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# 240  【受け入れ体制の御願い(^^ゞ】 2002/01/15 22:17 返信する
From:大倉 里司 URL:http://members.tripod.com/guyshome/
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HODGEさま、おこんばんは。

パニックおたくの大倉です。(^^;;

先ほど、OTDよりメンテナンスの告知がありました。

該当サーバーは、 bbs1 bbs3 bbs7 bbsi3の掲示板です。

明日、2002年 1月 16日(水)の13:30〜18:00の予定です。

縁戚内で該当するのは………(^^ゞ<普通ここまでやらない(笑)

☆少年トッパの第二掲示板! 甲斐ファンの為の掲示板(OTD7)
☆Nice To Meet Youのメイン掲示板(OTD7)
☆ANGELIC BLUEのメイン掲示板(OTD7)
☆Reverberationの第一掲示板(OTD7)
☆くろまるのメイン掲示板(OTD3)
☆Guys Home Theaterの奥の院(OTD7)

とゲイ関連の御屋敷が大分含まれているんで、引受けて
頂くかも知れません。何卒宜しく御願いしますね(^^)/~

Male   ゲイ       アル・ゴア
 

# 239  【Re:いずれの御世にか…】 2002/01/15 02:22 返信する
From:billy 
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ここも大倉様の社交界に負けないほどレヴェルが高いですねー。
源氏物語絵巻ですか。
僕の専門ではないので一般的な話しかできないと思いますが、心してレスさせていただきます。
もっとも最近の研究では、日立製作所が関わっているものがあります。
これは、詳しくは、「国宝源氏物語絵巻」高精細ディジタルアーカイブの試作といい、 新映像産業推進センター が事業主となって、
平成10年度 先導的アーカイブ映像制作支援事業という事業名で行われたものです。
主に、徳川美術館と五島美術館所蔵の国宝「源氏物語絵巻」をデジタルアーカイブし、傷みの著しい個所をDlS技術を駆使し、高精細映像により創作当時の復元する事業なのですが、
ここでの研究成果を紹介したいと思います。
( 1 )現代の赤外線撮影やコンピュータ処理の最新技術を駆使し、平安時代の鮮やかな色彩を甦らせた。
蛍光X線分析装置などで顔料を分析し、その当時使われた塗料が判明し、昔の色彩を甦らせた。
その課程で登場人物が着ている衣装の文様まで再現できるようになった。
( 2 )絵巻の詳細な調査から、個人ではなく、多数の人物が制作に関わっていることが推察できる。
あるシーンにおいては、光源氏の描写は筆舌に尽くしがたい技巧で描かれているのに、部屋の欄干部分の線引きは非常に下手であった。
( 3 )奈良時代の修復以前の姿がわかった。
奈良時代の修復で使用された顔料をコンピュータ技術で科学的に取り除いて源氏物語絵巻が描かれたそのままの姿を窺えるようになりました。
復元された色彩を見ると、かなり色鮮やかな絵画であったことがうかがえ、今みているどことなく寂れてもの悲しい姿からは想像もできない派手なものだと思います。
しかし、鮮やかになったことで、年代というものが与えた安定感、源氏物語全体に流れている仏教思想と絵巻物がリンクすることで読者が抱く安定感、というものが、なくなってしまうことも事実です。
私個人の考え方としては、鮮やかな源氏物語絵巻は斬新な感じを受けますが、やはり今伝わっているものの方が好きですね。
僕個人の考え方をのぞいて研究成果としては、以上のようなことがあげられると思います。

男性   学生   24歳   O型   海外
 

# 238  【Hermit長官閣下ゑ】 2002/01/15 01:52 返信する
From:大倉 里司 URL:http://members.tripod.com/guyshome/
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Hermit長官閣下、おこんばんは。

>>一番よく言われるのがやっぱり「変わってる」(笑)。
>>ある人(その時の上司)には(結構いろいろな場を
>>経験した人らしいのですが)「こんな人には今まで
>>会ったことがないので、顔は忘れても君のことは
>>忘れないだろう」とまで言われ、
>>またある人(仕事の先輩)に私がどんな人か聞いた
>>ら「君は変だ」(笑)。

さて、本当のところはどうなんでしょうか?(笑)

「変わっている」と一口に言っても色々なタイプが
ありますからねぇ………

>>顔は忘れても君のことは
>>忘れないだろう」とまで言われ、

この「顔は忘れても」と言うのが重要なキーワードの気
が致します。この上司……かなり人間観察が深い人ですね。
「顔は忘れても」が素晴らしい\(^0^)/(感心)(^^;;

で………本題に戻ると

「つかみどころがない」
「発想が突飛である」
「視点が変である」

とは、自分が定義する変わっている人の最大公約数的な要因
なんですが、Hermit長官閣下の場合「博識の上に掴みようが無い」
気がするんですよ………(誉め言葉)
自分が昔付き合っていた親友がまさにHermit長官閣下と似たタイプ
だったかも知れません(笑)

生年月日と生まれた時間、出生場所が判ればハーモニクス展開
型天宮図を御作りしますが(メールくださいませ(^^;;)



Male   ゲイ       ドストエフスキー
 

# 237  【RE:祝!増築\(^o^)/】 2002/01/15 01:47 返信する
From:HODGE URL:
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>大倉さん
ありがとうございます。「大トリ」必至の更新なんてとても嬉しいです。このトップページの画像はマットさんにいただいたものなんです>マットさん、ありがとうございます。

>Billyさん
僕もネスケ6.2を入れたんですが、IEと比べるとどうしても反応が遅いんですよね。まあ、それでも6.0よりはだいぶマシですけど。ただ僕のページはネスケ対応してませんので、見えないページがありますね。
これからもよろしくお願いします。

>naubooさん
こちらこそよろしくお願いします。僕もnaubooさんのサイトいつも楽しみです。
<「笑い」の批評と理論>も興味深く読ませいただきました。
あと僕もマティスの「Jazz」は思い浮かばないんですが、マティスで好きなのは有名な「ダンス」以外では「王の悲しみ」ですね。

Male   ゲイ       ジョシュア・ベル
 

# 236  【夢の国】 2002/01/15 00:40 返信する
From:Hermit 
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>HODGE さん
改装、何だかお祭り気分のようで楽しい。
冬、というか早春はこうでなきゃね、と言われているようでいいですね。
よーし、頑張ろう。(何を?)
日記?は続くといいですね(笑)

昨日CBSドキュメントを見ていて、メルキゼデクなる架空の国(南太平洋にあるらしい…なんと国家創設者(あるいはその後継者)?自身行ったことがなく「話によるとこの辺りにあるらしいですよ…」)をでっち上げてその国の国債やら会社の株券等を売って稼いでいる人がいるのだという話などが面白くて見入ってしまいました。
国家の大臣に指名された人たちはみな詐欺師だという… これで騙された人も多数いるというのですからアメリカは大きい…(確かに中米や南太平洋、アフリカ中部の国名などとても覚えていられませんが…) 因みにその国のサイトもあるそうですよ… (国家元首自身はまだ訴えられていないようです)
この番組はキャスターの追求振りを見ているだけで楽しいのですが(一方に偏っているのではと思うこともありますが)、時間が時間だけにちょっと普段見られなくて残念…

ゴースト・モーテルやトワイライトタワーの頃になると、バーカーも随分大人しいですよね。
何だか飛び散る血糊さえ情感があったり、詩的だったりする感じがします。
これをどう取るかは評価が分かれるでしょうが、ファンタジー好きとしてはこのあたりの作風は好きですね…
トワイライトタワーの、あの「どんな気分だ」、という問いかけ。とてもバーカーらしいと読んでいた時に思いました。このまるで違う存在への問いかけのもつ雰囲気が、なんとも濃厚な「気分、内面、情感」のようなものをはらんでいて……
これは確かにゲイとそうでないものとのコミュニケーションとも取れますし、でももっと普遍的な内面的ファースト・コンタクトもの、にもなっていると思えます。だから幅広く支持されたのかな…

P・D・ジェイムズ作品のラストですが、個人的にはその「大山鳴動、鼠一匹」、というところに自分の感じる現代の世相というか状況が重なり合って、その意味でも印象的だったんですよね。
今の社会、例えば会社の中である個人が犯したミスとか、何か機材を壊してしまったとか、あるいはもっと大きな話なら、核兵器のボタンを押すとか、個人がもたらしうる損害の大きさは正直なところ個人では償うことが不可能なケースが多いですよね(裁判では量刑をもってそれに充てたりしていますが、それが実質的な代償にはなりえないですよね)
逆に大きな事件の側から辿ると、それは一人の人間の些細な弱さであったり欲であったりといったところに行き着くことになる…… ジェイムズはそんな辺りを描こうとしたのかもしれないという気がするんですが。
確かにある意味、社会派、なのかもしれないですね。

藤子不二夫品に関しては私はコメントできるほどよく知らないんです。マンガ喫茶にも出没するらしいしーほーくさん辺りお詳しいのでは… じつは彼のマンガで"読んだ"(紙で)ことがあるのは、ドラえもんだけなのでした…

「たまご猫」ですが、オチですか? あの内部が外部になる…(正確には部屋の中がたまごの中と化す…) その時外から迫ってくる手が、死んだ人のものなのか、別の超自然的なものなのか、それとも卵をいじっていた自分自身の手と何かシンクロするものなのかはぼかされている気もしますが…
そういえば前年のクリスマス前に「クリスマスのフロスト」を読んだのを忘れていました。
先週は「サンディエゴ・ライト・フットスー」を読み、そして「今池聖電波ゴミマリア」と言う本を読み終えたのですが、うん、どちらも非常に面白かったです。
トム・リーミーの「サンディエゴ…」は表題作と「ハリウッドの看板の下で」が傑作で、かつHODGEさんも絶対に気に入ると思います。お貸し出来るものなら貸したいくらいです。
「沈黙の声」を読んだ時から彼はブラッドベリやスタージョンに通じる資質の持ち主だと思っていましたが、その通りでした。そして加えてあの思春期を思わせる性の匂いと人のおののき…
(ただ、1冊を通してみるなら、「沈黙の声」の方を推したいです。どちらも素晴らしいことに変わりはないですが)
「…ゴミマリア」の方は町井登志夫という作家の作品ですが、電車読みながら途中で停車してドアが開いたのも気づかないくらい引き込まれました。リーダビリティーと引き込む力はさすがです。ある意味、現代日本をSFの設定でデフォルメしてみせた、とおぼしき作品なのですが。
続いては「…マリア」を勧めていたところで紹介されていた「アラビアの夜の種族」という本を読む予定。

で、「マリア」と「アラビア」を買った時は、実は神田のS書店で滝本氏のの本を探していたのですが、見当たらなかったんです…。評論のコーナーなど探したんですが、やっぱり今は店頭にはないものなのか… HODGE さんはどこで見つけられました? やはりもう注文しかないんでしょうかね…


Male   ゲイ       イヴ・サンローラン
 

# 234  【いずれの御世にか…】 2002/01/15 00:33 返信する
From:Hermit 
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>billy さん
も顔を見せられたんですね… またこれは自分なんぞには及びもつかない会話が
展開されそうな…

せっかくいらしたので是非伺いたいことがあるのですが…。
先日NHKでやっていた、源氏物語絵巻関連の番組を見ていてふと思ったのですが、
私の手持ちの画集が刊行されて以降、この絵巻に関して新たな発見ってあったのでしょうか?
(手持ちのは '56刊行でした)
その画集には、中学校の図書館で借りた本にはなかった情報が入っていて、
それは室町時代の作品と考えられていた「若紫」の断簡(絵)がX線解析等の研究から、
絵巻中の断簡に手が加えられたものと分かったという話でした。
なので、もしかするとその後の研究で、新たに他巻の断簡も見つかっていはしないか、
などと欲張ったことを考えてしまうのですが…

それにしても、いったい「空蝉」「夕顔」「花宴」「蛍」(これは詞の断簡はありますね)
「葵」「賢木」「若菜」「浮船」「手習」等、
一体どんな絵柄だったろうか、どんな場面が抽出されていたろうかと考えるにつけ、
失われてしまっているのが残念で…


>nauboo さん
ページはいつもちゃんと楽しみに拝見していましたよ。
これはもしや…?などと思いつつ…(笑)
魔法使いは真実のスター…は特に好きというわけではなかったんですが、持っています。
でも書かれた内容には頷けました。私個人は比較的新しい「ア・カペラ」でトッドを知った
(これも好きですが)、のですが、アルバム単位というより曲単位で好きなものが多い気がします。
All the children sing だとか…

ルーツ・ミュージックについては、私は余り臭みの強いものについては受け付けない傾向があるんですよね… 恥ずかしながら…
例えばソウルなんかもあんまり黒人臭の強いものはダメとか…
それで、匂いの薄い「イギリス的解釈」の方に惹かれてしまうのかもしれないです。
(なのできっと、トッドの日本での人気についてのnauboo さんの解釈は、そのまま私にも当てはまると思いますね)
ただ、ザ・バンドは好きですよ(特にBig Pink)。あとフォーク調といえば(?)、バーズやCS&Nで名を馳せたデイヴィッド・クロスビーなんかも好きですが、かれらにしても、ルーツそのままというよりは一ひねりがあるような気がしますので…。 ただ、アメリカン・ルーツというとフォークよりカントリーを連想してしまう私…
「オー・ブラザー」、これを機に見てみようかな… どうもありがとうございます。

ビーチボーイズの件は、なるほど…  ストーンズになじみのない私でもリチャーズやジャガー、ジョーンズ等の名前はすぐ出てきますが、ビーチボーイズのB・ウィルソン以外となると他に兄弟がいるよなぁとか、マイク・ラブっていうのがいたっけとかそんなものです、確かに。
でも私がストーンズの曲をどのくらい知っているかといえば、ビーチボーイズに比べると相当怪しいですよ(笑)。音楽単位では、ビーチボーイズ、結構知られているんではないかなぁ、とも。
「Jazz」、あれ、どんな絵だか浮んでこない… ちょっと調べてみます。


Male   ゲイ       ヘンリー・ジェイムズ
 

# 233  【変と妙】 2002/01/15 00:31 返信する
From:Hermit 
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皆様今晩は。
葉牡丹(という植物がある。実体は観賞用キャベツ)を食い荒らす(他にもあるけれど…)
ネズミの影を追いつつ、過ぎてゆく… という何かトホホな休日なのですが…
(何でチュー太郎ごときのためにDOITまで出向かなあかんのや… もっとも相手からすれば命がけな訳ですが…)

■■・・)) [ソーッ]
  ↑これでいいのかな? 書きつけないとよく分かりません…
これは世田谷RYOさんに関して(笑)。HODGEさんのご友人なので。
お名前はBeethovenにてよく拝見しています。
それだけなのでお気になさらずに…… (いい男ですか…羨ましい…)

(私は数万で服買ったりする人じゃないもので、どのみち何もコメントできません(笑)。
因みに昔オヤジギャグが1分に一回くらいの割合で出てくるクラスメートがいて、
 彼に向かって「ポロポロポロポロ… 赤ちゃんの食事みたいだな」とか
 言ったことがありましたっけ…… いえその、だからどうだという訳では… )


>しーほーく陛下
女帝陛下じきじきの言葉を賜りまして、感激至極にございます。
今年もこの感激を胸に…

さて、ドラちゃんの解釈はフロイト先生みたいだな、と思いながら面白がってましたが、
まともに考えても何だかそんな感じですよね。
それで私が改めて思ったのは、何か日本人ってああいう「ダメでもいいんだ」、みたいな空間、
世界、設定が大好きな感じですよね。
(関係ないですが、未見ながら(見てみたい)「バッファロー'66」という映画も
 日本でだけ受けたらしいですね…)
甘えあうような関係… あの無限の不毛な繰り返しは、充足しきった一種のユートピア
なんでしょうね…
ラジオ体操、なんかのどかな光景が頭に浮びましたが(笑)、ご老体の側からは一体どう見えて
いるんだろうか… 向こうは向こうで何も知らずに元気いっぱい、と思っていて欲しい…

>>Hermitさんってどんな素敵な殿方なのかしら?
これを私を知る人が読んだらどんな顔をすることか…(笑)
一番よく言われるのがやっぱり「変わってる」(笑)。ある人(その時の上司)には(結構いろいろな場を経験した人らしいのですが)「こんな人には今まで会ったことがないので、顔は忘れても君のことは忘れないだろう」とまで言われ、
またある人(仕事の先輩)に私がどんな人か聞いたら「君は変だ」(笑)。
何でもその人によれば、「妙」というのは本当に芯から変な人で、「変」というのは「普通に見えるんだけど何かどこか変」な人なのだそうです。個人的にはその意味逆のような気がするんですが…
でも別にさして目立つことをするわけでもなし、周りにもっと変人っていた気がするのに変だなぁ… ……さて、これでイメージは何ポイント下がりましたでしょうか(笑)

えせセインテリなんですけれど、これってホーク女帝への好意・愛を表す言葉なんでは
ないでしょうか(笑)。
そのですね、ただの「インテリ」だと、(あくまで一般のイメージの予想)
知識を振りかざしている・気取っている・お高く止まっている
→ お呼びでない・近づきにくい(たくない)
てな感じではないかと思うんですけれど、
「"えせ"インテリ」なら
いかがわしげ(笑) → 面白そう・突っ込み甲斐ありそう(笑)・遠慮は無用
→ お近づきになりたい   …という感じになるんでは、なんて……

失礼に輪をかけてしまったか…… 怒りを恐れてひとまず逃亡(笑)

Male   ゲイ        
 

# 232  【皆様、今年も宜しく】 2002/01/14 01:23 返信する
From:nauboo URL:http://plaza28.mbn.or.jp/~nauboo/
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仕事が始まるとなかなか書き込みすることが出来なくなりそうですが、ちょくちょく覗かせていただきますね。

>Hermitさん
拙ページの方で微妙にボチボチと回答らしきものをさせてもらった感じですが。

フォークについても、また舐めただけなので・・・・・・しかもブリティッシュの方は全く疎いです。
米国の方も60年代初頭のリヴァイヴァル期(ここらへんのが一番フォークとしてイメージされるものだと思うんですが)のは少し苦手で、ディランも電化してブルース色の強い"Highway 61"が好きだったり。
あとはThe Band周辺の、色々と混ぜ合わさったなかでフォーキーな感触のあるものとか。

フォーキーということで「この一枚」っていうのは難しいですね。"Anthology Of American Folk Music"っていう古い曲をゴッソリ集めたものがあるんですが、私も聴ききれてないんで・・・・・・。
あと映画『オー・ブラザー』のサントラなんかは全体的にフォーキーです。
結局、アメリカン・ルーツ・ミュージックってことになるでしょうか。でも米国のルーツっていうのは方々に伸びてて、大ブリテン島にも繋がっていたり・・・・・・。

基本的にはビートルズなら何でもOKだったりします。
プログレは食わず嫌いの私です。
ビーチボーイズが有名でない、というのは、例えばビートルズやストーンズのメンバーの名前を言える人は多いけど、さて彼らは・・・・・・とかですね。

美術に関してはド素人の雑感と捉えて頂きたく存じます。
確かにピカソやダリのあたりに人が固まっていたんで、ちょっと寂しくて、あんなものをしたためた次第。マティスは晩年の「Jazz」という切り絵の連作を見て好きになりました。が、まだまだ勉強し足りないです、はい。

         
 

# 231  【祝!増築\(^o^)/】 2002/01/13 16:42 返信する
From:大倉 里司 URL:http://www.globetown.net/~witt/
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過去ログの整理&玄関の改築と「大トリ」必至の更新
ぶりですねぇ………

こちらも奮起して「縁戚」を二軒ばかり増やす予定です(笑)
こうしたものは、突如として出てくるんで不思議なんですが………(^^;;

Male   ゲイ       ディーン・フェニックス
 

# 230  【ここでははじめて】 2002/01/13 03:46 返信する
From:billy 
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どうも、「奥の院」でお世話になっているBillyです。
それと、ADSL開通おめでとうございます。

IE6僕も使っているんですけど、beta版を使っていたときは、正規版はどんなものになるか心配していました。
いざ正規版が登場すると、案外まともなものになってよかった。
ただですねー、IE6使っていると、ダウンロードマネージャーが対応していないのか、URLのダウンロードマネージャーへの一括送信ができないんですわ。これは困った。
だから、画像や動画の時は絶対ネスケです。

まーHP作成やOSのアップグレードとなにやら忙しいので、今日はご機嫌伺い程度に。

これからもよしなに。

Male   ゲイ       トム・クルーズ
 

# 229  【IE6】 2002/01/13 01:53 返信する
From:HODGE URL:
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大倉さん、どうもです。
IE6のダウンロード&インストール、10分で終わりました。
メディアプレーヤーもスキン、ダウンロードしていろいろと遊んでいます。
それにしてもIE6だと画像の集めが簡単にできますね。やっぱりIEの方が遊びがってがいいですね。もちろん、その手のサイトに行くときには、Javaオフ、スクリプト無効、クッキー見せない、という「重装備」で突撃していますが(笑)

これを期に日記(だと、続けれられないので)みたいなのを再会したいと思います。

Male   ゲイ       ヴァルター・ベンヤミン
 

# 228  【Re:やったー開通!!!】 2002/01/12 18:52 返信する
From:大倉 里司 URL:http://members.tripod.com/guyshome/
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HODGEさま、おこんばんは。

おめでとうございます\(^0^)/
良い画像があったら、画像掲示板にて
御待ちしておりますわん(^^)/~

男性   会社員   37歳   O型   千葉県
 

# 227  【やったー開通!!!】 2002/01/12 14:34 返信する
From:HODGE URL:
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開通しましたADSL。いやー、速い速い。なんてったって8M(出てるとは限りませんが、まだ測ってません)。
とりあえずブラウザーをヴァージョン6にしてみようかと思います。ダウンロードしまくります。

Male   ゲイ       ロラン・バルト
 

# 226  【バーゲン】 2002/01/11 01:03 返信する
From:HODGE 
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渋谷のブックファーストで『金色の嘘』の予告編が流れていました。すごくゴージャスな感じですよ、これ。見るのが愉しみ♪

>RYO
あいかわらず散財してますね。
そういえばこの間僕が買った黒のハーフコートも、去年GAPで買ったのと同じようなものでした。ブルックスのバーゲンはまだやってますよね。なんか今週末も言っちゃいそう。あの革のジェケットが気になるんだよね。

>先日来Hogde殿には「世田谷RYOはオヤジギャグばかり!」
別に先日来じゃなくて、会うたび思っていたけど。S君の「奇矯な振るまい」に隠れていただけ(笑)

>高橋文樹
って初めて聞いたんですけど。いわゆるJ文学系の人? 阿部和重みたいな。

Male   ゲイ       ルパート・エヴェレット
 

# 225  【Re:もうすぐ開通!!!】 2002/01/09 11:23 返信する
From:世田谷RYO 
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> Hodge殿

・・・その後、似たような黒のポリエステルのコートがやはり欲しくて、丸井のスパークリングセールで\19,000(丸井プライベートブランド)で衝動買いをしてしまった(^^;;
でもどうせブルックスとは格が違う、か。

> 彼女募集中だそうなので、ここを見ている女の人(あまりいないと思うけど)、よろしくね。

・・・よろしゅうたのみまんもす(古い、な)。
ていうか先日来Hogde殿には「世田谷RYOはオヤジギャグばかり!」って忠告されてる。この辺りは要検討だね。今後の課題。

> じゃ、また東京体育館にでも泳ぎにいきましょう。

・・・よろしく!いつでも大丈夫っす。

それと高橋文樹「途中下車」(幻冬社)読んでみてね。若干変わった感性みたいだから。

また、訪問します。

男性   会社員   33歳   A型   東京都
 

# 224  【もうすぐ開通!!!】 2002/01/09 01:50 返信する
From:HODGE URL:
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こんにちは。念願のADSLが近日中に開通しそうです。
これで重い画像サイト(エロね、笑)、ネットラジオ、常時接続ができそうです。

>世田谷RYO
なんか「さん」付け、ヘン。呼び捨てでOK。
そうそう、土曜日はブルックスのバーゲン、どうもでした。なんか悪かったね、ブックオフまで付き合せちゃって。でも原宿に行ったらあそこのブックオフに是が非でも寄らなくては気がすまないんだよね。

それと、こっちは流れなんか気にしないで気軽に書いて。
あ、RYOはね、皆さん、下の紹介に「ストレート」って書いているようにノンケです。
しかも背が高くてハンサムで、ファッショナブルでバイクの中型持っていて(何度か後ろに乗せてもらってます)……まあ良い男なんです。
彼女募集中だそうなので、ここを見ている女の人(あまりいないと思うけど)、よろしくね。
じゃ、また東京体育館にでも泳ぎにいきましょう。

>しーほーくさん
こちらこそ、あけましておめでとうございます。
>やおい
だって、これこそ「テクスチュアル・ハラスメント」じゃないですか。
たしか「あの人」は巽孝之氏の『ニューヨークの世紀末』を「やおい読み」って言ってましたよ。普通こう言うのは、「クイアーリーディング」とかって言うんじゃなかったでしたっけ。
それに「やおい」自体が「ゲイを描いていながら」「(本当の)ゲイを排除する」ものですよね。
「あの人」の訳書は読んでませんけど、様々な言説から「女性」を排除してきたことを「テクスチャウアル・ハラスメント」と言うなら、様々な言説から、ましてや「ゲイ小説、マンガ」からまでも「ゲイ自体」を排除することこそ「テクスチュアル・ハラスメント」だと思います。

あー、それにしても、スーザン・ソンタグが言ったように、「怒り」があると筆がはかどりますね(笑)
今度アルコールでも飲みながら、まったりと語りましょうね。

そういえば、ソンタグの好敵手(多分)、レニー・リーフェンシュタールが100歳を記念した映画を作成するようですね。
映画そのものよりも、ソンタグがどう批評するかが楽しみです。誰か訳してくださいね。


Male   ゲイ       ロラン・バルト
 

# 223  【賀正】 2002/01/09 00:42 返信する
From:しーほーく URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/4331/index.html
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>HODGEさま
あけましておめでとうごじゃりまする。
いや、ほんとにここの話題は多様すぎて
ついていけないのよ。
勉強せねば!
にしても、ぜひぜひ
「アウシュビッツ以降、やおいを描くのは野蛮だ」
読みとうございます。
でもHODGEさん、やおい批判に関してはいつも
ラディカルですよね〜。リブって感じ(笑)。
そこらへんゆっくりうががうチャンスをつくらねば。
今年もよろぴく!

>Hermit長官
苦しうない、もちっとそばによれ(笑)。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
これからも遊んでいって下さいな。
Hermitさんってどんな素敵な殿方なのかしら?
と最近とみに思います(最近は、よけいか)。
私はいえば、
あんなにくだけたホームページをつくっているのに
「えせいんてり」だろと誤解されたりするのよ。
しっつれいしちゃうわ。

そうそ、
カキコの方はたぶん気紛れにまかせると思いますので
そんなにご心配なさいますな(笑)。
とにかく本年もよろぴく!

Male   ゲイ       ラッセル・クロウ
 

# 222  【ごぶさたしています】 2002/01/08 17:35 返信する
From:世田谷RYO 
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HodgeさんHPではお久しぶりです。BBSってその時の流れに乗れないととても苦しいよね。
大晦日麻布十番のクラブでカウントダウンパーティに参加しました。いい人たちがたくさんいましたが残念ながらGETはできませんでした。
もしまたこういう楽しげな会合がありましたら是非教えてください。というかごいっしょしてください。
ではまた訪問します。

Male   ストレート       グレン・グールド
 

# 221  【RE:A Bloody New Year ?】 2002/01/05 02:03 返信する
From:HODGE 
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Hermit さん、あけましておめでとうございます。
いやー、新年からテンション高いですね。しかも早起きだし(あ、もしかしてNYやLAあたりから?)

>新しいものばかり見ずに古いものにも目を向けよとあるようですが&良縁
そういえば今日、元彼と会って食事をしたんですが、何かの前触れでしょうか(笑)
次は一緒に『金色の嘘』を見に行く予定です。

>皆川博子
は読みたいですね。特に『死の泉』とか。そういえば未読ですけど『薔薇の血を流して』持ってます。
実は「たまご猫」、表題作だけ読んだのですが、恥ずかしながら「オチ」が良く分からなかったんですね。それでちょっと躊躇していたのですが。面白かったですか?

>P・D・ジェイムズの「皮膚の下の頭蓋骨」
あー、懐かしい。でもジェイムズってどうも尻つぼみの感じがするんですが。この作品でも、「策謀と欲望」でも「わが職業は死」でも、舞台設定は大掛かりで、おどろおどろしいわりには、犯人はわりと小物だったり、動機もやけに現代的だったり。まあ、一種の社会派みたいのでしょうね。どちらかというとクリスティアナ・ブランドのような異常な設定に見合う奇矯な犯人や真実のほうがミステリーを読んだ気がするんですが。

>サーバー
の「マクベス殺人事件」は面白いですよね。それに彼のほのぼのとしたイラストも気に入っています。どちらかというと良い話の部類ですよね。
ジョン・コリアは「モンキー・ワイフ」を持っています、まだ未読ですが。
ストラウヴも「ミステリー」「スロート」は読んでみたいです。短編の「ブルーローズ」を読んだのですが、全然ホラーっぽくないですね。普通のアメリカ小説みたいで。悪くはなかったですけど。

バーカーは良いですよね。Hermitさんもいろいろと読んでるので、何か気づいたことがあったら言ってくださいね。
「豚の血のブルース」は再読してみてすごく耽美的で気に入りました。あれはアルジェントあたりに映画化してほしいくらいです。
まあ、正月からいかがわしい本ばかり読んでますが(笑)。バーカーの映画も見たくなりましたね。

ご存知かと思いますが、いちおうバーカーのオフィシャルサイトです。
http://www.clivebarker.com/

>「怪物」になってハッピーエンドという…。
で思い出したのですが、子供のころ読んだ記憶があるんですが藤子不二夫のマンガで、吸血鬼もの、ありませんでした?
このラストも主人公たちが吸血鬼になって、夜の美しさとかを理解してハッピーエンドみたいなものがあったんですよね。なんか無性に読みたくなってきました。
題名をご存知の方がいらしたら教えてください。

それでは今年もよろしくお願いします。




Male   ゲイ       ジュード・ロウ
 

# 220  【A Bloody New Year ?】 2002/01/04 06:15 返信する
From:Hermit 
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>HODGEさん
うわぁ、怒涛の更新ですね…
こちらも何を書いて良いんだか分からないくらいです…
(それにしてもやおいが絡むと俄然勢いが違いますね!)
おみくじに新しいものばかり見ずに古いものにも目を向けよとあるようですが、
何か過去に因縁か良縁のネタでも?(笑)
(因みに良縁でHODGEさんがとても幸せになったらその結果更新も減るのだろうかなぞと、つまらないことを一瞬考えた私でした。すいません、当然ですよね(笑))

こちらは年賀状を書いたり大掃除をしたり、年が明けたら明けたで眠り込んだり(笑)、いろいろと計画したりで「マークスの山」以降は皆川博子の「たまご猫」ダニングの「死の蔵書」(前に読んだのは「幻の特装本」でした)しか読んでいませんでした。
結局大掃除も新年の午前2時までやってましたし…(でも今年は結構片付いた!)
ところで高村作品には社会の持つ歪みへの肉薄、といった側面もあるんですが、今回は何だかP・D・ジェイムズの「皮膚の下の頭蓋骨」を思い起こさせるようなところがありました… どこかの椅子にふんぞり返ってにたにた笑っているものではなくて、これが悪の正体なのか…という…
(ゲイ問題に関する「悪」の所在もこれと似たところがあるかもしれませんね…)

マクドナルドに関しては、以前仰ったように確かに似たり寄ったりの部分はありますね…
そして、そこがいい(笑)。ただ、本人もそこはいくらか自覚していたようですね…
短編集のあとがきだったかに、その辺のインタビューを追ったコラムみたいなものが書かれていた気がしますが…
中野翠さんというのは素直な(文章を書く)方なんですね。HODGEさんがサーバーがお好きというのは面白いですね。その辺のコラムも拝見したいです。私は異色作家短編の「虹をつかむ男」などを読んだことがあります。好みといえばコリアのほうが好みですが、サーバーのセンスも何ともいえない味がありました。
あとフィッシュのシュロック・ホームズものは読んだことあります。なんと罪も亡き人を犠牲にしたりして事件を「解決」してしまう(してない!)とんでもない話。(見かけ上の辻褄が合うところが恐ろしい… ユーモアものですが)。一読の価値はありますよ。
ストラウブのコラムについては特にコメントはないです。個人的にはあの感覚がつかまれていれば、それこそが最良の読みだと感じますので… あとは以降の作品も面白いですよ、とだけ。

遂に出ましたね、血の本全巻レビュー!
「丘に、町が」を後に回されたのは、やはり思い入れのなせるわざでしょうか…
ゲイとしての突っ込んだ読みはさすがにHODGEさんですね!
「豚の血のブルース」は個人的に思い入れが深いんですが、それは一つには怖くない作品の多いバーカー作品の中で、とりわけ怖い作品だったから、と言うのも大きいです。自分が助けようとしている相手すら味方でないかもしれないシチュエーション… それに耽美と言っても背後に雌豚の影のちらつく耽美ですしね(笑)… とにかく異様でサスペンスフルで且つショッキングでした。前期作品ではグロテスクさの影に隠れていますが、この作家の持つある種の詩情もどことなく感じますし…(これはしかし、あのミートトレインでも感じますよね、ラストの口づけのシーンだとか…)
そう、バーカー作品って怖くないことが多いんですが、その辺りにゲイの主張があるんですよね… その辺を余り考えない私でもそれは始めから結構感じてましたから… トランスな感覚、別の価値観によって生きることの容認…そのへんをあからさまに示している作品がメインですよね。「怪物」になってハッピーエンドという…。
この先も思い入れのある作品が多く残っていて楽しみです。
(でも一般読者は同じ感覚で面白がっているんでしょうかね?)

という訳で、良縁も含め(笑)、今年のご活躍を期待しています。


         
 

# 218  【女帝陛下の007】 2002/01/04 06:08 返信する
From:Hermit 
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>しーほーくさん (あるいは 女帝陛下)
お久しぶりのお目通り、痛み入りましてございます。
ご愛息は御皇女であらせられましたか。
(そうか、主演はビョークもといホークという訳ですか!)
では御名はタカの宮様いやそれは読みが違ってワシの宮様…

などと年始早々くだらなくて申し訳ありません。
(そのせいでまた顔を出したくなくなったらどうしようか…)
さて、しーほーくさんのサイトも年始早々更新がかかっていて凄いですね…
Fragments は最近寓話めいたもの(あくまで「めいたもの」だと思っていますがどうなんでしょう?)や、言葉遊びめいたものが加わってきて、バラエティーに富んできましたね。決まった読みはさせないぞとか、これは詩じゃないぞ、という主張のようでもあり、確かにそのままの読みを拒否する効果もあるようなところが面白いです。
Prose については当の映画を見てないものにはしかとした感想はないのですが、イラン映画に関する主張、あとヴィトゲンシュタイン論にはフウムと唸りました。ヴィトゲンシュタインの方は何を考えなくても面白いですけどね(笑)。ネタ発見者の方にも拍手、でしょうか。

勝手ながら(お邪魔でなければ)、本年もどうぞ宜しくお願いします。
(そのものの首を刎ねよ!などどはゆめゆめ仰いませんよう…
         [赤の女王ではないんだから大丈夫かな?])

>大倉さん
おめでとうございます。
本年もその社交術を拝見できるのを楽しみにしています。
(隠喩を節々に使っている辺りはさすがに上手いですね。
と私が書くのも変ですが。)

         
 

# 217  【I say high, you say low. You say why? I say I don't know.】 2002/01/04 06:06 返信する
From:Hermit 
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>Lullさん
うはー、いつもながら凄いボリュームと知識量!

まず、とんちんかんな書き違いまでしてしまいましたが、たまたま新聞に誰とかのライブの記事があり、そのバックバンドに云々…という所を読んでティン・パン・アレイのことをやっと認識できました。
松任谷由美とか様々な人を輩出した、はっぴいえんどとかミカバンドみたいな存在感と影響力のあるバンドだったんですね。音に関しては全く分からないのですが、あの時代のバンドでも、例えばはっぴいえんどなんかは今聞いてもこれはいい、と思えたりしますもんね…
この話題が出たことに感謝、いつか聞く機会もあるかもしれません。(なんて言って、全然関係なかったらどうしよう…)

「狙った獣」、素晴らしい作品なので一緒になって称えていてもいいのですが、実は私の中ではミラー作品のトップではないんですよね…
一つには初めて読んだ時、背表紙のせいで(この作品に関しては意外な犯人なんてことも書いちゃダメだ!)読み始めのうちから犯人が分かってしまったこともありますが、あとクリアすぎるというのも実は一つの理由なんですよね…
原因と結果の部分をほとんど明示していて、こういう両親からこういう存在は生まれる、と言い切ってしまっているようで、かえって何か釈然としない気分に陥ってしまうんですよね… それで、むしろぼかした部分のある「鉄の門」や「まるで天使のような」の方が個人的には好きなのです。
もっとも、例えば「まるで天使のような」は殺人を契機に犯人は精神病を発症したりする訳で(これを読んでもネタバレにはならないのでご安心を。本当です。)、もしかすると設定的にはその辺の方が問題が多いのかもしれないですけれど…(個人的には象徴的なものだと余り気にしていないのですが…)
それに、「狙った獣」もまた、2読、3読が味わえる傑作だという思いには全く変わりありません。因みに私のミラー初体験は「これより先怪物領域」でした。また「鉄の門」は比喩のレポートに使う例文として数ページを使ったことがあります(笑)。惚れ惚れするような比喩を使う人ですよね、ミラーは。(「彼女には表立ちはしないが、無類の虚栄心があって、それが往々にして献身、無私の心、寛大などといった美しい仮面をつけて踊るのである …」:鉄の門)
(そういえば、Lullさんの感想を読んでいたら、さる精神科医が「家族とは愛情のみなぎるところだから、それを求めて得られなかった者たちの怒りと恨みが渦巻くところである。愛の名を借りた支配が、愛を求めるものの隷従を強いるところである」と述べていたのを思い出してしまいました)

ビートルズ、With〜、For sale を挙げておられるのは面白いですね。
たしかこれらはカヴァー曲が約半数を占めているんですよね。ただ、オリジナルもIt won't be wrong だとか ジョージのDon't bother me だとかNo reply ,For no one など確かに魅力的なナンバーも多いです。
私は昔作ったものですが、60分テープ(そう、テープです)で(white album 以外) 1アルバム30分ずつのテープを作っていて、今年の大掃除も30日は一日中それをかけてやっていました。
で、このテープですが、With…や For sale の分となると、With には初期のシングル曲をがっぽり入れてしまっていますし、For sale に到ってはA hard day's night とのカップリングにしてしまっています…
こんな私にこの2枚の魅力を語ってください。
因みに、ゴールドマインはさる音楽誌で評判だけちょっと耳にしてます。それによれば、元ネタがすぐ分かるような映画なので、そのあてっこをする楽しみがあるのだとか…
ボウイ、ハンキー・ドリーは聞いたことないのですが、そういえば初期の「世界を売った男」をニルヴァーナがカバーしているのを聞いて、お、良い曲だと思ったことがあります。この辺のアルバムにも良い曲が多いのかな…(因みに同名のアルバムも女装ジャケットで有名らしいですね(笑))

ディヴィアン・コメディ、実はアルバム買おうと思ったこともあるので、名前が出たのは嬉しいです… (といってもつまりは聞いたことがない訳です)。
直接的な関係はないのかもしれませんが、丁度グランジに対してラウンジなんてことが言われ出した頃に活躍していたように思うのですが… 何となく雰囲気的には共通したものがあるのでは、と思っていましたがどうでしょう? さる本には「カザノヴァ」がピックアップされていました。
Lullさんとしてのお勧めは? (ただ、ABC…(それとも数におぼれて、だったかな…) のサントラなんかを知人に聞かせてもらった限りではM・ナイマン(風)がとても好きだというわけにはいかないかも…)
何と、Lullさん-HODGEさん 間でも現代音楽の面白い話が聞けそうですね。楽しみ。

ウォルポールの短編集は、実は読んでいないんですよ。読みたいです。「銀の仮面」だけはアンソロジーで読んだことがあるのですが。S・ジャクスンのさる小品とよく似た内容ですが、仮面を道具立てにしているだけあって、酷薄で寒気のするような感じが秀逸ですね…
個人的な話ですが、シュヴァンクマイエルの作品中に「オトラントの城」があって先日見たので、「オトラントの城」がどういう話なのかは知っています(笑)。といっても映画は短編で、しかも小説のストーリーと[当時の挿絵を使用したカラーの切り紙アニメ]、その舞台がイタリアでなくボヘミアであると証明しようとする研究者へのインタビュー(もちろん創作)[白黒実写]との2重進行、というモノですが。

私はブライヅヘッド読んで良かったくせに、(昔のこととはいえ)もう内容を覚えていないんですよね…
もう一度読んでみたいですけれど今出ているんでしょうかね… 初めて読んだ時も図書館から古い本を引っ張り出してきたような気が…

なんか噛み合ってないようなことばかり書いてしまって申し訳ないです(笑)。
できればこれに懲りずに今年も宜しくお願いします。

         
 

# 216  【謹賀新年】 2002/01/04 06:05 返信する
From:Hermit 
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皆様、あけましておめでとうございます。
(おめでたくない方がおられましたらすみません…)
当たり前ですが凄いですね、書き込みの量が……
お客の一人としてもこの賑わいは嬉しい限り。

>naubooさん
ビートルズ関連、どんどん話が繰り出されていますが、「ラバー・ソウル」の話が出た折に、この作品はフォーキーな感じが好きだと仰ってましたよね。
で、そのフォーキーという言葉、結構耳にするんですが、その感触を余り上手くつかめてないんですよね。例えて言うならどんな感じになるんでしょう?
「ラバー・ソウル」自体は結構ポップ・ロックが多い気がしますし、フォークを感じさせる作品はそう多くはないですよね。ギターの弾き語り的感触といえばガール、ミシェル、ノルウェイの森くらいか… ただ、コーラスも含めた洗練されたバンド・サウンドという感触が強い気がするのでその辺りのことなんでしょうか… 初期〜中期のバーズみたいな…
アン・ブリッグスとか聞いたこともあるんですがちょっとピンと来なかったり、ディランも余り聴いたことがなかったりします。ニック・ドレイクとかは好きですが、それがフォーキーなのかというとちょっと違うかも。うーむ。

ペパー軍曹は、個人的には始めからあまり好きではなかったのですが、確かに彼らを代表するような曲は少ないですよね。ただ、タイトル曲から3曲目への流れは好きですし、A Day …も面白いと思います。ポールのそれもあまりアクのないナンバーばかりが並んだのも敗因かも…
例えば Lovely Lita なんかも、前後の曲によっては結構魅力的に聞こえるのでは、と思ったりもするんですが…
個人的にはむしろ、これがあの時代に大受けしたことの方に興味があるんですよね。
「コンセプト・アルバムのバラエティー豊かな完成形だから」というのが一般論なんでしょうし、"Getting Better" といった全体のメッセージ性とかも考えるのですが、もしかするとアメリカ人がショウが好きだということとの関連が大きいのかも、なんて思いますがどうでしょう? あとポールによる昔のポップスの捉え直し的なナンバーが多かったことで、若年世代以外に受け入れられやすかったとか…
トータリティー云々をどう捉えるかは難しいところですが、曲のよさ、という点では、その辺がどうあってもいい曲書く人は書いたんではないかいな、というのが個人的見解です。
プログレくんだりの話になってしまいますがフロイドの「狂気」やジェネシスの「…ブロードウェイ」なんかを生んだという意味では評価しても良いんではないかなぁ…と。

バーバンクのことはよく知らなかったので勉強になりました(横槍ですが)。西海岸系?
パークスとかB・ウィルソンというと、関連商品として(そのもの、でなくて似たものとして)トッド・ラングレンなんかを思い浮かべてしまいますが、そんな認識で果たして良いのでしょうか…
もっとも、ウィルソンもパークスも、初期の作品しか知らないんですが…
やっぱりビーチボーイズは有名なのでは?? もっとも、私みたいなブッキッシュなタイプが知ってるだけかもしれませんが、あの系統のコーラスが入っている時にも、よく引き合いに出される気がしますし… ビートルズの Back in the USSR がビーチボーイズのパロディなのも有名ですし…
ただ、私はPet Sounds を聞いて特別に感動したクチではなかったので、ビーチボーイズというと、やっぱり「サーフィンUSA」のイメージですね(In my room も浮びますが…)。だから Smile 伝説("未完成の大傑作")にもさほど興味がないのですが、Pet … は非常にウィルソンらしい作品だと思いました。
そういえば先頃の映画「テルミン」では元気な顔を見せていましたね(笑)

D・ボウイは Ziggy を聞いたとき今ひとつよく分からなかったんですよね… (魅力を感じる人からすると、聞き所はどこなんでしょう?) 「ロウ」なんかは素直に楽しめたんですが…
あと関係ありませんが、BBSによればコーネリアスの新作を評価しておられるとか(その時はそれを書いたページを見つけられなかった…)… 前作が好きで(少々部分的に冗長でしたが)、新作はまだ聞いてないんですが、面白いですか?

サイトの方、ジョン・カーペンターはなるほどクールさが特質なのか… 物体Xとハロウィンしか知らないのですが、他も見てみようかと改めて思った次第。
MOMAも、私はマティス近辺(実は余り興味がなかった)よりその他の部分(キュビスム〜シュルレアリスム〜現代美術)を面白がっていたクチなので、こういう見方もあるのか…、と思って収穫でした。
(それにしても他の画家のこと何も書いてないというのは、かなりのマティス・マニアでおられるんでしょうか??)
今年も楽しみに拝見に伺います。

ご紹介に従ってベイリーのテイスティングをしようと思ったのですが、時間が経ってしまったせいか、もうあの文庫、店においてないんですね… それにしても河出新社の文庫、置かれなくなりましたね…(と、探して初めて気づいた私でした…)
因みにベスターは「虎よ!…」のほか処女作も読んでますよ。
アイルズの「伯母…」「…殺人物語」はタイトルではねてしまっていました(笑)。面白いのか… 因みにどんな面白さなのかお話いただければ… あれ、HPの方に載ってましたっけ…

長くなりまして済みませんでした。
いろいろ質問してしまいましたが、気が向いた分だけでもご返答いただけたら、幸いです…(笑)

         
 

# 215  【書き始め】 2002/01/04 01:37 返信する
From:HODGE 
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大倉さん、あけましておめでとうございます。
大倉さんがネットに復帰して、これで電脳社交界も華やかになりますね。

大倉さんがかくのは4日ぶりなんですね、僕は毎日かいて(1日2回もあり)アップしてましたが。
何かゴキゲンなネタはありましたか?

新橋ですが、ほとんど行かないのですが、もしかしてB・・P?
それより、ここのところ食べたり飲んだりして体重が増えてしまって……。今年はまたジムでも行こうかなと思っています。

それでは、今年もよろしくお願いします。

Male   ゲイ       リッキー・マーチン
 

# 214  【Re:A HAPPY NEW YEAR!!!】 2002/01/03 18:10 返信する
From:大倉 里司 URL:http://members.tripod.com/guyshome/
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HODGEさま、みなさま、謹んで新年の
お祝いを申し上げます。

御神籤ですかぁ………今年は引くのを
忘れました(^^ゞ
HODGEさまにとりまして、出会いの年に
為れば喜ばしいことでございます。

さて………つい先ほど「かき初め」をして
おりました(^^;;
年末にこんなことになろうかと……新橋
某所(笑)に行って「御用納」めをしたの
ですが………不首尾に終わり涙の帰郷。

四日ぶりに行うとこんなに良いものかぁ……
と御屠蘇でほろ酔い気分でございます。(笑)

纏まりが無くなりましたが、本年も宜しく御
願い致します。m(__)m


男性   会社員   37歳   O型   千葉県
 

# 213  【A HAPPY NEW YEAR!!!】 2002/01/01 01:47 返信する
From:HODGE 
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あけましておめでとうございます。
えーと、東郷神社に初詣に行ってきました。
今は新宿のネットカフェからです。
いちおうおみくじを買ったのですが、中吉でした。
今年の運勢は
「新しいものに心を奪はれている。人間が幼児の追憶から離れる時あじけないと同様人間の営みも過去の文化の上に立たなければ本当のものではない。其処から真の新らしいものが生まれる」
というものでした???(笑)
とりあえず、縁談は「良縁」なのでちょっと期待したいです。

では本年もよろしくお願いします。

         
 

# 212  【アルシュビッツ以降やおいを書くのは野蛮だ】 2001/12/30 15:05 返信する
From:HODGE URL:
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しーほーくさん、おひさしぶりです。
>ものすごいかたたちがどんどん書き込んでおられて、もうほとんどカキコする余地がない感じ…。

なに言っているんですか。巷の噂では、しーほーくさんは「女帝」で、ブイブイ言わせてるとか(笑)
僕も生しーほーくさんにお会いできて感激しました。

あの裁判&やおい糾弾に関しては任せてください(笑)
もう骨子ができました。題して
『「やおい」における病理 彼女たちのテクスチュアル・ハラスメント』
1 「やおい=差別」のイデオロギー(テリー・イーグルトン風)
2 「やおい=差別」の魅力(スーザン・ソンタグ風)
結 アウシュビッツ以降「やおい」を書くのは野蛮だ(アドルノ風)

HTML、パワーポイント、PDF、そして英仏独語(翻訳ソフト使用)で全世界に訴えましょう……なんつって(笑)
まあ、論文みたいのは書けませんので、「日記」(また始めるつもり)で書いてみようかな、と思ってますが。

まあ、それは良いとして。何か面白い本とかあったら教えてくださいね。そうですね、二丁目あたりでゆっくりと飲み明かしましょう。
今年もいろいろとお世話になりました。来年もよろしくです。

Male   ゲイ       オスカー・ワイルド
 

# 211  【ブライヅヘッド再び】 2001/12/30 15:04 返信する
From:HODGE URL:
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>naubooさん
バークリーの「トライアル&エラー」読み始めました。これ、構成がとても凝ってますね。なかなか良さそうです。
そうそう、naubooさんのサイト、リニューアルするんですよね。とても楽しみです。
今年もいろいろとnaubooさんのサイトで楽しませていただきました。
来年もよろしくお願いします。良いお年を。


>Lullさん
今年もいろいろとお世話になりました。こちらこそLullさんの多彩な話題で楽しませていただきました。

そういえば子供の頃の読書、特に江戸川乱歩は見事にその後の読書傾向を決定してますよね。彼も同性愛志向だというし。僕は乱歩と並んで(出版社は忘れましたが)子供向けにリライトされたシリーズで「Yの悲劇」「ABC殺人事件」「ろう人形館の殺人」「ある男の首」「バスビカルの魔の犬」等を読んで、読書=ミステリにハマりました。それまで本なんてあまり読んでなかったに、その後は夢中で読みまくりました。あのシリーズに出会ってなかったら本やミステリ、はてはこんなHPなんて作ってなかったので(そして皆さんに出会えなかっただろうし)、本当に感謝しています。

ヒッチコックの「見知らぬ乗客」は原作とは違いますけど、あれはあれで楽しめましたね。ビッチな眼鏡女にヒッチの底意地の悪さ(ハイスミス譲り?)が出ていましたし。「ロープ」も当時としては斬新な主題だったんでしょうね。あの俳優さんも好きですよ(笑)

え、Lullさん、グラナダTVの「ブライズヘッド」見たんですか。あのジェレミー・アイアンズ主演のやつ。僕も一度Wowwowでやったやつを見たきりで、もう一度見たいと思っていたんですよ。DVDが出たら絶対買います。チャールズとセバスチャンの関係はあっさりしてましたけど、一度だけ、屋根の上で二人が全裸でいるシーンがありましたよね(その後セバスチャンの妹が二人を呼びにきてタオルで隠すシーン)。「アロイシアス」ってあのぬいぐるみですよね。集めているってことは、Lullさんのお部屋はなかなか可愛いものがたくさんあるんですね。

イアン・ボストリッジ、いちおう妻帯者のようですよ(残念)。でもイギリスあたりだから、より善戦略的パートナーかもしれませんね。彼のルックスは本当にキュートですよね。魔女の本は翻訳なないと思います。

「金色の嘘」。まだ原作を読んでませんが、あの長大かつ難解な小説をどう映画化するのか気になります。ジェイムズ原作ではこれまた長大な「鳩の翼」は良くできてましたしね。「ある婦人の肖像」も評判は悪かったようですが、コンパクトにまとまっていて、僕は気に入りましたけど。

また来年もよろしくお願いします。では、良いお年を。


Male   ゲイ       ルパート・エヴェレット
 



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