそのスチームドミルクのカフェ・ラテ目当てに「HXコース」の方によく行ってます。落ち着くのは御苑前駅傍の方なんだけどね。ナッツもHXも行ったことがない・・・
スターバックスは中でたばこ吸えないからなぁ(^_^;)
パニーノは(マニアックだけど)JR大阪駅構内のなんとかいう喫茶店(セルフサービスの)のチキンのやつが好きだな。

神出鬼没
HODGE 投稿日:99年8月24日<火>23時28分
こんにちは
>YURI
遅いのはここだけ?イタリアのページはOK?
多分パニーニかも。そうだね、どちらかというとサンドイッチかな。ギザギザのピザ生地みたいのにハムやチーズなんかが入っているやつ。結構おいしいよね。
外国のレストランって一人じゃ入りにくいよね。それにチップってどうやっていいかわからないし。
>なにせ2人になるので料理が大変になる事
うれしい「大変」じゃない?これ。

>ALEX
なんか東京のあちこちに出現してますね。靖国通り沿いのヴェローチェってHXコース?でもって御苑前駅横のヴェローチェって「ナッツ」コース?
最近はドトールよりもスターバックスがおおいな。ここのアイス・カフェ・アメリカーノがイケル。
そういえばIEではここに入れないって言っていたけど、今はどう?
もしかして「串」通してる?

料理
ALEX 投稿日:99年8月24日<火>18時27分
>YURI
我が家ではぼくには台所にはいるな,と母親から申し渡されています(^_^;)
要するに下手にぼくなんかが触ると帰って手間が増えるから。
たぶんふつうの家庭では食事が終わったらシンクに自分の食器を運ぶくらいはするんだろうけれど,我が家ではそれも禁止。油ものと普通のものとを一緒に入れたりしたら母激怒で・・・それでも強引に何かしようとする父親(^_^;)
ちなみにぼくはこれ幸いとばかりにいっさい何もしない。そんなわけでこんな息子ができあがったわけです。

確かに日本は田舎でも深夜に食事できるところやコンビニが手近にあって便利ですよね。考えてみれば子どもの頃はこれほどに便利じゃなかったはずなんだけど,もうもとの生活に帰るのは無理だ・・・

そういえば先日,青葉台でイタリアン食べてきました。5人で行ったのでちょこちょこといっぱい食べられました。イカ墨のリゾットがおいしかったな。で,最後はもちろんのグラッパ。おかげで帰りの電車でふらふらでした。

やっぱ遅い!
YURI 投稿日:99年8月24日<火>12時58分
どうもです。
現在、朝6時なんですがやっぱ遅いです。
で、昨日書き込めなかった分を書き込みます。

>パリーニ?パニーニではないのかな?
ごめん、最近変なイタリア語の発音が日本で流行ってるみたいなのでハッキリしておきます。なにせ私も日本風のイタリア語を使ってイタリア人に「そんなの無い!」って来たころに言われていたので。
それで上にも書きましたがパン(フランスパンがコッペパンのサイズになったような物)に生ハム、普通のハム、レタス、トマト、モッツァレラ等(まだ、他にもあるよ)を挟んだ物をパニーノといいます。要するにイタリア風サンドイッチと言う所ですか。それでALEXの書いたパニーニは複数形の言い方です。
因みにHODGEが言っていたピザの小さいやつはフォカッチーナ(大きいのがフォカッチャ)と言います。別にピザ(本当の発音はピッツァと云うのが正しいです。)と同じ材料、下の生地の部分は同じなんですが、イタリア人事態は主にトマトソースとモッツァレラを使っていないのと小さいサイズのピッツァの時に使っているみたいです。
それから日本で変なイタリア語って思ったのがルッコラなんです。実際にはルーコラと云う発音が本当なんですがテレビの奥さま向け番組で言っていたので『そままイタリアで使ったら解ってくれないよ!』と思ってしまいました。まあ日本で使っている分には構わないのですがこう言う事が在るので解って下さい!別に否定はしてないからねぇ!

もし不愉快にしていたらごめんなさい!

では、この辺で。

なしてこんなの遅いの?
YURI 投稿日:99年8月24日<火>06時05分
どうもです。
現在、イタリア時間22時45分(日本時間朝の5時45分だと思うのですが)日本のHPからのデータの転送が以上に遅くなっています。何かあったのですか?

>マヨラーさん達へ
そりゃ、お二人さんは肥らないからいいけど俺これ以上太ると単なるデブになるんでなるべく油を抜かなきゃいけないのさ!唯さイタリアのマヨネーズは油臭いよ!日本のマヨネーズとはまったく違うよ。最近、マヨネーズLightって云うのがやっと日本のマヨネーズみたいな味に近いかなって位です。別に好みは否定しない!

>ALEX
>家事全般がまったくだめで
僕は子供の時から「自分で食べたい物は自分で作りなさい!」と親に言われたので作れるように成ったのです。でも、ケーキ作るのはとても面白いよ。やっぱ貧乏人は料理でも自分でやらないと節約できないんです。その分をレッスン代に回したり付合いの為のお金に回しています。

>アールグレイ・インペリアル
そんな高価な物は買えないもん!自分みたいな貧乏人には。

>HODGE
>食事はほとんど外食かコンビニ(電子レンジがあるんだ)
そうだよね!日本は外食産業が発達してるもんね。イタリアは外食産業はあんまり発達して無い。要するにファミリーレストランみたいな気軽で安くて食べれるところが余り無い。また、自分が田舎に住んでいるのでそう云うレストランは殆ど無い。確かに切ったピザを売ってる店も在るけどやっぱイタリア人の店は日曜日は完全に休みだし喫茶店はパニーノ(パンに生ハムを挟んだもの)ぐらいしかないし日本みたいな感覚では食事できないもん。レストランは高いし。でなかなか外食では生活できないのと1日一回は日本料理作ってるし、中華レストランは在るけど油臭くて頻繁には食べれないので自分で作っている訳です。結構、不便だよ!
僕も新しい家の為に電子レンジ買ったよ。なにせ2人になるので料理が大変になる事を考えて去年の12月の安売りの時に買った。なにせイタリアでは電子レンジを使っている人が少ないんでまだ結構値段が高いんです。

そういえばイタリア人の夕食はあんなに前菜に始まってプリモピアット、セコンドピアット…終りがエスプレッソコーヒーなんて事はまれにしかしません。普通はピザもしくはパスタでデザート、コーヒーぐらいです。レストランでも家でも大体こんなもんです。

では、この辺で。

マヨラーつづく(^_^;)
ALEX 投稿日:99年8月24日<火>01時52分
>HODGE
わーい,仲間だぁ\(^O^)/
最近発見したのは,ハムステーキにマヨネーズ。
熱くて厚い(^_^;)ハムにマヨネーズはうまい。
ちなみに銘柄はキューピー一辺倒。
マヨネーズ無しではアスパラやかにかまは食べられません。

ラプサンスーチョン,ぼくも大好き。
プーアール茶も香港でハマりました。

>>パリーニ(だったかな、ピザの小さいやつ)つまみながら

パニーニではないのかな?あれはピザというよりはホットサンドだからな。
そういえば靖国通り沿いのヴェローチェって御苑前駅横の店とはちょっとメニューが違うのを発見。
靖国通りの方はなぜかカフェ・オレとカフェ・ラテが別々にメニューにあったから不思議に思ったんだけど,前者はいわゆる「牛乳入りコーヒー」,後者は「エスプレッソにスチームド・ミルク」でした。
そういや銀座4丁目交差点の豪華ドトール(^_^;)でもカフェ・オレはスチームド・ミルクでした。でも泡ばっかで飲みにくいよね。おいしいけど。

マヨラー
HODGE 投稿日:99年8月23日<月>23時41分
こんにちは
いやー、僕もマヨラーなんだ。ポテトチップなんかはもちろんだけど、笹かまぼこやハムなんかもマヨネーズつけるとイケルよね>ALEX
紅茶はキーマンやラプランスーチョンなんかのチェイニーズが結構おすすめ>これもALEX
食事はほとんど外食かコンビニ(電子レンジがあるんだ)>YURI
イタリアはコーヒーがうまいじゃない。渋谷にザノリーノだかなんかのイタリアンカフェがあって、パリーニ(だったかな、ピザの小さいやつ)つまみながら、苦めのコーヒー飲んでいます。>YURI

ALEX、演奏お疲れさま。スカルボもがんばってね。

航空券
ALEX 投稿日:99年8月23日<月>18時34分
ただいま羽田空港です。
9月の時刻表を見てびっくり。
早割がなくなっただけでも超痛かったのに,割得きっぷの割引率が下がってる・・・

>YURI
マリアージュのアールグレイ・インペリアルは絶品だよ。
ベルガモットの香りも程良くて。

あ,ちなみにぼくはマヨラーです(^_^;)
なんにでも大量にマヨネーズをかけるのでよくみんなに気持ち悪いと不気味がられています・・・

とりあえず終了
ALEX 投稿日:99年8月23日<月>14時55分
まだ東京にいるんだよ。今日の夕方帰るの。
チャイコフスキーはGPで崩壊して真っ青・・・
でも本番はなんとか気合いで(!)切り抜けました。
あれだけの大曲になるとスタミナ勝負の部分も大きいね。
ピアソラはGPで急遽PA導入となり,おかげでえっらくハイテンションな演奏と相成りました。でもミロンガのリズムはやっぱり難しい。「小悪魔のロマンサ」はちょっとショパンぽくなっちゃったように思うけど。
さてさて,帰ったら「スカルボ」の大特訓だぁぁっ!!

>HODGE
ザッハかぁ・・・。ぢつはザッハは甘すぎてちょっと苦手なのよ。ぼくはタルト系のケーキが好きなんだけど,そういえば東京であんまりケーキ食べてないなあ。それこそ原宿あたりに行けばいろいろありそうだけど,あのあたりにはあまり近寄らないのでよくわかんないのよ。今度連れていって(^Q^)
ちなみにぼくも料理はもちろん家事全般がまったくだめで,自分で作るくらいなら食わずにいるという人です(^_^;)

お料理教室
YURI 投稿日:99年8月23日<月>06時22分
どうもです。

>HODGE
>そうかYURIは料理が得意なんだ。
そう!日本人の女の子に一時期、奴隷化させられそうに成ったもん。そいつは全く出来なくてそれで半分彼氏(イタリア人)からあいそ付かれそうに成っていたところで俺の登場で「あれ作って!これ作って!」の嵐だったよ。それから日本人の女の子には注意している。

>家には炊飯器もフライパンもありません。
じゃぁあ、どうやって食事してるの?

>せひ食べさせてね。
いいよ!イタリア料理、フランス料理、中華料理、日本料理となんでも出来ます。ご注文の料理を作って上げましょう!そう云えばこっちに来た5年前はラー油が無くて作ったよ。シャブシャブに使う胡麻だれなんかも自分で作る。

胡麻だれで思い出したんだけど、上に書いた女の子が他の日本人の習った胡麻だれもどきを作ってたんよ。それはマヨネーズにすりおろしたにんにくをいれてそこに醤油を入れた奴だったんだけど。味見て『うぇ!重〜い!体に悪〜い。』と思った事がある。それから日本から本を送ってもらって本物の胡麻だれを作ったって訳。やっぱマヨネーズより胡麻の方が体にはいいでしょう!

>ALEX
>演奏会
お疲れ様でした!どうだった?早く疲れを取ってまた書き込みに精(性?)を出して下さい。明日の書き込みを心待ちにしています。

では、この辺で。

チョルリョーニス
HODGE 投稿日:99年8月22日<日>23時14分
こんにちは
チョルリョーニス(Mikaloajus Konstantinas CIURLIONIS、 Cにアクセント記号あり)のピアノ曲集を聴きました。これがとてもいい。ちょっとシューマン、ちょっとショパン、ちょっとフォーレ + ロシア風でノスタルジック。この作曲家について何か知ってる?

>YURI
そうかYURIは料理が得意なんだ。自慢じゃないけど、僕はまったくダメ。家には炊飯器もフライパンもありません。ケーキが作れる人は尊敬しちゃうな。せひ食べさせてね。

>ALEX
もう家についたのかな。なんかザッハ・トルテのハナシをしていたら、食べたくなりました。こんど食べに行きましょう。どこかいい店知ってる?僕より東京詳しいよね。
ウィーンではお約束のヴィーナーシュニッツェルンとグラーシャを食べました。新宿の三越南館でもこのメニューがあったのにね。

あと、アシュケナージ29歳の「ハンマー・クラヴィーア」を聴きました。すごくカッコ良かった。初めて通しでハンマークラヴィーアを聴けました。いいねヤング・アシュケナージ。

もう!
YURI 投稿日:99年8月22日<日>18時30分
どうもです。

>HODGE
>「奴隷」やったの?

やった事無い!俺、奴隷やるの嫌いだもん。自分からやる事は絶対無い!!!

>僕も触られるの、好きですよ。

じゃあ、いっぱい触って上げる!隅の隅まで。ペタペタと!

>サッハトルテ

ミュンヘンで食べました。余り甘く無かったですよ。Gayのバーテンのお兄さんが優しくドイツ語で「生クリームいる?」と言ってくれました。が、私は全然解らなくて友達に通訳してもらいました。結構美味しかったな〜。

>ダイエット

2人とも必要ないじゃん!私は今までのつけが溜まったのです。やっぱね、舞台に立つにはそれなりの格好をしないとねぇ!ピアニストは単なるデブじゃねぇ!

では、この辺で。

みんな早く寝なさい!
YURI 投稿日:99年8月22日<日>04時57分
どうもです。

>HODGE

僕へのレスじゃないですがチョットだけ。(以前、凄い事が在ったのでいちようお断り。)

>クラシックをポップに聴いてるかも。

そんな事無いよ。俺だってバッハの2声インベンションの1番弾いているとロックが聞えてくるもん。それとスクリャービンの
練習曲Op2,No1だっけどうしても納得の行かないど真中の2小節はジャズにしちゃった。やっとしっくりと来たかな!さて先生が何って云うだろうか。(^^;;;)まあ現代曲だもんなんでもありさ!(「スタイル」を論じていた自分は何処かに行ってしまった!(^^;;;))

>ALEX
>ぼくは紅茶もコーヒーも日本茶も好き & コーヒーに関してはがぶ飲み派

僕も!\(^o^)/でも、僕はスパーで買えるような「アールグレー」が好きなんです。皆さんみたいに詳しくないので。

>ケーキも好き

じつはさ、ここだけの話しだけど(ここに書き込めばここだけの話しにならないって!(^^;;;))日本にいた時、自分でケーキの材料の分量を1年掛けて作った事があるんだ。それから失敗した事は無いんだけど。友達のお母さんにお見上げに年に二回持って行ってたんだ。そしたらそのお母さんから「イタリアに行かないでケーキ屋やりなさい!私がお金出して上げるから!」って言われたんだけど「自分は音楽が勉強したいから!」と断った事があったんだ。今は時間が無いから作れないけど日本に帰ったときなど自分の母親に教える目的でよくケーキ焼いてるよ。また、イタリアのケーキはあの下の硬いタルト(イタリア語だとトルタ)系のしか無いので食べたく成った時に作ってる。たま〜にだけどねぇ。そう云えばイタリアでも柔らかいケーキって高価な物としてみんな見てる。もし帰国した時かこっちに来た時にでも味見してもらお!
そういえば、こっちにコックの修行に来た日本人の男の子と知り合ったんだけどその子にもこのレシピ教えて上げた。そしたら「日本で一緒にレストランやりませんか?」って云われたんよ。やっぱ断った。イタリア人からも言われてる。

でも、音楽にしても料理にしても人を幸せにする事って自分も幸せになるよねぇ!

>演奏会はお客さんの貴重なお金と時間を頂戴しているという状況もあるわけだから,やっぱりその演奏するという行為には恐ろしいほどの重みを感じなければいけないですよね。

そうかな。一番は自分自身が発散できる事だと思うよ。糞詰まりで演奏してるとお客さんも欲求不満になってる事が多いもん。やっぱ昔、書いた事あるけど「閉鎖的な人の音楽は閉鎖的」と同じで「欲求不満の人の音楽は…。」だと思うんだ。聴衆って音楽に満たされた世界に行きたいと思うんだ。やっぱ演奏する側は自分の音楽の世界を作らなくてはいけないと思うんだ。そうすると聴衆からの協力も得て、それが共鳴となって音楽事態が自分の考えている以上に大きくなって行くと思うんだ。自分はそう云う世界を作りたいんだ。喧々囂々とした中から一次の幸せが作り上げられたら云いと思う。

一番いいと思うのは「自分を素直に出せる。」と云う事だと思うんだ。

>なんかよくわからない書き方ですが(^_^;)

云いたい事はよく解る。少なくともALEXと同じような世界に踏込もうとしている僕です。よく解るよ!言葉がなくても。

では、この辺で。

ザッハトルテ
ALEX 投稿日:99年8月22日<日>02時32分
>HODGE
ウィーンのザッハで食べましたよ(^o^)v
入るとすぐにファンキーな兄ちゃんが「サッハトルテ・ケーキとウィンナーコーヒーデスカ?」と日本語で尋ねてきました・・・
一生懸命ドイツ語での注文方法を覚えて行ったのに・・・
こてこての甘さの上に横には大量の生クリームにさすがに辟易しちゃいました。
高かったし・・・。話のネタにはなりますけど。

青山と千駄ヶ谷のレピシエはスコーンがおいしいよ。
津田ホールに行ったときは必ず立ち寄ってます。
ダイエット?ぼくは意志が弱いのでしません(^_^;)
ま,年末年始のインフルエンザ・ダイエットは効果絶大だったけど・・・

ぼくの場合・・・
ALEX 投稿日:99年8月22日<日>02時22分
鼻はデカいけど,手は小さい・・・さて・・・

ザッハー・トルテ(ダイエット向けじゃないけど)
HODGE 投稿日:99年8月22日<日>00時34分
こんにちは
>ALEX
なんか急がしそうですね。今度は会いましょうね。
ケーキといえば、学生のころ新宿に「モーツァルトサロン」っていうウィーン風カフェがあってオケの練習のあとよく行っていました。そこのザッハー・トルテとコーヒー(メランジェ、アインシュペーナだったかな?)はグッドでしたね。
今度はうまいケーキでも食べましょうね。
あ、それとグリークの弦楽四重奏はとっても良かった。

>YURI
やった者、勝ち>って「奴隷」やったの?
って僕も触られるの、好きですよ。
>手がでかい奴はPもでかい?
僕の乏しい経験上は、そうでもないですよ。っていうか手が小さくても大きい人はいますし。
そういえばマッチョなヴァイオリニストって、寡聞にして知りませんね。
ただ、あまり健康そうで、はつらつしていると、シューマンとか、ベルクのような暗い曲がサマにならないような。。。
ポゴレリッチも若いころのちょっとアンニュイで反抗的な雰囲気が結構よかったですね。
サッカーの情報もよろしくね。

演奏家は作曲家の奴隷です
YURI 投稿日:99年8月21日<土>23時21分
どうもです。

>ALEX
>演奏家は作曲家の奴隷です

でもさ、「やった者、勝ち!」と云うのもあるよね。

それでは、この辺で。

ダイエット中
YURI 投稿日:99年8月21日<土>23時18分
どうもです。

また切れた!
ピアノの弦をまた切ってしまいました。今回は前日にいやーな予感があったのです。案の定切れてしまいました。今、調律師もヴァカンスでいなくて来週いっぱいこの状態で練習です。元に戻るのは9月6日以降にです。それにしても今月だけで3回、よく切れるもんだ。でも、切れると悲しい。(;_;)

さて、この週末からイタリアのサッカー、セリエAが始まります。また、色々と話題を提供してくれるものと思います。また何か有りましたら書きこきます。

>Ian
そう云えば僕も8月31日から9月4日まで講習会に参加するのでもしかすると2週間会えないのかもしれませんね?もし合えるとすると30日ぐらいかもしれませんが、合えなかったら早ければ4日になります。それまで元気でね!

>MP3
SCMPXを使って見ました。ノートブックのスピーカーは小さいのですが、それでも結構良い音しています。

>ダイエット中
今、ダイエットをしています。なにせ生まれて初めてのダイエットなので色々と解らない事ばかりです。食事制限をして泳いでいたら目が回って仕方がありませんでした。歌科体系からピアノ科体系に変えるために頑張ります。もうちょっと痩せたらスポーツクラブに通って腹筋をつけようかと思っています。

そう云えば筋肉で思い出したのですが、僕の通っている音楽院を卒業した人にマッチョのバイオリニストがいます。去年見た時は身長が150cm位で痩せていた人だったのですが、昨年度末定期演奏会の練習の時見てビックリ、上半身はムキムキ『それじゃ余りにもあからさまじゃん!』と思ってしまいました。去年成った時は『素直じゃない人やな!』と思っていました。今回のこれを見てもっとその主観が強く成ってしまいました。ご本人は『ムキムキになると回りが注目する!』とでも思っていたのでしょうか?結局の所、性格は変わっていないので良い意味で注目はされていません。僕は『もっと中身を磨いたら!』と思ってしまいました。でも、そこまで筋肉付けてバイオリンって弾きやすくなるのかな?余りに付けすぎるとその筋肉のコントロールまでしなければ成らないと思うので大変だと思うんだけど?皆さんどう思われますか?
自分の場合はお腹回り、足、腰にしようと思っています。本当はムキムキにするのも好きなんですが不要な筋肉のコントロールまでだと大変だと思うのでピアノにあまり関係無い所の筋肉をつけようと思うのです。もし、全身に付けた方が良いのだったらそうし様とも思うのですがなにせそう云うピアニストを見た事無いので不安です。

では、この辺で。

手がでかい奴はPもでかい?
YURI 投稿日:99年8月21日<土>23時18分
どうもです。

>HODGE
>僕はビデオ派(Falconとか)
俺もそう。俺の場合も「最終的には好きな俳優でイッちゃうな。」と同じかな。でも、俳優のイッちゃう時の表情っていいかもね。だってそれまで演技してたのが演技では出来ない本音の表情に成るんだもん。あれが好きかな。自分の好きな俳優は童顔系ちょっとマッチョかな「やっぱ可愛いー!」と思ってしまう。

俺自身、とてもペタペタ、人とくっ付いているのが好きなのでHしなくてもくっ付いていたい衝動にかられます。また、イタリア人(西洋人も)自体が触られるのが好きですね。だって「何すんだよ!」と言いながらも嬉しそうです。これは「ラッキー!」と思っています。

>手がでかい奴はPもでかい?
そう云えば大学時代、友達から「お前、手でかいな!手のでかい奴はち○こもでかいんだ!」と云われた事があるけどみんなの経験上、そう云う事ってあった?俺は「鼻のでかい奴」と同じような論理で信じれないんだけど!そう云えばそう言われた後、イーボ・ポゴレーリチを見て「この人、手がでかいな〜。あれもでかいのかな?」と思った事があります。

そう云えばイーボ・ボゴレーリチはショパンコンクールで独創的な演奏をした人ですね。マルタ・アルゲリチが予選で「彼を落選させるのなら私は退場する!」と退場した事は有名な話しです。僕は彼の日本での演奏会を二回見ました。自分は彼の演奏はとても好きでした。ただ、日本公演(昭和女子大講堂)のときは熱を出してしまってて演奏はとても模範的でしたね。そう云えば自分の大学にも演奏しに来ました。この時はとても乗っていたのでしょうかとても独創的でした。

そう云えば1年ぐらい前にニュースで彼を見ました。そしたら昔の影は無いくらいに肥っていました。現在、彼は教師、慈善事業で忙しそうでした。

>演奏家が聴衆をナメていたら
どのくらいの人に信じてもらえるか解りませんが、演奏中は自分が音楽を発信、演奏し始めると何にも無くなってしまうんです。聴衆も欲も何もかもが無くなります。そして自分と魂とピアノがあるだけになります。それで終ってはっと現世に戻るように成ります。自分でも初めて体験したのですが、不安が全く無くてとても気持ちの良い世界でした。それで自分自身の動きはとても軽くなり練習の時以上に動きが俊敏になりました。

そう云えば音楽にはソールと云うジャンルがありますが、全ての音楽においてソール(魂)は必要不可欠なものだと思います。

では、この辺で。

のんきな私(^_^;)
ALEX 投稿日:99年8月21日<土>21時51分
くだくだと偉そうなことを書いておきながら,自分には甘い私(^_^;)
最後の練習も終わっちゃったんですが,弾けないものは弾けんっ(^_^;)
明日は一か八かの大博打ぢゃぁっ!

>HODGE
今回は会えなくて残念・・・(ToT)
また9月3日から(9月は3回も)来るからね。
お茶も飲みに行こう。

3日のエルフェの演奏会,行く人いませんかぁ!!!
ノルマがはけなくてビンボーなぼくはつらい・・・(って,そんな理由かよ)

ををっ
ALEX 投稿日:99年8月21日<土>13時44分
1111ゲット!

お茶
ALEX 投稿日:99年8月21日<土>13時43分
ぼくは紅茶もコーヒーも日本茶も好き(抹茶は苦手だけど)です。
コーヒーに関してはがぶ飲み派です。
ちなみにケーキも好きです。

>HODGE
>>僕って、他の人に比べて、結構、クラシックをポップに聴いてるかも。
>>音楽にそこまでもとめないというか。

うんうん。いいと思うよ。ぼくだってピアノ曲はややこしいことをついつい考えちゃうからあまり聴かないもん。かといってオケものは一部を除いてちょっと苦手なので,一番リラックスできるのは弦楽四重奏かア・カペラ合唱なんだよね。オペラも観劇の感覚だし。ミュージカルに至ってはご存じの通り「一人のミーハー」(^_^;)

>YURI
ラヴェルは「演奏家は作曲家の奴隷です」と言ったそうだけど,やっぱり演奏する方としてはそうは思えないよね。作曲家の真意を伝えることも演奏家の仕事だけど,演奏家自身の表現を行うことも演奏家はしなければいけないから。ちょっと卑屈な言い方をすれば演奏会はお客さんの貴重なお金と時間を頂戴しているという状況もあるわけだから,やっぱりその演奏するという行為には恐ろしいほどの重みを感じなければいけないですよね。ただ,ぼくが演奏会で聴き手の時には演奏家と,自分が演奏するときにはお客さんと,音楽を通して同じ空間と時間を共有できているということがなんだかとてもすばらしいような気がして,だからなかなか足を洗えないんですよ。なんかよくわからない書き方ですが(^_^;)

SORRY
HODGE 投稿日:99年8月21日<土>08時47分
>Ian
ありゃ、ごめんね。そう言えば、ここでは僕が言ったようですね>「普遍性」
もしかして、今、パワーポイントでプレゼン資料の真っ最中?
まあ、帰ってきてから、ハナシは続けるとして、たまには「感情的」なことを「懺悔」すると。これはIanの発言と違うけど、
好きなアーティストや感動した演奏を「好き、嫌い」という「感情」じゃなくて、「論理的」な「言葉」で理路整然と「整理」されると、アタマにきません?
あと、演奏における「スタイル」って、結局、演奏者と聴衆の「共同幻想」じゃない。まあこれも帰ってきたから。

>YURI
僕もマスターベーション好きですよ(あたりまえか)。僕はビデオ派(Falconとか)なんですが、あちらのビデオはいろいろ状況が設定されていて、ちょっとした映画のようですよね。男優がいろいろ着飾ってコスチューム・プレイをするのは見ていてとても楽しいのですが、やっぱり最終的には好きな俳優でイッちゃうな。
「演奏家の心」が必要>
そうかもしれませんよね。演奏家が聴衆をナメていたら、そんなのはすぐわかりるしね。

>ALEX ちょっとIan
僕はどちらかというとコーヒー党ですね。紅茶だったら原宿にある「クリスティ」にいくと、いろいろな種類(50ぐらいあるんじゃないかな)の紅茶が飲めますよ。今度いきましょうか。
ひとりよがりの演奏>
って、結局、淘汰され残らないと思います。
ただ、僕って、他の人に比べて、結構、クラシックをポップに聴いてるかも。
音楽にそこまでもとめないというか。
古い時代の雰囲気はバルザックやトルストイで感じるほうがいいかな。

ヴァカンスも終りだよぉ!
YURI 投稿日:99年8月21日<土>05時41分
どうもです。

ヴァカンスの終りを告げているイタリアからです。

>Ian
>創作のレベルが低ければ単なるマスターベーションにすぎないんじゃないかということです

僕はマスターベーションは大好きです!(冗談)

>日曜日から1週間会議のためにバンコクに行きます.

元気で帰ってきてねぇ!(;_;)


後は自分の意見だけを書きます。
音楽と云うのは結して他人からの押し付けでは無いと思います。もちろん演奏にしても。各演奏家が自分の長所を生かした物を考え自分の「スタイル」を造っているのだと思います。それに共感した人がそれを聞きに行く。それが聴衆だと思います。
その「スタイル」を作り出す時に演奏家は「伝統を守る。」、「伝統を打ち破る。」、「伝統と現在の志向をミックスする。」と色々な事を考えて産み出して行くのだと思います。その中には古、新楽器を使っての演奏なども含むと思います。何れの方法にしろ其々の楽しみが存在しているのだと思います。また、方法と云う情報はいくらでも手に出来ます。自分はそれ以上に大切なものが在ると思っています。それが演奏家自身が音楽を奏でているかと云う事です。要するに演奏家自身から音楽と云うものが発信されているかと云う事だと思います。例えば音楽と別の事を考えて演奏された時の演奏は観客の気持ちには届きません。それを思うとやはり音楽の真髄は「演奏家の心」だと思います。音と云う媒体を伝ってそれが人々の心の中えと伝達して行くのだと思っています。それを聴衆は敏感に感じ取っているのだと思います。確かに「簡単でしょう!」と意見も在るとは思いますが、これが一番難しい事なんです。小曲では簡単でしょうが、なにせ演奏会は1時間以上になります。その間、演奏家は音楽を発信し続けるのです。相当の集中力が必要だと思います。また、それを演奏家は訓練していきます。自分としては音を出す以上に難しい事だと思っています。

また、どんな「スタイル」を取ったとしても最終的には聴衆の厳しい評価が下されるのだと思います。

自分で考える理想の演奏状態(自分の中の)は全ての不安が無く、真っ白の中で自分の手、心が音楽を奏でている状態だと思っています。とても難しい事ですが自分で何時も挑戦して行かなければ成らない事だと思っています。

自分の考えはみなさんの意見、全てが正しい事だと思っています。何一つ掛けても成り立たない事だと思っています。

では、この辺で。

紅茶
ALEX 投稿日:99年8月21日<土>03時57分
>Ian
イギリスの紅茶が好きなんだね。F&Mだったらアッサムが好き(もちろんミルクティ)。
でもぼくはフレーバー・ティが大好きなので(フランス趣味もあって)マリアージュが好きなのです。高いです・・・。でも缶入りじゃなくて,袋入りで買ったらちょっと安いんですよ。どっちにしても地元では入手不可能なのが難点。フォションですらメジャーなものがちょっとあるだけなんだもん。
フォションあたりのアップルやオレンジもいいんだけど,せっかくのマリアージュなんだから,とついつい強烈なブレンドものを選んでしまいがち。一番好きなのはボレロかな。職場にもボレロを常備しています(^o^)v解説には「気分転換に最適のお茶」と結構意味不明な一文が・・・
もしかしたらマリアージュもパリで買ったら味が違うのかな。

昨日はせっかく中央線沿線で用事があったのに,千駄ヶ谷のレピシエに寄れなくて残念。でも代わりにお茶の水で山の上ホテルのモン・カーヴに行って来ました。また例によってシャブリ・プルミエ・クリュでしたが。今回はおとなしくハーフボトルでしたが,一緒に行った同僚(女)がほとんど飲まなかったので,ほぼ全量ぼくが平らげてきました(^_^;) って,本番近いのに・・・おいおい。
「ブエノスアイレスのマリア」は「アレグロ・タンガービレ」で指が攣りそうです・・・。今回は低音楽器なしなので,ピアノの左手でベースのパートも弾かなくてはいけないので死にそう。チャイコは言わずもがな。

バンコク(ハッテン)旅行記楽しみにしてますよ(^_^;)
お気をつけて,行ってらっしゃ〜い(^o^)/~~~

そりゃないぜ
Ian 投稿日:99年8月21日<土>01時43分
こんばんは.

バンコク出張から帰って来るまで書くつもりなかったんだけど,覗いてみたら気になることが書かれてるんで,ちょっとだけ反論.(会議の準備はどうした...逃避だ...発表の途中でつっかえたらどうする...これって暗譜が完全じゃない演奏家の心境と同じかも知れないなぁ)

>「普遍性」、、か。なんか都合のいい言葉を使われて都合のよい結論に導かれてしまったような。。。でも、まあそれはいいとして。

ちょい待ち.「普遍性」って言葉最初に使ったのはHodgeじゃないかぁ.「都合のいい言葉を使われて」はないんじゃないのぉ.もし私がHodgeの文脈を正確に理解してないんだったら,そういってくれないと議論にならないじゃん.

>古楽が絡むと「正しい」という一言で終わりじゃないですか。

私自身は古楽が「正しい」とは言っていないから誤解しないでね.前にも書いたけど,聴き手は自分の好きな演奏を聴けばいいのであって(世の中には他人のマスターベーション見るの好きな人もいるよね!(きゃぁぁぁ,懺悔)),この点においてHodgeと意見が一致してるはずなんだけど,なんでこうも議論が終焉しないんでしょ??ひょっとして私のスタンスって純粋な聴き手の立場にはなっていない?うーーん,私はやっぱり聴き手の立場といいながら演奏家的な観点を持ってしまっているのかなぁ.音楽関係の友人には作曲やる人が多くてその影響を受けてると思うから,それが無意識のうちに私の考えに出ているとは思う.それはともかく,Alexが書いてくれていることにはすっごく納得できる.書道のたとえは大納得です.ピカソだって「青の時代」には,ちゃんとした絵を描いてるもんね.>Alex

>マリアージュ・フレール
って,結構高飛車な値段じゃない?私はF&M派です.春にロンドンに行ったときに,しこたま買い込んできました.同じものを買っても,日本で買うより断然味がいいと思うんだけど,気のせいかなぁ.関係ない話ですみません.

Hodgeが言うからしょうがないね.気が進まないけど,懺悔ネタを求めて夜のバンコクをさまよってみます.ほんと,気が重いわ.まずはBootsに行ってKY買って...(爆)

(2)
ALEX 投稿日:99年8月20日<金>23時17分
だからたとえ古楽器を使って演奏していたとしても,その内容というか演奏者のねらいはおそらく現代の感覚で行われていると思うんです。そして,バッハをピアノで弾く場合,チェンバロという楽器の構造や音色・タッチなどを考慮するのは当然ですが,チェンバロの奏法はピアノでは使えませんし,音色・音量などまったく違うわけですから,結局はピアノ独自の方法を生み出していかなければいけないわけです。でもちょっとした音階ひとつとっても意識の中に「チェンバロ的」なものをもっていると不思議と音の出し方も変わってくるんですね。だってショパンの装飾音型のようにルバートやテヌートを含ませてバッハの細かい音符を弾いたらやっぱり気持ち悪いでしょう?

過去のスタイルを学ぶということは決して単なる模倣や再現が目的なのではなくて,自分自身の演奏の背景を充実させる,あるいは演奏に真実味や説得力を持たせる効果があるんじゃないでしょうか。本当に大切なもの(というか,どう言ったらいいのかよくわからないんだけど)は演奏のスタイルが変わっても楽器が進化していってもやはり存在してると思うし,さまざまな要因が変化していってもそうした大切なことを守り,引き継ぎ,そして新しい味を加えていくことが求められているんじゃないかな。その方法が人によって種々様々で,ある人は古楽器を使って表現し,ある人はモダン楽器を使って表現し,という風に。同様に,伝統的なスタイルの中で表現する人もいれば,革新的なことを行っていく中で表現する人もいるということなのかな。

結局はぼくたちは現代に生きているんだから,ピアノでバッハを弾くのは間違ってるという人にはやっぱり疑問を持っちゃうんですよ。チェンバロで演奏されるバッハもピアノで演奏されるバッハもそれぞれに価値があると思うし,その価値は違ったものも多く存在すると思うんですよ。

でも誤解しないで欲しいのは,こういうことは演奏家の方に対して求められることであって,聴衆にとってはさほど重要なこととは思えないんだよね。聴き手としては結局のところ「好き」か「嫌い」か「どっちでもないか」というのに集約されちゃうぼくのような人にとっては特に。「うまいけど嫌い」とか「うまいとは思えないけどなんか好き」とかの微妙なのもあるんだけど,やっぱりぼくはこの2つだったら前者を採るなぁ。

うーん(1)
ALEX 投稿日:99年8月20日<金>23時16分
またまた長いです。
本番近いのにこんなことやってていいのかしら(^_^;)
もうほとんど現実逃避モードです・・・
チャイコが弾けん・・・超やばい・・・
でも今日はまたしても劇団四季を観に行ってしまった・・・
石丸寛二かっこよかった・・・
ってぜんぜん自覚ないですね(^_^;;;;)

さて,気を取り直して・・・
ぼく自身はものすごく運がいいというか,結構柔軟な先生に教わったおかげで,日本で日本人の先生に習ったことしかないのに(マスタークラスなんかは除く),いわゆる日本的悪習慣の影響については比較的少なくすんでいるように思えます。

というのも運指の話が出たからなんですが,「本の通り」というようなことは練習曲以外ではほとんど言われたことがないんです。学生時代の先生が厳しいことはこの上ない先生だったことは前にも書いたのですが,ガチガチの厳しさではなくて,こと指に関しては(先生自身が決して大きな手ではないことからきっといろいろと工夫していたこともあると思うんですが)弾いているそばから次々とアイデアを出してくれていました。それがかなり大胆な手の配分だったりすることも多くて驚かされもするんですが,瞬間瞬間にその生徒の手に合わせて次々とアイデアを出せるというのは今から考えてみたらすごいことなんですよね。

これは解釈といった方向にも関係してくる話なのだと思うのですが,Ianも書いているように,従来のスタイルを破って新しいことをするためにはやはりスタンダードなことについて知っていなければいけないと思うんです。それをなくしてただただ新しいことをしていても説得力がないし,よほどの才能と直感に恵まれていない限りはやはりただの滅茶苦茶になってしまいかねない。そのために先生やほかの演奏から学んでいくんですよね。

ちょっと話が横道にそれちゃいますが,信じられない話なんだけど,ぼくはずっと書道を習っていたんです。子どもの頃はいわゆる「お習字」でお手本どおりに美しく整った文字を書かされ続けるわけなんですが,高校生にもなるとほかにもいろいろなことをやらせてくれ始めました。ぼくは近代詩文が好きで,それまでのうったてや払い・止めといった規則に縛られることなく,紙面を文字と空間で自由に構成してということがとても新鮮に感じられてのめりこんだのです。でも,常に臨書の練習は続けるんですね。過去の名作の筆遣いを忠実に再現していくわけですが,そこで学ぶテクニックは自由なスタイルで書くときに役立つのはもちろんですし,なによりも書の伝統の重みを身体で感じられます。

もちろんこれをそのままピアノに当てはめるわけにはいきませんが(臨書のようなものは演奏を学ぶ上では行いませんからね),でも従前のスタイルを知り・学ぶということの重要性はやはり共通するのではないかと思います。ただ,音楽の場合は,その価値観が時代とともに大きく変化していくという問題がありますよね。
たとえば,当時は即物的といわれたというシュナーベルの演奏も,現代の感覚からするとむしろ大仰な風にも感じられるように,19世紀のスタイルは今のものに比べてずいぶん違っていたのではないでしょうか。ショパンの演奏方法にしても昔と今ではまったく違いますよね。周囲の環境があまりにも大きく変化したために,こうしたところにも変化の波が存在しているんだろうと思います。

結構、楽しい出張じゃない?
HODGE 投稿日:99年8月20日<金>21時31分
NASA公認の宇宙食なるものを食べてみました。フリーズドライでカタくて、決してうまいものではありませんが、とりあえずハナシのネタにはなるでしょう。

>IAN
「普遍性」、、か。なんか都合のいい言葉を使われて都合のよい結論に導かれてしまったような。。。でも、まあそれはいいとして。
「さよう、スナークはビーチャムだったのだ」BY ルイス・キャロル

僕は基本的に「印象批判」で、いろいろな演奏法や解釈があって、自分に好きな演奏を聴けばいいと思っています。だから、フルトヴェングラーとトスカニーニのファンがどちらが「カッコよくて」「タイプ」な演奏か、ということを酒の肴にするのはいいのですが、古楽が絡むと「正しい」という一言で終わりじゃないですか。
古楽器の演奏者が、まるで北朝鮮の子供のように「満面の笑み」を込めて、「正しいこと」をしていると自信たっぷりに言ったり、チェンバロ奏者が「バッハはピアノで弾くものではい」とそれこそ異端審問官のように断罪する。その姿勢がたまらなくイヤですね。
Ianがいうとおり、古楽器は現代のファッションでしょう。でもどこかファッショなイメージを感じるのは僕だけかな。
僕はレコード派なので、家にあったLPレコードにわりと愛着があります。
例えば、アーヨ時代のイムジチのヴィヴァルディやバッハ、ワルターのベートーベン、クレンペラーのハイドン、グリューミヨーのバロック。
でも彼らの流儀(古楽器奏者やその信奉者)にとっては、好きな演奏かどうかというより、「間違った演奏」「スタイルを知らない無知な演奏」で終わってしまうのではないのかな。
僕は「グールド」以前にバッハを好きになったことはなく、「グールド」とどう違うかが、「グールド」以降のバッハの聴き方です。
もう一度いいますが、僕は「印象批判」で、リクツで演奏の「正しさ」に満足する(古楽器)したり、リクツで自分の演奏姿勢を弁護する(内田光子)ことは、あまり好きじゃありませんね。
アシュケナージのバッハは美しいし、グールドのバッハはエキサイティング。

バンコク、楽しんできてください。向こうは相当暑いのかな。身体に気をつけてね。そうそう、懺悔の部屋のネタもゲットできますね。
「別館」はジオシティーズと同じ無料スペースなので、結構重いです。
ブラウザーのエンコードを「自動選択」にしたら、文字化けが直るかも。
http://members.tripod.com/ryota-t/HODGE.html

指運,スタイルと普遍性
Ian 投稿日:99年8月20日<金>10時15分
こんにちは.活発な議論が続いていますね.

指運>
Alexの説明で言い尽くされましたね.私が大人になってからしばらくついていた先生
(楽理科出身)も同じようなこと言ってました.

>スタイルと普遍性
スタイルを破っても音楽として説得力があれば,それが「普遍性」だというのがHodgeの
主張だよね?(間違ってない??)グールドを例に考えてみますが,グールドはおそらく
彼独自の「スタイル」を確立し,一貫してそのスタイルによってバッハを弾いた...
グールドを聴いて,あくまで一聴き手として,「バッハを聴いた」という気は正直言って
しない.あくまでも「グールド」を聴いたという気分になるのです.「グールドのバッハ
を聴いた」という気分にもならない.グールドのスタイルが強い説得力を持つために,聴
き入ってしまうんですけどね.これから考えることは,演奏における決められたスタイル
の破壊は,純粋に創作的行為でなければならず,その創作的行為の水準が高い場合には「説
得力」を持ち,ある種の「普遍性」を獲得するけれど,創作のレベルが低ければ単なるマ
スターベーションにすぎないんじゃないかということです.だから,どんな弾き方しても音
楽として聴くに耐えるような「普遍性」というのは存在しないのではないかと思うんですけ
どね.

ピリオド楽器を使って,昔の奏法でやる演奏は,現代的な流行だとしか思えません.昔の
ガイドラインを引っぱり出してみたら意外に新鮮だったっていうだけの話じゃないの?
私は古楽風のも現代風のも,良いと思うことあるし,つまんないと思うこともあります.

>リッチャレッリとホセクーラ
日本でも,東京国際フォーラムのAホールだとマイクを使うようだし,ロンドンの某有名
ホールは音響の悪さを補うために隠しスピーカがあるという話を聞いたことあるから,特
段驚きません.でもちょっと悲しいですね.

日曜日から1週間会議のためにバンコクに行きます.パソコンは持っていかないので,(Vaio
は,内蔵モデムが220Vに対応していないので持っていけないというのが本当のところ),しば
らく読み書き出来ません.あしからず.

>Hodge
過去ログよろしく.でもすっごく重いよね.それから,Macで見ると,文字化け
しちゃってるんだけど,何か理由は思い当たる??

僕は人間です!
YURI 投稿日:99年8月20日<金>05時08分
どうもです。

私の意見に付合って頂きありがとう御座います。みなさんの意見を見ていますと皆さんの音楽への情熱が伝わってきます。

>ALEX
>ヴァイオリンの運指

今度、学校が始まってからヴァイオリン科の友達にでも聞いて診ます。

>研究しながら自分の指づかいを決めていくことも練習のひとつなんです

仰る通りです。自分でも確かに書いてある指番号を下地に練習をする前に書き入れますが、その後実際に弾いて不具合を感じた時は書き直します。そう云えば練習曲も余り自分の手の幅と違いすぎる物が書いてあったら書き直します。全てでは無いですが。

>ウィーン原典版の「展覧会の絵」の運指担当者はアシュケナージなんですよ。

そうだったんですか?ふむふむ。でも、多分アシュケナージより手がでかいと思うので…。自分はポッリーニの運指法を見て観たいですね。どうもサイズが同じらしいんです。

楽譜に書かれた運指法は編集者のアイデアがいっぱいで確かに編集した人にはとても便利のいいものだと思います。それを基に自分に合った物に書き直せるぐらいの勉強が演奏者には必要な事がひしひしと解ります。自分でも幾つかの編集を基に自分で書き直しています。結局、どの編集にしても完璧なものは無いと思います。

>帝都上陸中
演奏会頑張ってねぇ!!!

>HODGE
>98セカンドヴァージョン
そうなんです。もう既に日本語ヴァージョンはダウンロード出来るように成っているそうです。CD-ROMは9月に発売予定だそうです。

>デスクトップにするかノートにするか
僕はノートブックを使っています。これだけ小さいと海外まで簡単に持って来れますから。

>イタリアの先生は自由に弾いていいという話から出た

確かに全てを0(ゼロ)からやるのは物凄く大変な事だと思います。やはり下地に成る物は何をやるにもあると思います。またそれが伝統と成って今に伝えられているのだと思います。

>「スタイル」の厳密さを放棄して、現代人の趣味や喜怒哀楽のエッジに沿った演奏も

自分もそうだと思います。スタイルを守る人、また破る人と人それぞれだと思います。また、それが個性となって聴衆にアピールして行くのだと思います。ただ、破るとしても基がある事は事実だと思います。その一つの束縛するようなスタイルがあってこそ破れるのだと思います。これだけ色々なものが円熟した(?)、色々なものが各自で選択できるような世の中に成った今、色々なスタイルが在って当然だと思いますし、そうでなければ個性が無くなるのではないいかと考えます。

要するに、これだけの会話の中でも人それぞれの考え方が在る訳です。それが人間の在るべき姿だと信じています。

では、この辺で。

ホセの指揮?
HODGE 投稿日:99年8月19日<木>23時37分
こんにちは
>YURI
パソコンが使えるようになってよかったね。そうかもう98セカンドヴァージョンがでるんですね。僕はまだ95なんですが、そろそろパソコンごと買わなくちゃね。
デスクトップにするかノートにするか迷っています。

ひさしぶりの音楽論。いろいろと勉強になりました。とても丁寧ですね。どうもです。
そうですね、運指の話はそう思います。ただスクリャービンやラフマニノフは難しすぎて、あまりいろんな人によるバリエーションは生まれないと思いますが。でもそれってたしか、日本の先生は番号どうりでイタリアの先生は自由に弾いていいという話から出たものでしたよね。

古楽演奏法に対しては、古いものを古いまま博物館の展示物のように鑑賞するなら、それはそれで一つの方法ですよね。
でも、YURIが言っているように、「当時の最先端」だと感じた「当時の聴衆」と同じ「驚きの感覚」は、その方法では、現代の聴衆は感じられませんよね。
つまり「当時の感覚はこんなものか」という態度で音楽を聴くことになりますよね。
だったら、いっそうのこと「スタイル」の厳密さを放棄して、現代人の趣味や喜怒哀楽のエッジに沿った演奏も一つの選択としてあってはいいのでは、と思います。
まあ、これは聴く人の趣味にもよるのでどれがいいかというのはわかりません。

>ALEX
え、もう東京にいるの。懺悔の部屋のネタが楽しみ

運指など(2)
ALEX 投稿日:99年8月19日<木>19時23分
つづき・・・

ドビュッシーの練習曲は,彼自身が前書きで「自分で指づかいを見つけよう」と書いているように,いっさいの指番号がつけられていません。それに倣って,デュラン版以外の各社の楽譜も指番号のないものだったのですが,ようやくヘンレ版が指番号と左右の手の配分を記した楽譜を出してくれました。ドビュッシーの意図に反すんじゃないか,という人もいるとは思うのですが,やっぱり参考にすべきものがあるというのは演奏する方としてはものすごく助かります。もちろんそのまま採用するわけじゃないですが,長い間道もうまくいかないと思っていたところが,そのちょっとしたヒントでずいぶんと楽になった箇所もあります。

ラヴェルの「スカルボ」にしても,デュラン版には指番号がほとんど書かれていないので,難関とされる両手の重複と,連打の連続する箇所では弾いたことのある友だちに片っ端から指づかいを教えてもらったりしていたのですが,それらの意見や,最近出版された春秋社の楽譜などを参考にして,今はぼく流の指づかいができました。もちろんこれは今後もどんどん変化していくと思うんですけどね。あ,もちろんデュラン版の楽譜にはラヴェルが改訂した箇所が訂正されないまま版が重ねられているとか,版の摩耗によるかすれなども放置されていたりとか,指以前の問題が多すぎるのも事実ですが,それについてはここでは触れないでおきますね(ミスプリントに関してはエシーグ版(「鏡」「パヴァーヌ」「水の戯れ」のことを考えると少ないのですが)。

楽譜に書かれた指づかいは絶対じゃないけれど,やっぱり参考になる,というのがぼくの気持ちですね。

backpage /  TOP PAGE /  はてなダイアリー