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# 600  【ゲイ・パレード】 2002/09/08 21:36 返信する
From:HODGE 
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レズビアン&ゲイ・パレードに飛び入り参加してきました。

っていうか、パレードのことは全然意識していなくて、いつものようにRyoと渋谷で昼飯食って、その後バイクに乗って東京体育館に泳ぎにいこうと原宿方向に向かっていたら、パレードに遭遇。

まあ、男同士、バイクに二人乗りして、それなりにゲイゲイしい「オーラ」を(いつものことながら)漂わせていたので、違和感なく、列の横を平行して走ってきました。
何かすごく楽しかったです。HONDAの白いバイク(400ccよ)に仲良く二人乗りしていたのが、オレとRyoです。もし見かけた方いたら、遠慮なくここに書いてくださいね。
来年はレギュラーで参加しようかな。


Male   ゲイ       キーアン・ウエストライフ
 

# 599  【愛を交わすお相手の話】 2002/09/08 09:23 返信する
From:Hermit 
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>HODGE さん
今週は今のところディスクレビューが中心ですね。口出しできない…(笑)
何だか最近、掲示板の方もカウンターの回りが速い気がするのですが何かきっかけでもあったんでしょうか。ともあれHODGE さんの労力が報われつつあるような感じですね。
めでたいことです。
これは実際にデートのお誘いもあったかもしれないですね(笑)。成果やいかに?
ついでながらいい夏休みでした?

>> 『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦
大学の時に、知人に読ませてもらいましたよ、3代目(空城氏?)ぐらいまで。やや劇画風な部分もあった初期の頃から、だんだん線が洗練されてスマートになってくるのと同時に、デフォルメされた感じも強くなってきた気がするんですがどうでしょう?
とくに人の顔が、ピエロ的というのか、鼻がちょっと上がって、目じりの感じがメーキャップしたような雰囲気になってきたような…

>> 読みながら気に入った部分を折るクセがあるんですよね
なるほど… 本を「使う人」という感じでいいですね。
探すときにはすぐですが、私は好きな本はきれいに持っていたい質なんでとても真似できない…
それにしても、
>> マーガレット・ミラーの文庫本なんかは
>> 4分の1ぐらい膨れているので
これだと、余り目印にならないのでは…(笑)
そういえば、大学のレポートで「鉄の門」を使ったときには、
あちこちしおりを挟みまくって凄まじかったのを思い出します(笑)

>> 覚えたときからの「日課」です
(笑)。
にしても、これだと結構皮膚が痛んでしまったりしないかと人事ながら余計な心配をしてみたりして… 血が出ることなんてないんでしょうか?

>> ジェイムズとコンラッドの文章は苦手と言ってましたし
そうなんですか…
因みに私は「闇の奥」を読んだ限りでは、コンラッドの文章にアレルギーはないみたいでしたけれども。

>> まあこんな感じじゃないでしょうか ( 訳文 )
うーん、そうですか。そうなのか。何か納得行かない気もしますが(笑)、やっぱり他も読んでみないとなんとも言えないところですね。
試しにいまぱっと開いてみたページの短いセンテンスでも、
// しかし彼らが恥も外聞もなく頓挫したのはこの点であった。
だとか、本当にこれでいいのかと思ってしまうんですが…

そういえばこの本、先読者のアンダーラインが残っていました。何の意味のある線なのかはよく分からなかったんですけどね。
というより、図書館の本に線を引かないで欲しい(笑)

あと、この短編集の中の「コクソン基金」というのはコールリッジをモデルにした作品 (といっても、当人はほとんど出てこない) らしいのですが、コールリッジらしき人が出てくる数少ない場面で、
>> 私は腕を彼の大きな柔らかい肩に回した----彼に触ったときは
>> いつでもどこに触っても同じように堅さは感じられなかった
というくだりがあってちょっとびっくりしました。というのも、それまで体感的な描写など一行もなかったところに、突然のようにこんな肉感的な描写が出てきたので(この場面だけ)。
実際にジェイムズはコールリッジをあちこち触る機会がたくさんあったのかと、下卑た方向に連想が飛んで行ったりして… (笑)
この後主人公は、一緒に夜を過ごしましょうなんて言うのですが、これが表面的(?)にも寝ることをさしているのだろうかなどと、かえっていぶかしんだりしてしまいましたよ。

>> 古いポケミスの読みすぎ(笑)
(笑)
でもそこまで読んでいるというのには敬服! 往時の名作も文庫版のほうで読んでしまったクチなので…
ねじの回転は手元にないので、あとで本屋であとがきを見てみます。

>> たしか富士見ロマンス文庫にあったような
富士見ロマン文庫までカバーしているんですか(笑)。なかなか人目が気になるタイプの本ですが(笑 カバーもいかにもだったような…)、時に傑作も混じっているらしいですよね。
ゲイにとってどうかはともかく実用度も高いらしいですし(笑)

>> ドゥルーズって
前にも出た話なんですけど、この頃の哲学者って言語の成り立ちから人間を見ようとしているのと(→言語学の領域になってしまうので通常の言葉が使えない)、精神分析の影響から無意識について語ろうとするのとで(→意識的な部分ではないので、通常の言葉が使えない)、まぁ仕方ない部分もあるのかと思っています。
でも分かりにくいのは確か。言葉遊びやって成果のつもりでいるんだろうという邪推の入り込む余地になってますよね(笑)

>> 小谷真理と上野千鶴子
上野千鶴子ってそんなこといっているんですか。
フェミニズムでは名の知れた論客らしい、程度の知識しかないのですが…
私は彼女の本、「スカートの中の劇場」(これ、彼女の本ですよね、確か)というのを読んだことがあるだけなのですが、意図する方向に上手く流れを組み立てているだけのようなやり方で、余り面白いとは思えなかったんですよね。不意打ちを食らうような、発見の面白さはなくて、まぁこういう立場だったらこういうことを言うだろうという予想通りの進め方。まぁこれがフェミニズムの論法な訳ね、フムフム、程度の感想でした。
>> 他者と出会おうとしない臆病者にすぎない
のかどうかは個人的にはよく分からないです。人間誰しも、ある程度臆病者の気がしますが。
(これは多分、精神分析のエディプス理論あたりに乗っ取った論法なのでしょう)
調査も実験もされていないので肯定も否定も出来ませんね。
私自身は、別に臆病者で構いません。実際臆病ですし。別に臆病でいけないという気もしないです。
でもこう言うからには、上野氏には勇気ある行動を望みたいですね。異性なんてけち臭いことは言わず、もっと差異のある他者、ネズミだとかウミウシだとか回虫だとか日本脳炎などなどと積極的に愛を交わしていただきたいものです。

>> そういえばトイレにはいろいろと落書きがありましたね
さる会社のトイレにはやっぱり落書きがありましたよ。何か裸体をリアルに描いたものまで…
いつやっているんだろうと半ば感心してしまいますが…
ゲイのお相手求む、的な文に電話番号、なんてのも見かけましたが、これはひっかけだろうな、と思いました…

武勇伝? 面白かったです。確かに口は災いの元…
ともあれ、会話は英語ですか? 相手の方は日本語ができたとか?


>>晶文社アンダーグラウンド「ゲイでもクィアでもない…」
の話はまたまた後回しに…
面白かったので話題には必ず乗せようと思うのですが…
ところで HODGE さんは哲学問答考、の方には参加されますか?

Male   ゲイ       ダシール・ハメット
 

# 598  【Double ?】 2002/09/08 09:18 返信する
From:Hermit 
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>Billy さん

哲学問答の件、感謝です。いやぁ暇な人もいるんだなぁと思いました、というのは嘘です(笑)。
いえ、本当に感謝しています。
>> 王位50周年記念の式典
の話、面白かったです。といって、特に感想はないのですが(笑)
そういえば、Her majesty って、女王陛下ってあれでなかなかいい奴なのさ、みたいな歌だったような気がしますが(聞いたのも歌詞を読んだのも昔の話なので違うかも)、そんなむくれるようなフレーズ、入ってましたっけ?

>> ってもほんの少し時間的に余裕ができたので
いいなぁ… (といってもほんの少しか)

>> 色々と自分の妄想を表現してみようと思っています
こりゃ楽しみですな(笑) どうぞこちとらの妄想も煽るような内容にしてくだされ

>> 「恐々」なの?
>> 僕も同感!
あ、いえ、私が同感だったのは、?のほうに同感だったんですが…

>> モローって
ガブリエルの方は考えてませんでした。
で、どうなんでしょうか、derek さん? お好きなモローはギュスターヴ? ガブリエル?

>> なんかこの書き方を見るにつけ、ペニスと見間違えて、
>> そんな自分に呆れてしまいます・・
…(笑)
全然関係ないですが、見間違えるわけじゃないけれども、見るといつも別の連想が浮かぶ文句ってありますよね。私はワレモノ注意の札をみると、同時にワルモノ注意と連想してしまったりとか…

そうそう、京極堂といえばですね、さる京極ファンの知人が言うには、一番好きなのはル・ガルーだとか。最新作まで気が抜けないかもしれないですね。

>> 公立高校で男子校なんてそうそう無いだろうし
関西ってそうなんですか?
こちらでは何か進学校といえば男子校か女子高、ってな感じでしたけど……
因みに私も男子校でしたが特にこれといって…
(中学の時の方が生えてきた毛を人に見せて喜んでいるような輩がいた分、性にまつわるイメージは強烈だったなぁ…  高校では…そういえばペニスが2本あればいいのにとか(「なんでだよ」「勿論両手で…」)、穴があったら入れたいよとか言ってるのがいたような…)
さる有名進学校では、全裸で授業を受けている奴もいる、なんて話を聞いたことはありますが…

>> 全裸で泳げばいいんじゃないかなと
マジレスする話ではないのかもしれないんですけど(笑)、一応。
確か全裸の方が水の抵抗は大きかったと思いますよ。凹凸があると流れに逆らうような水流も発生してしまうので…

>> フェミニズムのダブルスタンダード
これはアリーにも(隠しテーマで?)出てた話題ですね(笑)
男性の基準に合わせるのではなくて、女性らしさを尊重して欲しい、と言うケースがあるらしいですが、そのあたりいいとこ取りの解釈をする人が結構いたりするようで、困惑している旨の新聞記事(コラム)を読んだことがあります。詳しい内容は忘れてしまったんですけれども。
(何となく、自分は数万円の小遣いを取りつつ、旦那さんには小遣い2万円と言っているような主婦を連想…)
ただ、
>>「女性専用車」
について言うなら、これは商業ベースでのサービスと採算の問題でしょうね。
車椅子専用車両がないみたいな。女性専用車ならサービスに見合った評判(=客足?)が見込めるという判断ではないかと。
男性専用車両、あったとしても特にそれを選んで使う人はあまりいないのでは… もっとも気を使わなくて済むから楽は楽かもしれない。
もっとも気を使わなくなったが故に、トラブルが発生したりして… …なんてことはないか… トラブル起こす人は女性がいてもいなくても起こすでしょうから…

そういえば、ここのところ女性が元気と言われて久しいですが、やはり腕力がなくてもできる仕事がほとんどになってきたのに加えて、より自分の気持に忠実(という気がします…)なところによるのかなぁなんて思います。
好きに出来るお金が自由にあるのなら、色々な事を願った者勝ちでしょうから…
にしても、何か急に配偶者控除がなくなることになったみたいですね… 完全平等を進めるなら、男性の給料を減らして女性を養うことが出来なくするか(で、女性の給与を増やす?)、男性が女性を養う風潮を改めるか、どっちが先かと思ったのですが、やはり控除がなくなるほうが先でしたね……
でも今の給与で女性が十分やっていけるのか、働き口が存在するのか、など、唐突にやっても問題が出てくるだけのような… 大丈夫なんだろうか…

>> 同時に同性愛者もまた何かしらの「抑圧」を行っているのも事実
そうだと思います。
というか、例えば戦争を振り返る企画などでは、原爆物含め、自分たちは被害者だった、という話しか聞かないのですが、それだけでは意味がない気がするんですよね。どんな時、どんな風に人は加害者になるのか、それを明かさない限りは、結局自分または他人が加害者になることを食い止めるのは難しいと思うんですよ。
と関係ない話をしましたが、そんなこともあって、自分が被害者だ、と主張するだけの話を私は余り好きになれないというか、信用できない部分があるんですよね。
まあ確かにただ被害者だったというケースは存在するし、加害者の側として被害者に対して主張してはまずい内容ですけれど。

因みに女性の集団に関して言えば、確かに。
というよりも、私は集団でいるときの人間全般を信用していません。

>> 数学は何か意味不明な記号ダラダラ書いて、
>> 最終的には何か答えか答えじゃないかわからないようなもの
>> をはじき出すんですが
これ何のことを言っているんだろう(笑)。線形代数でしょうか?
まぁ私も数学には余り強くないんですが… (微積なら多少は何とか)
やはり分からないものにとっては、それは魔法も同然、ということなんでしょうかね?

>> >>男子校萌え〜
>> 同感!!(
…………当事者だった者としては、どこが萌えなのか分からん…

>> それに加えて、ドライバーも捨てていそうですよね
いやぁ、でもグラビアページばかり一枚一枚やぶってばら撒いては行かないでしょう、普通…

>> ( 文章のプロとネットの乖離 )
>> いいや、全く正反対です
…というか、東氏の話のことだったんですが…
Billy さんの主張は分かります。いくら送り手が増えたってニュースソースが同じなら分化・活性化はしにくくて当然なんじゃないの? という訳ですよね。
でもそういうことでもないんじゃないかと。ニュースソースであれ、実際発生したことであれ、結局それが伝える情報というのは限られていると思うんですよね。もしかすると情報自体は無限にあるのかもしれないけれど、その多くは人間にはどうでもよかったり分からなかったりすることだとか、人の心中のような結局周囲から特定することの出来ないようなものだったりする気がします。
問題となっているのは、この一つの状況の読み解き方が、世のニーズに合っていないという話なのではないかな、と思うんですが……

ともあれ
>> マスコミは郵便局の既得権益に敏感であったとしても、
>> 自分自身の既得権益自体は守ろうとしている。
これはありますね。まぁ自社の失態を大きく報道しつづける会社は
珍しいでしょうし、世の価値観が儲け至上なのなら、
マスコミも当然それにならって損失を最小限にする対応で臨むでしょうから…

>> 戦争を体験した、戦争に至る過程を経験した人の意見
>> も取り込んで、有事法制を整える必要があるんですよね
有事法制はともあれ、それについて意見をまとめておく必要があるというのには賛成。
有事法制はその結論次第でしょうね。
軍隊を持つのは金のかかることでもあるし周辺の反発も強い、一方で軍事力にものを言わせる状況が世界中にあることも認識しなくてはならない。そういったことを総合して様々な情報とシミュレーションを国民に提供することは必要な気がします。
確かになし崩しに… というと、結局戦争だ、と思ってしまう人も案外いるかもしれないですしね。

>> 泉ピン子も顔負けの、橋田壽賀子も書きたい!と思う悲劇的人物
笑っちゃいましたが… そんなに悲劇的に見えましたかね。まぁ人間泣く事もあるわな、程度の感想だったんですが。
それにしても橋田壽賀子に随分な反感ですね(笑)。私は昔の大河ドラマとおしんぐらいしかしらないんですが、もしかして例の人気ドラマ(視聴率が高いというだけですが)を見ての感想なんでしょうか(笑)

そういえばもうじき 9.11 じゃないですか。
次回の内容や、いかに。

Male   ゲイ       デイヴィッド・ベッカム
 

# 597  【好青年?】 2002/09/08 09:14 返信する
From:Hermit 
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>derek さん

>> ご批判もお書き下さい (ピアノ・レッスン)
問題なのがですね… 浅薄な見方しかしていないせいか、実はさしたる批判も持っていないんですよね…
物語や主人公以外の人物にあまり奥行きを感じなかった、気はするのですが、主人公の自我がテーマなら、まぁこんなものだという気もするし…
そうだなぁ… 美しいし、テーマも分かるような気がするけれども、でもそれ以上のものではないような気がした、ということかもしれないです、私には。
でも、それ以上のものでなくちゃならないということでもないんですけどね。

>> ナイマンの音楽は、よく、低俗なテレビ番組の
>> 視聴者から寄せられた愚にも着かない体験談の
>> 再現映像とか……  …に使われてますよね
そうなんですか(笑) 遭遇していなかったもので。
それだけ使いやすくて知名度もあるということかも…

>> ホリ−・ハンタ−は美人ではないけど、
>>「可憐」という表現が似合う女優さんです
そうなんですか…
「ピアノ・レッスン」ではきつい自我を表すためか、結構きっちりした化粧をして(眉の描き方もくっきりという感じでしたよね)ずっとじろっと見るような眼差しでいたので、素顔が可憐なのかどうかはよく分かりませんでした。
そういえば「シャイニング」という映画(ホラーです)の女優さん、映画の印象から、単にもともと苛められ訳みたいな風貌の人なのかと思ってたんです。で、たまたま先日知人にメイキングフィルムを見せてもらったらその人、実は意志の強い役にも向いていそうな結構しっかりした風貌の人でした。これが役作りの上手さなのかとちょっと感心しました。
「ピアノ・レッスン」でのハンターもそういう感じなのかもしれないですね。
他の代表的な出演作にはどんなものがあるのでしょう?

>> 好きな理由を全部並べたら、夜が明けるので
夜明けまで語って頂いてもいいですよ… なんて勝手なことを言ってみたりして(笑)
ともあれ、自分の知らない(感じ取れない)部分で何かを感じ取っている人の話が聞けるのは貴重なことなので、伺えれば嬉しいですよ。

>> 社会不適合者の話が大好きです
そうですか! 今適当な作品が思い浮かびませんが、何かその系統でネタがあったらお話しましょう。

>> トランペット奏者のセルゲイ・ナカリャコフ
ふと思ったのですが、クラシックでトランペット奏者の演目というとどんな作品になるんでしょうか?
眠いせいもありますが(笑)、今ちょっと頭をひねっただけでは「トランペット奏者の休日」(でしたっけ?)くらいしか思い浮かばない… また現代作品でも何かあるんでしょうかね?
(現代作品というと、弦楽器やピアノ、フルートにマリンバあたりというイメージが…)

>> イタリアのカラヴァッジオとかフランスのラ・トウ-ル
絵に関する評価点って、本当に人様々で驚かされるんですが、私個人はこの2人の絵にはなんというか生々しさを感じます。肌の生白い感じとか…
カラヴァッジオはその劇的な感じが好きです(闇の中に光といういかにもゴシック的な感じであるとか)。ラ・トゥールは何だか肌が奇妙に滑らかで、厚化粧というかゴムの仮面でもかぶった人を見ているような印象を受けます(カラヴァッジオの流れを汲む画家だそうですね)。
derek さんにはどんな風に見えているんでしょうか?

>> 小泉首相って
HODGE さんが変化球を返したので、では私はマジレスで(笑)
>> 大っ嫌いな上司に似てるから
なるほど、ああいう人は確かにいるかも…
ポーズ、ああいうタイプの人なのなら仕方ないんじゃないのと言っちゃえばそれまでですけど、でも確かに格好つけているようには見えますよね。自信ありげに見せようとしているんでしょうかね? まぁあれが自分なりのリーダー像ということなのかも。出だしでの高支持率を考えれば、これを笑える日本人はあまりいないかも、とも。
訪朝がどう出るかはよく分からないですが(確かに全然期待はしてません(笑)、北朝鮮はあれで結構強かですし)、なんだか支持率は上がったらしいですね。
しかし、確かにこの内閣、結局ドサクサ紛れに変なものばかり実現させているような気がする… 改革を名乗っているが故にかえって質が悪い気が…

>> 「性格は申し分ないけど、容姿は伴ってない」みたいな・
>> 三河屋さんのサブちゃんなんか、「好青年」のイメ−ジ・・・。
ん? 私は「好青年」はハンサムイメージです。
三河屋さんは(ってここ10年以上テレビのサザエさんは見てませんが…)…人がいいとか…
でもこっちの方が間違いかも。

>> 画家の名前、忘れましたが、怖かった〜
怖い絵の話は興味深いです。絵には詳しくないんですが、怖いものは好きなので(笑)

>> ボケてからは、「そうだったかいなあ?」言うてたけど。(笑)
そうなんですか…
昔のこととか好きなものなら比較的忘れないと思っていたんですが、
好きなだけじゃ忘れちゃうんですかね…

>> 一昔前に、痴漢されたことがあるderekのために、
>> 男性専用車(男前専用)作って!
これは男性から? derek さんも男前ってことですね?
うらやましいなぁ(笑)

Male   ゲイ       デレク・ジャーマン
 

# 596  【鬱屈した時期(?)の回想】 2002/09/08 09:10 返信する
From:Hermit 
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みずれさん、roku さん(質問でいらしただけなので挨拶しても意味はないんですが)、初めまして。

でもキャンディマンのサントラを探されているということは、バーカーのファンか、あるいは少なくともホラー映画ファンのはず。しかもサントラが気に入っているというのはミニマル音楽のファンと言うことになるのかも…
などと勝手に考えると、お話を伺ってみたい気もします、いやまぁ勝手に思っただけのことですが。

>みずれさん
どこかでお名前を拝見した気がするのですが…
海外小説にきっと詳しい方なんですね。
名前を出された3名の小説では、どのあたりの作品がお好きなんでしょうか?
女性の感性では、傑作と感じるものの基準ももしかすると違うのでは?とも思うので興味あり!です。

>> デュランのビデオクリップ
HODGE さんとそういうお話ができる方がいらしたのは心強い!
私は音楽、ことにポップスに関しては HODGE さんとほとんど接点がないもので…

>> 中島梓
といえば、高校のとき読んでいましたよ、グイン・サーガ(笑)。
図書館に大量にあって薦められたからなのですが、1日3冊本を読んだという場合、1冊はこれでした。一度の立ち読みで全て読んだことがあるくらい、読むのが楽な本だった記憶があります。
それはともかく、この方はあとがきから察するに(Juneものがどうとか書いてありましたが、それって恐らく…)、やおいシンパなのでは、なんて読みもしないで勝手に予想してみたりとか。いやそんなこと言うとHODGE さんが読まなくなってしまうかもしれないですが…
演劇なんかも好きな方のようですね。


>竜彦さん

「七百年の薔薇」のあらすじご紹介、ありがとうございます。
隠微だなぁ、接視淫楽的… というのがあらすじを見ての感想です。
なんだかジョン・ソールのホラー小説(初期)に
マンディアルグだのエイクマンだのの儀式性を加えたような…
ポルノ的な作品として喜ばれそう。
ゲイのリアルな話だということになったら怒る人も出るかもしれませんが…
(ここでのホモセクシュアリティーは、あくまで禁断の快楽としての扱いですもんね)
構成そのものはなんだかある種のホラー小説のようだという感じでした。

トランスというと思い浮かべるのはシャイニングのジャック・トランスです、私の場合
(この場合は正しくこの世とあの世のトランスか…)

>> 18,19の青年の鬱屈した性情
>> Fuckなどという落書が教室に書かれていたのを
Fuck ならまだかわいい感じも。どちらかと言うとお絵かき(ホヤのような図記号)が主流のよう気がします。
更に大人になった(と思われる)人間のトイレの落書きは、なんと言うかより別の意味のいやらしさがありますね。どこのだれそれはいつもやらせてくれるだとか…… 結局満たされても書く人は書くということなのかも…
今の職場にはそういう落書きはないんですけれども。

>> 英語博士
というのはどなたのことでしょう?というか、東大教養課程というとご自身が英語博士なのでは、と思ってみたり。(いや別に関係ないか)

>> 男子校でも、超ビキニの競パン
それは自由な校風ですね。私のところでは、確か体操着と同様、規格が決まっていましたよ。
>> 目のやり場に困りました
なるほど、そうでしょう。私だったらまじまじと見てしまうかも… いや、相手によりますかね(笑)

そういえば新聞に、ウォーターボーイズのモデルとなった高校のシンクロ部の最後の文化祭(演技披露の場)が間近だと書いてありましたね。
この高校は来年から共学になるので、シンクロ部はなくなってしまう予定なのだとか。
ちなみに私はこの映画、見ていません……

Male   ゲイ       アルフレッド・ヒッチコック
 

# 595  【ランドック、スパーク、オブライエン】 2002/09/08 09:07 返信する
From:Hermit 
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皆様今日は。
また凄い活気ですね……

忙しさというのが感染するものなのかは知りませんが、Billy さんの忙しさが感染したのか、平日は平日で、休日は休日で何だか余裕のない日々になってしまって、ネットに繋げない日もしばしばでした。
仕事は更に忙しくなると警告されているし、休日は休日で予定があれこれ。
まぁ人にはどうでもいい話なのですが…

さて読書。
ミュリエル・スパーク「マンデルバウム・ゲイト」、フラン・オブライエン「ドーキー古文書」、そしてユイスマンス「さかしま」を読みました。この辺は皆、夏休みに読む予定で、結局は電車読みになってしまいました。
ハードカバーで重いし近所迷惑だし本も傷むし… と問題山積なのに、何故か本は "電車で読むもの" という習慣になってしまっていて、家にいるとどうしてもほかの事をしてしまうんですよね。
但し、「マンデルバウム〜」と「ドーキー古文書」は、電車読みでも引き込まれて読めるなかなかの好作品でした。

マンデルバウム・ゲイト。
スパークの作品は、不気味だったり謎めいていたりする要素をよく取り込んでいることも特徴だと言われていますけれど、いわゆるエンターテイメントものとは違って、その要素が前面に出たりサスペンスフルな展開になったりはしないんですね。
この作品では、主要登場人物が失踪したり、数日間の記憶を失ったりして、その謎は読み手を引っ張る役割は果たしてはいるものの(ヨルダンからイスラエルへの脱出劇もある)、
ページを繰る楽しみはその辺りというよりは、むしろ登場人物たちの心理描写、そのコミュニケーションのズレなどを活写するユーモア感覚によるところが大きいと感じました。
テーマ自体は現代のコミュニケーションの不可能性だとか不条理な状況だとか(そういえば、「ゴドーを待ちながら」というタイトルが引用されている個所がありました)、宗教・信仰の問題だとか、シリアスな要素で成り立っているのに
(舞台はイスラエル〜ヨルダンで、主要登場人物も半分ユダヤの血を引くイギリス人やアラブ人など)、とにかく読んでいて楽しいんですよ。人物の感じていることが捉え易いというのか…
「死を忘れるな」のときにも好感を持ったのですが、この作家、もっと読んでみたいです。HODGEさんからもお薦めいただいてますしね。

ドーキー古文書。
オブライエンの作品は、風間賢二氏が勧められた「第三の警官」に続いて2冊目。オブライエンはアイルランド人で、若い頃にはジョイスを信奉していたようなのですが、こういう妙なユーモア感覚はアイルランド人の特徴なんでしょうか。
とにかく怪しい。「第三の警官」にも出てきた、人間と自転車の原子交換を信じる警官もいますし、海中の洞窟で大昔の聖人を呼び出して彼といかがわしい問答を交わしたり、更には死んだはずのジョイスが片田舎の町で生きていて、「フィネガンズ・ウェイク」なんて作品のことは知らないと言ったり、世界を滅ぼすガスを発明したのだと言う人物が出てきたり……
論理的(?)かつナンセンスな会話や思考がそこらじゅうに溢れていて、しかも妙な説得力をもっていたりするので、これは土俗的な「SFファンタジー」(??? 奇想小説と言う方が合っているかも…)と言うべきなのか、アイルランドの田舎町に生息するホラ吹きたちの生態を描いているのかさっぱりわからなくなってくるほど。
なんだか、アイルランドの田舎町には本当にこういう世界が存在しているのかと信じたくなります(笑)。アイルランドの田舎町(の光景)こそが××であると言ってしまっているかのような「第三の警官」の方が落ちと言うか世界観は強烈ですが、面白さとしては並んでいると言っていいです。

さて、HODGE さんの課題図書、「さかしま」。
上記のオブライエンも愛読したという本で、モローやルドンなどに言及している本だというのでさらに興味を持ったのですが、初めの方で、館に閉じこもって暮らす主人公を描いた辺りではポーの探偵デュパンの生活を連想したりもしたんです。
ただ、読み進めてみると、確かにそういうものだけれど、それだけだなぁという感じでした……
巨額の財産をもつ "高等遊民" の趣味的な生活を描いているのですが、明治の文豪の描いた私小説のようなものではなくて、ある種の異端趣味を書き連ねていった、どこか「枕草子」なんかも連想してしまうような内容の話でした。
(主人公自身は部屋の装飾を指示したり、病気にかかって苦しんだりする他は、これといった行動はしていないです。一回旅行未遂と引越しがあったくらいで…)
当時の絵や文芸に関する批評文になっているところもあって、これはある種の芸術ガイド本と言えるのかなぁ… とも。その作品や作家について、その魅力を伝えるというよりは、むしろ知っていることを前提にして批評をバリバリ下しているような印象も受けました。
だから、ぞろぞろ出てくる名前にあまり馴染みがなかったりする当方としては、その辺りに関しては面白いというより、はぁそうですか…? と当惑するしかなかった訳です…
当時の人がアポリネールやポー、ルドンやモローなどをどう感じていたか、という点では興味深かったですけれども。
そういえば、(私は植物(園芸)好きなんですが)今時の人にはおなじみの熱帯の観葉植物や蘭などを見て、これは人工物以上の奇形だとか、「あれはみんな梅毒なんだな」とか感じたりするのが面白かった。当時の人にとってはそういうものだったんでしょうか。

先週の話ですが、物を食べるついでに何となくテレビを見ていたら、「ヨーロッパ城物語」という海外制作の番組をやっていて(ときおり何となく見る)、その回はカルカソンヌの城だったんです。
そうです、フランス、ランドック地方の城で、カタリ派と切っても切れない縁を持つ…
この番組は、美しい白の光景とともに、その城の辿ってきた歴史を語るものなので、当主の庇護を受けたカタリ派の信者が集まって来た経緯、そして、十字軍や異端審問との戦いや迫害の経緯も細かく聴くことが出来て興味深かったです。
この城は様々な趣向でがっちりと守備を固めた堅固な要塞で、敗戦の経験がほとんどなかったそうなのですが、水を絶つ兵糧攻めによって最終的には陥落したらしいですね。当主は白旗を掲げて講和を求めたが、責め方は旗を無視して彼を捉え、城を陥落させたとか。
十字軍に対し、法王は奪い取った土地は自分のものにしてよいとすることで士気を高めたのだとか。また、十字軍の指揮官は、「異端かどうかは見れば分かる」という口実で、無差別の虐殺を行ったとか。他にもいろいろと…
(カタリ派の拠点であるランドック城の落城の話まで出ていました)
この十字軍等がなければ、カタリ派は現行のキリスト教を凌ぐ信者を持ったであろうと言われているほど、当時の流布のスピードは速かったのだそうです。
ベーシックな知識だからということなのかも知れないですが、このサイト経由で知った話題の関連事に出会うことが最近多いのですが、これもご縁ということでしょうか。

Male   ゲイ       ピエール・ブーレーズ
 

# 594  【無題】 2002/09/08 01:56 返信する
From:derek 
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>billyさん

今日は即答。(笑)

>>結局女性専用車を作るのなら、同様に男性専用車まで作る必要があるんじゃないかと思います

一昔前に、痴漢されたことがあるderekのために、男性専用車(男前専用)作って!

>>billyさんとperformerの趣味、近いのかなあ

----今頃気づいたんですか?
僕違う掲示板でderekさんの話を聞いていてそう感じていましたよ。
てっきりderekさんもそう思っているのかと感じていたんですが。
derekさんは、毛深い人嫌いでしょ?
そのくせつるつるだと嫌なクチじゃないですか?
たぶんそうだと確信しているんですけどね。
その上、脇毛にエロを感じて、胸板は右斜め45°あたりで鑑賞するの
が好きだったら、趣向はめでたく同じです。(何も出ませんが)

ここまでこだわりはないですが、かなり近いのは確か。
(仲良くしようね!(*^_^*))
腋毛は、少なめが好き。
体毛は、胸毛以外は認めない。(例:背毛、肩毛、ETC)
でも、胸毛の中から覗く、ピンクの乳首に萌え〜!
ま、なくてもいいけど。胸毛って、谷間に少し生えてるのはSEXYだと思うよ。(口の掃除が大変だけどネ)

最近、デスクトップは、LANE FULLERに変えました。
彼の作品、ほとんど観てないけど、好きだなあ・・・。
(でも最近胸毛生やしてたよ。)

>>そう言えば、derekさんはレンブラント行きます?

逝きたあああああい!
京都に来る日程が合えば、是非ご一緒しましょう!

今日から、兵庫県立美術館で、ゴッホ展やってるんだ。
ゴッホはお気に入りの画家じゃないけど(色気ないから)好きな絵もあるんだ。
(向日葵が有名だけど、あやめのほうが好きだな。)
うちのばあちゃん、ゴッホが好きだったなあ・・・ボケてからは、「そうだったかいなあ?」言うてたけど。(笑)
ゴッホは、報われなかった敗者の人生に甘んじた点に共感が持てる。
あとねえ、その後予定されてる「ヴィクトリア&アルバ−ト美術館展」は行って見たい。ブレイクとかB/ジョ−ンズとかがメインみたいです。

>>>>いちおうローマに行ったときにシスティナ礼拝堂へも行って実物
>>も見てきました

----あれってあの空間で見ないと雰囲気出ないと思いません?あれを切り取って(無理だけど)他の場所にもっていったとしても感動しないと思います。博物館にもって
いっても名作がただの文化財になってしまいそうです。
システィナ礼拝堂自体凄く上品な建物だし。

激しく同意。
人気観光地だから不可能だけど、夜中に、一人っきりであの空間貸切にして、じっくり朝まで観たい!

>HODGEさん

>>あ、uncutダメなんだ

アジア系のコはOKだよ。概ね清潔にしてるから。
ヨ−ロッパ人は、臭いがキツイコが多いから、出来れば、CUTのほうがいい。

>>その韓国人、キリスト教(プロテスタント系)の人だったんだけど、なんか韓国でキリスト教というと、統一教会しか浮かばなくて、ちょっとからかうように「え、統一教会なの」とか言ったら、マジで怒っちゃって……
そしたら、バックやらせてくれたら許してくれるとか言って、でも当時僕は「まだ」タチで、というかバックの開発が不充分でヤラレたくなかったので、「それってソドミーじゃん」とか言ったらまた怒っちゃって、それで仕方なく「受け」をやりました。そしたらもう「役割」が固定しちゃって、それ以後はずっとヤラレっぱなしでした。やっぱり口は災いのもとですね。

結構毒吐くよね、HODGEさんも・・・。
そりゃ怒るよ。(笑)
でも、案外それがそのコの作戦だったのかもね。

韓国のコって、あんまり知らないから・・・。
でも、ウォン・ビンだったらOK!
今、関西では、韓国のドラマ「秋の童話」っていうの放映中なんだ。スト−リ−そっちのけで、ウォン・ビンだけ眺めてる。
でも、吹き替えだから、何か違和感あるんだよね。
「ビバリ−ヒルズ」か「通販番組」見せられてるような錯覚に陥るんだよ、あの吹き替えだと。
何か、マインドコントロ−ルされて、翌朝気づいたら、「アブロ−ラ−」とか「万能掃除機」とか買わされてそうで、怖い。

Male   ゲイ       コール・タッカー
 

# 593  【博士と狂人】 2002/09/07 21:23 返信する
From:竜彦 
--------------------------------------------------------------------------------

牛津系の辞書の成立過程については、
標記の本が参考になるでしょう。
コンサイスの名もCODに由るものでしょう。
旧制の学生はコンサイスを愛用していたようです。
新制になって用例の豊富さが重用されて、
クラウンが風靡したようです。
中学の教師は、クラウン英和を薦め、
高校の教師は、研究社中辞典を薦めました。
70年代後半英国で某辞書が出版されると、
80年代に入り日本でも同様の辞書が出版されました。
手元には桐原が英書にパンフレット程度の解説書を
付けたものが残っています。
今では、改訂版も出て、多色刷り、CDrom付もあるようです。
三省堂のlexicographerは、コンサイス系でしたが、
由来が違うのです。
これが現在主流になっている学習用辞書の系統です。
僕自身はデイリーを単語帳がわりに使っていました。

「下司ごっこ」ですが、
三島がMasqueで描いているのは、
自分のを触られた男の子が、
相手のを握り返すというもので、
それが連鎖状に続いていく
一種の循環ゲームです。
どこにでもありそうな話で、
英米のschool小説に詳しい方なら、
ご存知の表現でしょうから、
浅学を開陳するのは、
いささか恥ずかしいのですが、
三島の衒学趣味にあわせて、
あえて訳出してみると、
the Vicious Circle
あるいは、
Nasty Circle
は如何なものでしょうか?





         
 

# 592  【辞書と狂人】 2002/09/07 16:06 返信する
From:竜彦 
--------------------------------------------------------------------------------

クラウン系で帰納法を学び、
コンサイス系で演繹法を学ぶ。

例の訳語、
vicious circle
ではどうでしょう? 

         
 

# 591  【黒いいたずら】 2002/09/07 01:05 返信する
From:HODGE 
--------------------------------------------------------------------------------

竜彦さん、こんにちは。
『七百年の薔薇』の紹介どうもです。なかなか面白そうですね。奇想小説のような、ポストモダンのような。でも
>>後継ぎの儀式だという全裸の秘儀が行なわれる
やっぱりこれですね。

前にも書きましたが、この小説、米アマゾンではゲイ小説に入っていたり、ゲイのSFサイトのお奨めにもあったので、まあそういう話でしょうね。
それにしてもハーバードとMITなんてすごいな。

>derekさん

>>「uncut」嫌いでしょ?
>>Matt Spencerスキでしょ?
>>Lane Fullerなんかは??
Lane Fuller、結構好きですね。なんだっけ、All Worlds の軍隊もののやつがセクシーで良かった。
あ、uncutダメなんだ。じゃ、完全cutのユダヤ人とかは?
っていうか、割礼のcutと普通のcut(仮性包茎含む)は、見た感じ、触った感じ、咥えた感じ(爆)ぜんぜん違いますよね


うーん、武勇伝ね。とくにないけど。
その韓国人、キリスト教(プロテスタント系)の人だったんだけど、なんか韓国でキリスト教というと、統一教会しか浮かばなくて、ちょっとからかうように「え、統一教会なの」とか言ったら、マジで怒っちゃって……
そしたら、バックやらせてくれたら許してくれるとか言って、でも当時僕は「まだ」タチで、というかバックの開発が不充分でヤラレたくなかったので、「それってソドミーじゃん」とか言ったらまた怒っちゃって、それで仕方なく「受け」をやりました。そしたらもう「役割」が固定しちゃって、それ以後はずっとヤラレっぱなしでした。やっぱり口は災いのもとですね。

ローマはあちこち歩くから疲れますよね。でもコロッセオはなかなか壮観だったなあ。
ホテルの幽霊って、ただの泥棒とかじゃないですよね。

>Billyさん
全部読んでないので、ちょっとだけ。

>>下司ごっこ
vile play、vile tasks とかってどう? それかイーブリン・ウォー風のblack mischiefとか。

>>男子校
関東「地方」ではわりと多いですよ。「上流階級」(笑)だったら普通は私立でしょう。
Billyさんは水泳部だったんですね。それこそ羨ましい感じですけど。やっぱりあそこの毛は剃るの? 一年生は全裸で泳がされるとか、試合で負けたら坊主になるとか。

Male   ゲイ       ベン・アフレック
 

# 590  【今日はいつもより長く書いております(笑)】 2002/09/06 23:23 返信する
From:billy URL:http://ronan_jp.tripod.com/index.htm
--------------------------------------------------------------------------------

以前ここでもちらっと言ったのですが、イギリスのエリザベス女王
王位50周年記念の式典とその記念コンサートが地上波でも3時間あ
まりに渡って放映されていました。
僕は深夜ということもあって、ビデオを撮ったのですが、ようやく
見終わりました。つくづく思ったのですが、イギリスってやっぱり
ロックの国ですね。それも世界的に名前が通用するピックスターが
多くて、そのほとんどがコンサートに出演しているので見応えはあ
りました。僕的には、Tom Jonesの歌っている姿をテレビで見れた
ことが、まぁ、うれしかったし、最近注目しているイギリス発のア
イドルグループBlueをテレビで見れることもうれしかったですね。

それでテレビもさすがNHKだと思うばかりで、エルトンジョンとか
ポールマッカートニー、クリフリチャードなんかはSirの称号をもら
ってあるのですが、その人物の場合、Sir Elton Johnのようにちゃん
と正式な名前表記のテロップが出るところが何ともきちんとしてい
るというか、几帳面だナーと関心しましたね。

でも、中継先がさすが適当な国(適度に融通が利くと言う意味)イギ
リスだけあって、おもしろかったですよ。すこし紹介。

エリザベス女王のコンサート会場での紹介の時、司会の女優が、
「今夜の主役の前にすこし裏話。1年ほど前、このコンサートを私
の裏庭でと言うお話がありました。でも、芝生がダメになるから断
りましたの。私に不都合なことは嫌なのよね〜。そこでいいアイデ
アが浮かびました。都会のど真ん中に12万人の人口を収容出来る
裏庭をもっているもう一人の主婦の事を思い出しましたの。そう、
今夜の主役エリザベス女王の登場です」
みたいな形で紹介されるし、

「陛下、芝生のことは心配されなくてもよくってよ。資産価値が下
がると減税されるみたいなの。それに、CBCのテレビ局が補填してく
れるでしょう」

とか、ジョーク混じりに色々な歌手を紹介していくのもなかなかイ
ギリスならではかなー、とも思いました。

ついでにこのジョークでは女王と皇太子、プリンスも大爆笑でした。
ただ、ポールマッカートニーがHer Majestyを歌った時はムスっとし
た容貌で、それを傍目にチャールズ皇太子がニヤけていたのがなんか
おかしかったです。

小泉首相の発言ってチャールズ皇太子のスピーチにも似たところがあ
ると思います。日本的じゃないんですよね。オーバーアクションだし、
何かこう、勿体ぶった所があるじゃないですか。そう言うところが、
無性にイライラするし、そのくせ発言が「感動した」とか、今までの
政治家タイプではない言葉遣いだから違和感は感じますよね。

かといって「粛々と」を連発するような政治家も何か「狸オヤジ」み
たいな感じもするしね。

今週の読書。

今週は京極夏彦の「塗仏の宴 宴の支度」を読みました。
これ、かなり凄いスケールですよね。
今まで読んだ中ではスケール的には、ジョロウグモと魍魎、狂骨
何かがおもしろかったり、ストーリー的には鉄鼠が好きなんですが、
それらにも負けないほどのストーリー展開ですよね。
最初「失われた村」についてのストーリーがあって、なぜだか関口
が逮捕。それだけでもおもしろいのに、何か謎の自己啓発セミナー
やら、霊媒師や薬売りなんかも絡んできて、続編の「塗仏の宴 宴
の始末」でどうこの話をまとめるのか楽しみです。
ついでに本の体裁について言えば、分冊になってよかった。
いっつも思っていたんだけど、京極さんの本は太すぎますよね。
最低500ページ以上あって、900ページやらが1冊になってい
ると、真ん中あたりになると長時間開いていると腕がつりそうにな
るんですよ。やっぱり、400から500ページで分割してもらうのが一
番だと思います。

で、先週書き忘れたんですが、ジョロウグモの終わり方って凄かっ
たですよね。結局真犯人はまた別の人物何だろうけど、それを京極
も知っていて、すこしずつ関口に暗に教えていく部分が続々きまし
た。で、最後読んで、もう一度最初に戻ると、京極の「憑き物落と
し」というストーリーの目玉が一番最初にあるという構成にも驚き
ました。

ただ、京極さんの文章の書き方ってちょっと独特じゃないですか。
「ペース」の部分が「ペエス」になっていて、この書き方なんかを
思い出しません?そう、「ペニス」と似ているんですね。
なんかこの書き方を見るにつけ、ペニスと見間違えて、そんな自分
に呆れてしまいます・・・。

>>辞書

英英辞典には2種類あります。一つは僕たちの国語辞典のように
英語が母語の人が使う英英辞典と、外国語として英語を学習して
いる人たちが使う英英辞典の2種類です。アメリカ英語なら、
websterなんかが有名で、自分ももっているんですが、Hermitさん
が言うように、形容詞をひくとその形容詞の名詞形で説明されて
いて、結局は意味わからず、和英辞典を引かないといけない事に
なるので、外国人には不向きです。
一方、WAdvanced Learner'sとつくものは、外国語学習者用に書か
れてあるので、定義語が決められています。一番オーソドックス
な奴では、定義語は2000語(いわゆるストレス2000語)で、2500語以
内で定義されるものが多いです。あと、和英辞典では書かれない、
細かな情報もあるんで、ひいていて楽しいです。

>>コンセンサス和英辞典

僕も愛用ですよ、この辞書。よけいな説明がないのがうれしい。
和英辞典って凄く細かい情報まで書かれてあって、何か後にto不定
詞を取るだとか、文法の事やらがあって、だから分厚くなるんだと
思うんですが、そう言うこと知りたかったら、違う辞書引くんです
よ。日本語だけでいい。あの辞書は、本当に日本語訳だけですよね。
それに日本語訳自体も凄くよくって、訳していて日本語に詰まって
も、バチッとくる日本語が見つかったりします。
だから、小学館のプログレッシブよりすき。

薄いけど、pagodaが「多宝塔」と載っているのには関心。

ついでに辞書のエロ表現について。
僕も引きますよ。「性交」とかね。(笑)考えてみれば、男性たるも
の絶対に辞書買ったら、まずは最初にエロ単語の検索でしょう。
「筆おろし」みたいな感じ。

>>今週は遅い夏休みを取ったので美術館めぐり

いいっすねー。美術館巡り。
僕も、来週ぐらいに夏休みを取ります。

ふと更新情報を見ていて思ったのですが、HODGEさんって、かなり
美術館回っていますよね。僕も回数的にはHODGEさんぐらい回って
いるんだけど、何か偏っているというか、最近は日本美術ばっかり
で、仕事とかを抜きにした趣味として美術館に行きたいです。

最近、大倉さんの掲示板でもHODGEさんの掲示板でも国立西洋のコ
レクション展の話題になっいますが、あれって確かハーヴァード大
学の付属美術館のコレクションでしたっけ?

今秋の目玉は関東ではこのコレクション展で、関西では京都国立の
レンブラント展で決まり!ですね。(ただ、京都国立の方は11月です
が。)
僕もレンブラント展は絶対に行く予定なのですが、雪舟展で数時間
待たされたのにうんざりして、今も並ぶの嫌だナーと結構鬱入った
りしそうです。

そう言えば、derekさんはレンブラント行きます?

>>ヴァチカンの『最後の審判』のやつです。
>>いちおうローマに行ったときにシスティナ礼拝堂へも行って実物
>>も見てきました

おおー!!僕も見に行きましたよ。あれってあの空間で見ないと雰
囲気出ないと思いません?あれを切り取って(無理だけど)他の場所に
もっていったとしても感動しないと思います。何か気候とか太陽光
の感じが凄く作品を引き立たせている感じがして、博物館にもって
いっても名作がただの文化財になってしまいそうです。
システィナ礼拝堂自体凄く上品な建物だし。

>>お互いに体調には気をつけましょう。

はいはい。HODGEさんも気をつけてデートしてください。(笑)

>>そりゃー汗臭いですよ(笑)

マジで憧れてしまう。高校の時は、40人中15人しか男性がいなかっ
たし、水泳をしていたから、汗くさい部室などとは無縁だったし、
その極めつけが20人中男性5人というゼミ。。。
自分で選んできたと言っても、かなり女性社会の中で過ごしてきた
んだナーって思ってしまいます。

>>よく音楽室で友達とピアノを弾いたり聴いたりしてましたね。

で、ふと思ったんですが、HODGEさんって実は、「上流階級」だ
ったりします?つーか、僕は確信していますが。
公立高校で男子校なんてそうそう無いだろうし、男子校でピアノを
弾く様な生徒が集まるのは絶対すっごく「上品な」家庭のご子息な
んだと勝手に想像してしまいますが。

ちなみに、HODGEさんがピアノを弾いている時、僕は美術の授業で
とんでもなく灰汁どい作品を描いていました。
調度僕が高校生の時は、小●哲●がブームだったので、それを酷評
した作品とか。●室●哉が、片手にキーボード、片手に札束を掴ん
でいるイラストなんですがね。(笑)

>>超ビキニの競パンといえば、最近はすっかり「スーツ」みたいな
>>水着になってしまいましたね。ちょっと残念。

そうそう。あれでもモッコリ感はわかるんですが、それでも超ビキ
ニの方が見ていて興奮しますよね。
超ビキニもスパッツタイプもまぁ、水の抵抗力を減らす為じゃない
ですか、じゃ、いっそのこと全裸で泳げばいいんじゃないかなと僕
は個人的に思う訳です。
別に(オナニーネタにされるかも知れないが、)全裸でオナニー見せ
ろとかそんな事じゃないんだから、比較的抵抗感もなくできそうな
感じもしますが、これは温泉になれている日本人ならではの発想な
んでしょうかね?

考えてみればオリンピアでも全裸だった訳だしね。

>>若桑みどりさんの著書も、僕は大好きです

はい。僕大嫌いですよ。もう一人美術史には、日本美術を専攻され
ているみどりさんがいらっしゃるのですが、そちらの方は凄く尊敬
しています。小学館から信貴山縁起関係の本を出されたのですが、
凄くわかりやすく解説、分析していていい本ですよ。

>>これは実際痴漢がいるからしょうがないんじゃないでしょうか

僕もそう思うんですが、反対にじゃあ、男性は?って事なんですよね。
実際安心して乗れるのは男性も同じだと思うんですよ。まぁ、男性が
痴女から痴漢されのは珍しいことなのでおいておいて、男性が痴漢と
して間違われる場合があるということ。この場合、女性の証言が信用
される訳だし、痴漢は懲役刑だけど、執行猶予がつくから認めた方が
楽だよとか警察から説得され、妥協する場合も多いと言うこと。

結局女性専用車を作るのなら、同様に男性専用車まで作る必要がある
んじゃないかと思います。女性の香水を褒めるとセクハラと言い張る
癖に、それと同じ口で「オヤジ臭い」とセクハラ発言する今の女性に
は、厚かましい顔して「フェミニズム」と言う言葉を使ってもらいた
くない。

結局の所、HODGEさんの意見にもかなり同感する部分があるんですよ
ね。だって、今までだと男性は表舞台で女性は裏舞台でという考え方
があったように思うし、子育てだって女性がすべきものだと暗黙の了
解で定められてきた場合なんかもあるし。

だけど、女性に接していると凄く抑圧されてきたとは感じないんです
よ。で、それはなぜかなーって考えてみると、「社会」と「個人」で
説明つきそうです。社会的には女性という性はやはり抑圧されてきた
んだけど、●●さんだとかいう個人では抑圧されている場合なんかは
少ないんじゃないかと思うんです。実際、花子さんという人物がいた
場合、女性としては男性よりも隠れていると感じているかも知れない
けど、自分が女性であるから抑圧されているとは感じないと思う。

そう考えれば、社会的に女性を解放するという考え方は凄く正当性が
あると思うんだけど、個別的に女性云々と話をハッテンさせていくの
はフェミニズムという考え方からはかなり逸脱すると感じるんですね。

例えば、女性の社会進出を促すために男性にも育児休暇を認めること
や育児室背なんかの充実、生理休暇の承認なんかは僕も大賛成だし、
男女別姓なんかもいいんじゃないかと思う。それは、社会的に女性と
いう性が開放される為に必要なことだから。だけど、花子さんが痴漢
されるから、あたかも女性全般が痴漢されると考えて女性専用車を設
置するというのはすこし行き過ぎなように思う。

むしろそこまでするんだったら、男性専用車も必要。女性が受ける痴
漢をセクハラと呼ぶのなら、女性がよく口にする「オヤジ臭い」と言
う言葉もまた痴漢なのだから、男性と女性を別車両にする方がお互い
気楽になるんじゃないかなーとも思います。

要は、行き過ぎには注意しましょうということですかね。

>>とんかつの「和光」

あ、僕も時々利用していましたよ。

>>「男性」が「女性」を「抑圧」してきた(実際に僕はそうだと思っ
>>ています)を、今度は「異性愛者」が「同性愛者」を「抑圧」して
>>いるそのもの

今度はというより、僕は同時進行で進んできたんじゃないかと思いま
すね。「男性」が「女性」を抑圧してきた時代、明治でも大正でもい
いんですが、同時に「同性愛者」もこの時代には抑圧されていますよ
ね。そして、たまたま女性解放が一歩先になされて、同性愛の抑圧だ
けが残ってしまったと考える方が僕には親近感が沸きます。
で、同時に同性愛者もまた何かしらの「抑圧」を行っているのも事実
だと思うんですね。

僕はアメリカの「ゲイ・レズビアンパレード」に参加する日本人につ
いては余りよくわからないのですが、あれなんて凄く「差別」を感じ
ます。今は知りませんが、数年前だとあのパレードの実行委員はすべ
て白人だったし、ある程度の富をもった人でした。金持ちなら、華僑
もいるだろうし黒人もいるのに、主催者は全員白人で占められていて、
その事実を知った時、まぁ、どことなく差別的・閉鎖的な感じがしま
した。

「やおい」に関しては全く詳しくないので、HODGEさんの意見を素直
に聞いて勉強するしかないのですが・・・。

>>でも、「好青年」って、どうも、パッとしないイメ−ジあるんだよ
>>ね、オレの定義だと。

それもある。好青年って言ったら、何となくまぁ、「普通の」「いい
人」「好印象」的で、何か全く取り柄のない、影が薄い感じもします
よね。だけど、美青年って言ったら、以前に言ったような感じの男性
だし、凄く難しい部分ではありますね。
だけど、Matt Spencerは明らかに「好青年」って感じじゃないですか

衛星放送もついてくることだし。

あ、derekさんのB.S.の話を聞いてますます好きになりましたよ。
僕、理系の学問できる人感動するんですよ。何か僕にとっては意味不
明だから。特にいいのが物理学と数学ですかね。

数学は何か意味不明な記号ダラダラ書いて、最終的には何か答えか答
えじゃないかわからないようなものをはじき出すんですが、何かかっ
こいい。僕なんてテスト前に問題と答えを暗記するタイプだったし、
受験までもそういうパターンを暗記していった人間だから、自分で式
をいじくるのは感動するなー。

白衣にムラムラっと来るのは僕だけ?
Under Fireの見過ぎ?(笑)

>>「uncut」嫌いでしょ?
>>Matt Spencerスキでしょ?
>>Lane Fullerなんかは??--------好き。

>>billyさんとperformerの趣味、近いのかなあ

今頃気づいたんですか?
僕違う掲示板でderekさんの話を聞いていてそう感じていましたよ。
てっきりderekさんもそう思っているのかと感じていたんですが。
derekさんは、毛深い人嫌いでしょ?
そのくせつるつるだと嫌なクチじゃないですか?
たぶんそうだと確信しているんですけどね。
その上、脇毛にエロを感じて、胸板は右斜め45°あたりで鑑賞するの
が好きだったら、趣向はめでたく同じです。(何も出ませんが)

海外アイドルなら、やっぱりwestlife?
まぁ、彼らも飽きてきたので、最近Blueに注目していますが、
これらderekさんが好きだったら、たぶん同じオトコの趣味だと思います。

>>「ウォ−タ−ボ−イズ」ボクも途中まで見ました。

あ、僕パソコンでもっていますよ。600M以上のファイルで削除してや
ろうと思っているんですが、まだ見ていないので削除出来ない。。。
僕も妻夫木の脇毛と、その他男性陣の脇毛を鑑賞するためだけに
動画保存してあります。(笑)

>>男子校萌え〜

同感!!(と、これぐらいしか思うところがない、すまぬderekさん)

そうそう、男子校で思い出しましたが、うちの妹は体育大学に通って
いるんですが、まぁ、自然と友達も彼氏も体育大学の生徒になるようで、
ずく筋肉質でもう「ウハウハ」の人ばっかりですよ。(笑)
まぁ、妹の友達に発情している兄も兄ですが、それにしてもお友達に
なりたいと思う今日この頃です。

>> 有名男優のように
…って誰のことです? 全般?(笑)

>>今考えるとやっぱり性に飢えた中学生(とか高校生)だったんだろ
>>うか…

それに加えて、ドライバーも捨てていそうですよね。ああいう雑誌って
たいていは、すこし山の・人通りの少ない・神社の鎮守とか、そういう
場所に落ちているじゃないですか。だから、いらなくなったゴミなんか
と一緒に捨ててそうですよね。

>>そうだとすると多分文庫は20冊、しめて8000円近くなりますよね…

ハンニバル戦記は3巻仕立てですよ。(笑)
8000円でも、まぁ、数年間かかるようですから、そう財政を逼迫するこ
とはなさそうですけどね。

>>で、これは教皇・法王名でヨハネの名がつくのはヨハネ=パウロだけ
>>っていうことなんですか?

はい。そういうことです。

>>しっかし分厚い京極本を次々こなしていますね… 
>>よほど水に合ったんですね。

もう、「ぴったりんこ」って感じですよ。おもしろすぎる。
詳しくは機械があれば後日、京極の世界について書きます。

さて竜彦さん、はじめまして。
the games of Dirtyについて、ちょっかい出させて頂きます。
まぁ、ほんの少し海外生活をした人間の話として聞き流してください。

僕的には、今一一般的でない言葉のように感じるんですが、
それ以前に、翻訳者が的確に英訳したのかということがありますよね。
むしろ訳者はなんだかよくわからないけど、「怪しげな」遊び
であると、それも性にまつわる遊びであると考えて、
the games of Dirtyにしたんじゃないかと思うんです。
特に、dirtyには、connected with sex esp.という意味がありますから。
(Dirty means connected with sex esp.)
僕はこれを、単語レヴェルよりも、gamesの前のtheとDirtyの大文字、
このあたりがおもしろいと思いますが。

Male   ゲイ       ディーン・フェニックス
 

# 589  【「七百年の薔薇」story】 2002/09/06 18:12 返信する
From:竜彦 
--------------------------------------------------------------------------------

狂気と正気とが明滅する幻影の中で物語は進行する。
今は昔七百年前、十字軍遠征の盛んなりし頃、
トランス少年(この名すら倒錯的だが)の祖先は、
武人として遠征に参じるが戦果も空しく、
そればかりか敵将と男色の契りを結ぶという破廉恥を
しでかしてしまう。
これが物語の発端である。
血統は、拭い去れない過去の呪縛とともに継承されていく。
トランスの父は、発狂の恐怖に怯えながら過ごしている
哀れな貴族である。
両親の離別後、トランスは母方で育てられたが、
ちょうど食べ頃(puberty)になると、
父のもとに引取られる。
父の屋敷では、隠しカメラがトランスの姿態を監視していた。
屋敷には、プールもジムもあった。
トランスは、トレイナー役の執事の課すメニューを
喜喜としてこなしていた。
しかし、むしろ狂喜していたのは、父のほうであったろう。
トレイニングの様子、
浴室や寝室にまで備付けられたカメラは、
少年を活写し視姦する。
やがてトランスは父のポルノスターであることに気付く。
後継ぎの儀式だという全裸の秘儀が行なわれる。
七百年前の因縁がよみがえる。
ちなみに、作者LewisGannettは、
ハーバードとMITを出ながらもドロップアウトし、
執筆活動をしているという変種である。



         
 

# 587  【明日休みで、まとめてレスで〜す】 2002/09/05 02:13 返信する
From:derek 
--------------------------------------------------------------------------------

>billyさん

そおかな?レス早い、オレ?
でも、気の乗らない相手だと、「無期延期」ですよ。基本的には「怠惰」ですから、わたしは。
そんな、HPなんて、とても管理できません。はは。

billyさんとperformerの趣味、近いのかなあ??
「uncut」嫌いでしょ?
Matt Spencerスキでしょ?
Lane Fullerなんかは??
Mattは、確かに、性格も良さそうですね。BS付きだしね。
(笑)
でも、「好青年」って、どうも、パッとしないイメ−ジあるんだよね、オレの定義だと。
「性格は申し分ないけど、容姿は伴ってない」みたいな・・・。ほら、「サザエさん」のサブキャラ、三河屋さんのサブちゃんなんか、「好青年」のイメ−ジ・・・。
gay porn perfomerだと誰かなあ?
ちょっと今思いつかない。

ま、とにかく、今後もよろしゅうお願いしますね。

>HODGEさん

小泉の訪朝ネタを振ったresが、

>>そういえば北朝鮮の人とは寝たことがないなあ。韓国の人とは何人かヤッたことがあるけど(徴兵があるからみんないい体しているし、しかもみんなタチだった)

なんて・・・もお〜、もっと聞かせて、そういう過去の武勇伝!
「今夜のお相手リスト」にウォン・ビンも入れて!!
愛してるんです!!

ベックリンっていう画家さんは存じませんが、小学生の時、ホラ−マニアの同級生が見せてくれた「世界の妖怪もの」の本の中に出ていた、「人魚のいる村」っていう絵が、何とも言えず、気色悪かったのを憶えてます。
人魚なんて、絵の中の村の、どこにも描かれてないのですが、とにかく、同じような家の軒先に、同じような無表情な、人形みたいな顔した女達が、座っているんです。
その村は、全く生気ってものが感じられず、その女達の顔も、可愛くないフランス人形みたいな顔なんですね。
画家の名前、忘れましたが、怖かった〜。

システィ−ナ礼拝堂は、ボクも見ました。
あの天井画は、見てると立ちくらみがしますね。
作品もそれだけすごいんだけど、すごい重労働だったって、本に書いてましたし、作業中に、職人が何人も落ちて死んだりしてたんでしょ、あの時代。

ロ−マはあんまり好きじゃないです。くたびれるし、車多いし、売春婦多いし、それに、ホテルで、幽霊見たから・・・。その話は、またいずれ。

>みづれさん、rokuさん

はじめまして!
ボクもここでは新参者です。
どうぞ、よろしく!

>竜彦さん

はじめまして!

「ウォ−タ−ボ−イズ」ボクも途中まで見ました。
ちょっと、あの笑いのセンスについていけなかったので、最初の10分で脱落いたしましたが・・・。
でも、録画しといたので、あとで、妻夫木のシ−ンだけ、早送りで見ます。(笑)

>>18,19の青年の鬱屈した性情


・・・について、もっといろいろ情報をお寄せ下さい。
(男子校萌え〜!)


Male   ゲイ       Chi Chi LaRue
 

# 586  【ありがとうございました】 2002/09/03 17:31 返信する
From:roku 
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HODGEさま
クラシック売り場は見逃していました。。
本当にありがとうございました、早速探してみます!

Male          
 

# 585  【the games of Dirty】 2002/09/03 01:58 返信する
From:HODGE 
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>rokuさん、こんにちは。
キャンディマンのCDは僕はタワーレコードで買いました。多分まだあると思いますよ。クラシック売り場の現代音楽のコーナーで、作曲者がフィリップ・グラス(Philip Glass)、レコード会社はORANGE MOUNTAIN MUSICです。

>みづれさん
はじめまして。えーと、なんか恐縮してしまいます(笑)
ハイスミス、ミラー、レンデルのファンということで、まさしく僕のテイストとBINGOなのでとても嬉しいです。
しかもデュラン・デュランの話題もできるなんて。
僕もサイモンにうっとりしてました(笑) 日本ではジョンやニックの方が人気があったようですけど、僕はサイモンでしたね。
中島梓は幸か不幸か読んでませんけど、どうかな。
これからも気軽に遊びに来てください。

>竜彦さん
どうもです。それにしても「the games of Dirty」ってそのままですね。

>>東大の教養課程で、Fuckなどという落書が教室に書かれていたのを思い出すにつけ、18,19の青年の鬱屈した性情が想起されます

でも18、19ってだいたいもう「経験」してません? 男相手でも女相手でも。

>>鬱屈した青春のエネルギーによる、もっと大胆な行為もあったかに記憶しています。

大胆な行為って何でしょうね。そういえばトイレにはいろいろと落書きがありましたね。

ウォータ・ボーイは見逃してしまったんですよね。
超ビキニの競パンといえば、最近はすっかり「スーツ」みたいな水着になってしまいましたね。ちょっと残念。



Male   ゲイ       ジュード・ロウ
 

# 583  【WaterBoys】 2002/09/03 01:30 返信する
From:竜彦 
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先日、ウォータ・ボーイという映画をTVで見ました。
数年前、NewsStaionで紹介されたのは実録で、
その動画は、しばらくTV朝日のホウムページでダウンロード
できるようになっていました。
映画化されていたとは知りませんでした。
とにかく共学は健康的です。
男子校でも、超ビキニの競パンをはいてくるヤツが
いましたが、誰に見せるつもりだと思って、
目のやり場に困りました。
女もすなるシンクロといふものを男もしてみんとてするなり。


         
 

# 582  【Re:下司ごっこ?】 2002/09/02 23:40 返信する
From:竜彦 
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ホーム・キーパー様にお願い。
二重送信してしまいました。
削除の仕方がわからないので、
どちらか一方を削除してください。
お手数をかけてすみません

         
 

# 580  【下司ごっこ?】 2002/09/02 23:10 返信する
From:竜彦 
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MeredithWeatherby訳では、
the games of Dirty と訳されているようです。
ただ英語として一般に通用するのかどうかは、
英語博士の見解を待ちましょう。 
ところで、この程度のことは、
共学でもあるような気がします。
男子校は、真摯な学生がほとんどですが、
鬱屈した青春のエネルギーによる、
もっと大胆な行為もあったかに記憶しています。
東大の教養課程で、Fuckなどという落書が教室に
書かれていたのを思い出すにつけ、
18,19の青年の鬱屈した性情が想起されます。


         
 

# 579  【キャンディマン】 2002/09/02 23:09 返信する
From:roku 
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はじめまして。

BBSの過去ログを拝見しました。
2002年2月15日でキャンディマンのサントラを買われたとの事ですが、日本で買われたのですか?
以前より探していたのですが全く見つからず、あきらめておりました。

もし日本で売っているのであれば是非買い求めたいと思うのですが、レコード会社の名前を教えて頂けないでしょうか?
突然のお願いで誠に恐縮です。宜しくお願い申し上げます。


Male          
 

# 578  【はじめまして】 2002/09/02 16:40 返信する
From:みづれ 
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はじめまして。

ハイスミス、ミラー、レンデルの大ファンなので、こちらのサイトは以前から拝見しています。デュランのビデオクリップのレビューも共感するところが多く、10代の頃、「プラネット・アース」で、真っ白のブラウスを着たサイモンが横たわる姿に、うっとり(なんていうレベルではありませんでしたが・・)したことを思い出したりしました。

「やおい」ですが、中島梓の『タナトスの子供たち』(筑摩書房)という評論集というかエッセイは、読まれたことがおありでしょうか。私は、この書物くらいでしか「やおい」という事柄については知らないのですが、読み進んでいる間も、読み終わってからも、わかるようなわからないようなイライラがつのる内容でしたが・・。

Female          
 

# 577  【フェミニストの顔をした野蛮】 2002/09/02 00:43 返信する
From:HODGE 
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もう9月ですね。あーまだフェリシアン・ロップス展とカールステイン・ニコライ展に行ってない! 終わっちゃう。
……でも(ニヤリ)、今週は遅い夏休みを取ったので美術館めぐりができそうです。あ、デートのお誘いも待ってます(笑)

>derekさん
ニュースでは小泉首相の訪朝一色でしたね。いつ決まったのかしらないですけど、なんか劇的な感じだったような。
そういえば北朝鮮の人とは寝たことがないなあ。韓国の人とは何人かヤッたことがあるけど(徴兵があるからみんないい体しているし、しかもみんなタチだった)

>>ウォ−タ−ハウス
「シャルロットの乙女」は写真みたいな感じですよね。緊迫感があって。以前に三越美術館で(題名はちょっと今失念してますが)ニンフに囲まれたハンサムガイの絵を見たことがあります。そういえば名前からして「ウォーターハウス」なんですね。
その新潮社の本は読んでことがないんですが、トレヴィルから出ていた「水の女」(だったかな)にいろいろと水に絡んだ女性の絵がありましたね。

僕が絵画で怖いと感じたのは、後にも先にもアルノルド・ベックリンの『死の島』ですね。これは怖いです。まあベックリンは怖い絵が多いのですが。

>>ミケランジェロのキリスト
はあのヴァチカンの『最後の審判』のやつです。いちおうローマに行ったときにシスティナ礼拝堂へも行って実物も見てきました(自慢です)

>Billyさん
まだまだ暑いですよね。お互いに体調には気をつけましょう。

>>美青年
そうですね。僕もなんか江戸川乱歩の小説に出てくるような人物を想像してしまいますね。まあこれは、しーほーくさん的に言うと(あ、嘘です)、現在のジェンダー/セクシュアリティの状況に対し「日本語=言語」が追いついていない、つまり「シニフィアン」と「シニフィエ」の齟齬が原因でしょう……なんつって。
そういえば京極の「ジョロウグモの理」はジェンダーにも触れてましたね。

>>男子校
>>どんな感じなんですか?
そりゃー汗臭いですよ(笑) でもやっぱりみんなわりと「硬派」だったのかな。僕はよく音楽室で友達とピアノを弾いたり聴いたりしてましたね。ちょうどブーニンが流行っていてあのショパンのワルツ4番を練習してました。

>>フェミニズム
お、ずいぶん手厳しいですね。僕はわりとフェミニズム系の評論は刺激的で好きなんですが。たしかbillyさんのお気に召さない若桑みどりさんの著書も、僕は大好きですし、『クローゼットの認識論』のセジウィッィウも女性なんですよね。

>>「女性専用車」とか「女性サービスデイ」
これは実際痴漢がいるからしょうがないんじゃないでしょうか。というか実際痴漢にあるかあわないかは別として「快く安心して」電車に乗る「権利」はあると思います。痴漢に会うかもしれないという「不安」はやはり「不快」でしょうしね。

「女性サービスデイ」に関しては、例えばレンタルビデオの「アダルトデー」があるけど、これを利用するのはほとんど「男性」だしね。またレストランとかのヴァイキングとかでも僕は多分女性の2倍は食ってると思いますよ。とんかつの「和光」でも学生の頃僕はは3回はお代りしてましたし……。

ただ……僕はどちらかと言うとフェミニズムに好意的なほうなんですが、だからこそ、絶対に許せないのは「やおい」です。
これは「男性」が「女性」を「抑圧」してきた(実際に僕はそうだと思っています)を、今度は「異性愛者」が「同性愛者」を「抑圧」しているそのものだと思っているからです。
「やおい」という言葉そのもののネガティブで馬鹿にした意味がそれを象徴していると思います。

最近、「やおい」評論家の小谷真理が上野千鶴子と一緒に本を出したそうなんですが、こんなに危惧していることはないですね。
上野千鶴子はかつて「ホモセクシュアルは自分と似た者を愛するのだから、ようは他者と出会おうとしない臆病者にすぎない」と言ったり公然と「同性愛者を差別する」と言いのけた人物です。その発言はほとんど「ナチ」のそれと変わりないです。ナチがいかにユダヤ人を貶める言説を繰り返し言って、ユダヤ人を「公然の悪者」にしたかは周知の事実です。上野の発言はまさにそうです。

だいたい僕のようにEUの約半分の国の人、北米南米、アジアの人と、ようは「他者」と「交渉」を持った(はっきり言えばセックスをした)僕がどうして「臆病者」なんでしょう。僕の知り合いには25過ぎても童貞や処女の異性愛者がいますし、「やおい」を含む「オタク」の多くはそもそも「他者との出会い」が極端に少ない人たちが多いのじゃないでしょうかね。

ああ言った「臆断」で物を言う「フェミニスト」の存在はそれこそ噴飯もので、フェミニズムを「歪曲」しているんじゃないんでしょうか。フェミニズムは僕は一種の「人権尊重」だと思っているので、「他者」を「尊重」する気がないのは「フェミニスト」どころか「人権意識」すらない「ファシスト」だと思います。

そのこともあって最近、笠井潔の『哲学者の密室』を読み返したのですが、あの「やおい」評論はそれこそナチズムを準備し、その悪行を隠微し、そして助長したローゼンベルクやハイデッカーあたりの思想と同じような気がしてきました。
IRON GATE で書いた『ナチズムの美学』のレビューをもう一度読んでくれたら幸いです。

Male   ゲイ       ベルナール=アンリ・レヴィ
 

# 576  【仕事繁盛中!】 2002/09/01 21:34 返信する
From:billy URL:http://ronan_jp.tripod.com/index.htm
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>>体調気をつけてな!

ありがとうございます。
と言ってもほんの少し時間的に余裕ができたので、また色々と掲示板に書き込もうと
思っている今日この頃です。

>>こちらにも、足跡残しましたので、これからまたちょくちょくお会いするでしょう。

僕が常連としているサイトはインターネットに接続した時にはほぼ確認するのですが、
で思ったこと。
やっぱりderekさんってレス早い!
何か、僕書き込んだ数時間後にもうレスがついているじゃないですか。
いいホームページオーナーになりそうですね。

>>MATT SPENCERは正統派のハンサム・ガイですよね。
>>頭も結構いいみたいですよ。B.S.の学位を持ってるって、どっかのHPで見ました。
>>で、BSって何?衛星放送?

B.S.はBachelor of Scienceの略だから、
何か理系の分野を勉強したんでしょうね。

あ、僕も好きですよ。
何か日本語で「美青年」とかいうと、竹久夢二が描いた病弱そうなモデルを男性にしたモデル
や鈴木春信の浮世絵に出てくるような男性か女性か判別つかない、一種unisex的な男性をイメ
ージしがちで、彼のようなタイプは日本語では「好青年」と表現した方がいい気がしますね。

だけど僕の好みからすれば、「美青年」は興ざめてしまうので、「好青年」の方が好きです。
彼は本当にいい感じですよね。結構僕彼の出演ビデオもっていたりします。
ただ、彼の場合だと写真の方が動いている方よりもいい感じがするのは僕だけでしょうかね?

美青年といえば、当サイトで「ゲイのための美術史」別名「美男子美術史」を公開します。
琳病が終了しだいなんで、後しばらくですかね。もう、この企画結構気合いはいっていて、
色々な作品を見ているんです。
西洋芸術は、その本質だけ抜き出してみるとすべて数学的比率に還元される訳ですが、
そういったもので美術を鑑賞しても楽しくないですよね。
まぁ、色々と自分の妄想を表現してみようと思っています。

>>Billy さんのお知りあいなんですね。

結構書き込んでいる掲示板かぶっていますよ。(笑)

>>いつも薄学を露呈しているものとしては冷や汗が出ますが

またまた〜〜。Hermitさんなんてまだ色々な方面に知識があるからうらやましいですよ。
僕なんて宗教とか美術とかにしか少々の知識がないから、小説の話でも皆さんから勉強し
てばっかり。それに最近の読書は、ここで薦められた本しか読んでいないですし。

>>>> ここってそんなに「恐々」なの?(from HODGE さん)
>>同感同感。

僕も同感!やっぱりこの掲示板はまとまった時間がないと書き込めないですよ。
だってココのウリは長文じゃないですか。レスがドバッとついてくるから
お手軽にかけないですね。

>>>> モロ−、大好きです
>>おや、大好きなので仲間ですね!

モロー、僕も大好きですよ。で、ふと思ったんですが、
モローってギュスターヴ・モローのことですよね?
ガブリエル・モローもいるんですが、Hermitさんも好きだと言うところから、
世紀末美術を描いていたギュスターヴ・モローだと断定したんですが、間違っています?

>>まともなのがよければ、圧縮ファイルにでもして送ってやってください

りょーかい!
いつもの方法で(って今のところムネオハウスだけですが・・・)インターネット上のディスクス
ペースに置いておくので、ご自由にダウンロードしてください。
詳しくはまたメールで送りつけますが、またadobe acrobatでtxtファイルを変換しておくり
ます。(正規ユーザーなのにAcrobatの使い道が今一無いというのもある。。。)

>>男子校

HODGEさんって男子校だったんですね。僕は高校も大学もずっと女性優位だったので、
一種憧れてしまいます。どんな感じなんですか?

女性って一人だと「私はか弱い女性よ」などとしているけど、集団
になると怖いですよね。何が「抑圧された性」だと思ってしまいます。
女性が抑圧されていたなんて信じられなくって、新しい戦略だとも思えてしまいます。
だって、今フェミニズムというものが目指している方向って凄く意味不明だし、その結果と
して電車の「女性専用車」とか「女性サービスデイ」(これはすこし違うか)とか生んだ訳じ
ゃないですか。生理休暇ぐらいはわからなくはないけど、ここまで来ると「男性と対等」と
いうのではなく母権主義的な感じがします。
その上、すこし性差別的な事を言えば「女性差別」だと煩くいうのに、何か都合の悪い事が
あると「か弱い女性だから」と宣う女性が多い。
日本のフェミニズムなんて19世紀のイギリスの流れをくむと思う訳ですが、その学問の日本
的展開といえば、「平等」とは全く違ったダブルスタンダードを生んだだけですよね。

と言う訳で、ジョロウグモの理を読了しました。

>>本が買えない。

買っていませんけど、もっているんです。というのも、僕は2週間に1回ぐらいderekさんも
知っていると思う、梅田の紀伊國屋書店に本の買い出しに行きます。天王寺MIOと丸善にも行
きますが、まぁ、本を大量に買い込んで、数週間かけて読んでいます。だから、買わなくても
あるんですよ、在庫が。

ジョロウグモは結構飽きてきた時に読んだので、新しい展開でおもしろかったですね。
今までだと宗教が凄く絡んできて、どういう風に絡んでくるのかおぼろげながら読めたんです
が、今回だけは全く予想つきませんでした。
今回のテーマは「フェミニズム」ですかね?
特にこの分野には思うこともないので、何も書き込みませんが、蜘蛛の網のように色々な人間
が知らない間にジョロウグモの思惑に組み込まれて事件が展開していくというストーリーは
すっごくワクワクどきどきしましたね。

>>つまり「プロのライター」「小説家」「(哲)学者」等の書いていることと、インターネット
>>で展開されている "アマチュア" たちの書いていることでは、関心の持ち方も、それに対す
>>る価値・判断基準も、全く異なっている、ということですよね?

いいや、全く正反対です。人間の言論の場として今までは紙面だけだったと思うんですね。
それが、インターネットというものができて、それが紙面に取って代わる可能性も出てきた。

しかも、同時に主に言葉が使用される機会が増えた。例えば今までだと新聞で書かれたとして
もそれよりももっと新しい情報がテレビという「話言葉」中心のメディアで使われる。
だけど、インターネットの登場は「書き言葉」がその地位に取って代わったとは言えないまで
も、対等な立場として使われるようになる。まさに現状は「書き言葉」の復権と言えるのでは
ないかと思うんですね。

で、これらのシフトは、大多数の発信者を生むことになったんです。インターネットは誰でも
文章を書いて発表できるわけだから、誰でも発信者になりうる。だからこそ、鳥のように親鳥
がたくさんの小鳥に餌を与えるような今までの状況は崩れたと思うんです。

文学や思想なりが凋落したのは、東さんが言うような事から導き出されるのではないと思うん
です。印刷される文字と明滅する文字というものを考えれば、僕は今述べたような考えになっ
て、むしろ言論界がもっと活発に活動するはずだと思う。だからこそ、言論界が活発でないと
思うのなら、もっと別の、他の所に理由があるんじゃないかと思った次第です。

だから、Hermitさんが
>>一部の選ばれた人だけのものだったか、一般の手に渡ったか、ということではないかと。

ということも、明確に言ったつもりなんですけどねー。

それで、だから大多数のライターの情報源であるマスコミが大切になってくるんだと思うんで
すよ。例えば今までだったら、結構知識量って重要だったじゃないですか。大多数の聴衆を圧
巻させるほどの知識量を一人でもっていることが、そのライターの質を判断する一材料だった
事は疑えないと思うんですね。だけど、大多数の人が書き手になった場合はそう言う前提が無
くなってしまう。2chはその最たるもので、あの情報量に較べれば一人の情報量なんてたか
が知れている。だからこそ、これからは「情報の吟味」の時代になるんじゃないかと思う。
大多数の人が様々な情報を吟味して、それを発信していく時代。
だけど、実際はそんな社会じゃないですよね。何か似たり寄ったりの考え方しかもっていない。
その理由を考えてみるに、やはりその情報源がかなり低落しているんじゃないかと思う。
その代表的な人物は田中真●子だと言えるんじゃないかと思います。

大学時代演劇部だったということで、泉ピン子も顔負けの、橋田壽賀子も書きたい!と思う悲
劇的人物を見事に演じたじゃないですか。涙まで流して。
そして、そのドラマを一斉にテレビは流す。
何ともばからしいシーンです。

そして今までだったら、マスコミが社会的に不正を暴く見たいな機能もあったんじゃないかと
思うんですが、それすらも怪しくなってきた。
例えば、最近話題の言葉で「既得権益」というものがありますが、マスコミは郵便局の既得権
益に敏感であったとしても、自分自身の既得権益自体は守ろうとしている。
記者クラブなどという怠惰な記者どもが利用するシステムなんて、その既得権益の最たるもの
じゃないですか。

話はむちゃくちゃ逸れてきたので、戻して、
書き言葉が話し言葉と対等になったのに、なぜだか書き言葉が元気がないと思える。
それは、書き言葉自体の低下なんじゃなくって、その書き言葉を操る人間が利用するマスコミ
自体が低下したんじゃないかと思うんです。
事実、小さな出版社が倒産しているという経済情勢を較べ合わせれば、情報の質が非常に低下
しているのも実感出来るんですよね。
ただ、情報ソースは「話し言葉」で、情報発信は「書き言葉」でと考えると、文学の役割が無
くなってしまったとも思えるんですよねー。
んー、自分の意見まとまるまでにまだまだかかりそうです。

>有事法制

まぁ、ご存じかも知れませんが、僕は日本は軍隊を持つべきだと、いや今でこそ法案にしてお
かないと日本はもう一度戦争に突進してしまう可能性があるんじゃないかと思うんですよね。

第2次世界大戦に続いていく日本の歴史を振り返ってみれば、また僕が大好きな「権力の移行」
が雪崩のごとく戦争につながっていくと思えます。

第2次西園寺内閣の時、関東軍(満州あたりに展開していた旧日本陸軍)は2個師団の増設要求
を内閣に提出します。しかし、内閣は財政難を理由にこれを拒否します。そうすると、どうし
ても増設をしたい旧日本軍の代表、陸軍大臣の上原勇作は直接天皇に直訴します。この上訴は
帷幄上奏というのですが、上原は帷幄上奏した後、陸軍大臣を辞任しました。そうすると陸軍
大臣に違う人物を任命しなければいけないのですが、軍部大臣現役武官制により、陸軍大臣は
絶対に現役軍人でなければいけなかったのですが、軍隊が自分たちと違う意見持つ内閣に違う
陸軍大臣を出すわけはなく、第2次西園寺内閣はここに来て陸軍大臣のなり手がなく、総辞職
しなければならない状況になってしまいました。

この状況こそ、明らかに権力の移行だと思える歴史展開です。
これ以前は、あくまで内閣と軍隊は対等であったんですね。軍は天皇大権という、凄く伝統的
な組織で、一方の内閣は自由民権運動の結果という新しい組織です。そしてそれは天皇という
人物によって対等に統括されていた。

だけど、この西園寺内閣の出来事は軍隊の優位性を印象づけることになったんですね。
つまり、相容れることのない権力システムが天皇という存在の元で拮抗してあったのが、この
事件を契機に軍隊優位になってしまった。その結果、軍隊を監視したり、軍隊に抵抗する組織
が無くなってしまって、軍隊の暴走を引き起こしたと思うんです。

今のような自衛隊の地位が非常に曖昧だと、もう一度なだれ式に巻き込まれる可能性もある訳
で、自衛隊の解散か軍隊の容認とその範囲は絶対に明記する必要があると思います。

今、戦争を知らない人間が大多数じゃないですか。もう後10年たてば、戦争を体験した人間
は皆無になると思います。そんな中で、戦争を体験した、戦争に至る過程を経験した人の意見
も取り込んで、有事法制を整える必要があるんですよね。もちろん徴兵制なんて反対だし、他
国を侵略したりする権利を明記することには反対なんだけど、日本がそこに巻き込まれる可能
性がある限り、やはり軍隊はもっておくべきだと思います。
憲法改正が即座に軍隊の保有を意味する訳ではないけど、憲法改正には、戦争を体験した人が
リードして話し合うべきだと思うんです。もし、その結果戦争放棄ではなく、侵略戦争の放棄
に落ち着いた場合、中国と韓国との関係も当然視野に入ってくるので、かなり時間はかかりま
すよね、だけど絶対に必要な事だと思います。








Male   ゲイ       キーアン・ウエストライフ
 

# 575  【小泉首相って何で・・・】 2002/08/31 00:40 返信する
From:derek 
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・・・あんな、ポ−ズの多いしゃべり方するんかねえ。聞いてて、めっちゃイライラする。ゆうてる内容も薄っぺらくてアホみたいだし・・・。総理大臣より学級委員のほうが器だね。(「たまちゃん見たいね。」とか「蝉の脱皮が。」とかゆうてる場合ちゃうで、オッサン!)
ま、訪朝でも何でも勝手にやれば?誰も期待してへんから。(大っ嫌いな上司に似てるから、テレビに映ると、胃酸の活動が活発になる。言うばっかりの役立たずなとこもソックリ!)

そんなことはまあいいとして・・・。

>Hodgeさん

ウォ−タ−ハウスのオフィ−リア・・・結構可愛いよ。ん?
それより、「シャルロットの乙女」がこわ〜い。(船に乗ってるほうね。)ウォ−タ−ハウスの美女を水辺に置くと、何か絶対水の中に引きずり込まれそうで、怖い。
新潮社の「世紀末美術の楽しみ方」って本、知ってます?
あれ、まさにボクの趣味。

ミケランジェロのキリストって??どこにあったっけ?
ジュリア−ノは知ってる。あの乳頭が異常にデカイ美青年でしょ?キリストは・・・知らん。

ヤブロンスキ−って、最後に見たとき、生え際がやばかったから、やっぱり解雇されたんかな?

Male   ゲイ       ア宮本恒靖  
 

# 574  【サハラ】 2002/08/29 02:22 返信する
From:HODGE 
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ここにきてまた暑くなりましたね。

>derekさん
あ、僕もMike Henson好きです。目が可愛いですよね。"More of a Man"でも良い演技してましたし。でも"More of a Man"ってもう10年以上も前の作品なんですね。なんか感慨深いです。

>>ラファエル前派
ハントのキリストって「死の影」かな。たしかに血色が良いし肌も色黒ですね。
そういえばウォータハウスの「オフィーリア」はミレイよりも表情が無気味ですよね。あとアーサー・ヒューズのやつも暗いですね。
キリストといえば僕はミケランジェロがいいなあ。マッチョだし。というかミケランジェロが一番萌えますね。ダヴィデもそうだし、あとロレンツォやジュリアーノの像なんて最高に好きですね、
ラ・トゥールなんて渋いですね。カラバッジオは僕も気に入ってます。バロックあたりではプッサンが好きですね。

Deccaの美形といえばムストネンかな。もう移籍しましたけどね。ヤブロンスキーは最近見ませんね。リストラされたのかな(笑)

>Hermitさん
>>ジェイムズの翻訳
ちょっとパラパラめくってみましたが、まあこんな感じじゃないでしょうか。その訳者さんはわりとジェイムズを訳しているので、もしかするとわざと逐語訳のようになっているのかもしれませんね。
僕はそれほど翻訳の「文章」に関してはうるさくないんですが……古いポケミスの読みすぎ(笑)
ただ許せないのは、侮蔑語を使ったり「あとがぎ」でナメたことを書いている場合ですね。

そうそう新潮文庫の『ねじの回転』、たしかあとがきで「恐ろしい同性愛」とか書いてありますよね。その訳者、大馬鹿野郎じゃないですか。『ねじの回転』が「読めてない」だけじゃなくて、ジェイムズのことも全然わかってない。あんな本がいつまでも出回っているのは出版社の「悪意」で持って「晒して」いるんじゃないかと思ってしまいます。『ねじの回転』だったら審美社から出ているやつがいいですよ。

頭に入らないといえば、今読んでいるミレイユ・ビュイダンの『サハラ ジル・トゥルーズの美学』なんですが、ドゥルーズって何でこんなにややこしい言葉を使うのでしょうね。別にドゥルーズの哲学そのものに興味があるわけじゃなくて、この本はフランシス・ベイコンや絵画、ブーレーズなんかの音楽について書いてあるので、無理して読んでますが。

>> カリギュラ
ってポルノで出てませんでしたっけ。たしか富士見ロマンス文庫にあったような。


Male   ゲイ       マルセル・プルースト
 

# 573  【横レス、大歓迎!】 2002/08/28 01:36 返信する
From:derek 
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>Hermitさん

こちらこそはじめまして!
薄学の上、文才も無くて、読書量、情報量においては、皆さんの比ではないんですが、お仲間に入れて下さいね。

「ピアノ・レッスン」について、いろいろコメント下さり、ありがとうございます。
どうぞ、ご遠慮なさらず、ご批判もお書き下さい。そのほうが、実は興味あります。女性の視点から描かれた作品なので、いろいろ欠点も多い映画だと思います。
この映画について、好きな理由を全部並べたら、夜が明けるので、敢えて三つに絞りますと、

1.マイケル・ナイマンの音楽
2.ホリ−・ハンタ−
3.映像センス

となります。
1は言うまでも無いですね。特に冒頭でホリ−が実演している「Big my secret」が好きです。
でも、ナイマンの音楽は、よく、低俗なテレビ番組の視聴者から寄せられた愚にも着かない体験談の再現映像とか、屋台骨の腐ったマズいラ−メン屋のオヤジの奮闘記なんかに使われてますよね。まったく、勘弁してほしいです。
ホリ−・ハンタ−は美人ではないけど、「可憐」という表現が似合う女優さんです。大好きです。
最近作品に恵まれなくて可哀相です。
3は、Hermitさんにもご納得頂けると思います。これだけでも、この映画を見る価値あります。
コメントにあった、「自意識の殻」の問題ですが、(ボクはよくわかりませんが)恐らく、ラストで、彼女が「唯一のアイデンティティの表現手段」であったはずのピアノを海に捨てるよう頼むシ−ン・・・あれは、その「殻」からの完全な決別の意思でしょうね。
海底に沈むピアノとそこに一緒に繋がれたままの彼女の姿を夢として描くシ−ン・・・静かな感動がありました。
アルモドバルについては、またたくさん語れるのでいずれ日を改めて。
小説は、「香水」にしろ「異邦人」にしろ「荒野のおおかみ」にしろ「罪と罰」にしろ、社会不適合者の話が大好きです。
(ラスコ−リニコフは、パラサイトシングルの祖だと思います。)
ちなみに自己紹介で列挙してませんでしたが、ゴ−ギャンをモデルにしたモ−ムの「月と六ペンス」なんかも好きです。
「新風」といわれるほど、斬新的なことも書けず、ペ−ジ汚しするかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。

>Hodgeさん

「More of men」もJoeyの伝記も持ってます。(^0^)
「More〜」は、確かに「実用」としては物足りないです。(笑)BGMが耳障りだし、Chi Chi LaRueのショ−タイムが長いから・・・。
あの作品で好きなのは、Joeyと、それから共演のMike Hensonです。彼のしなやかな体と、幾分タレ目ぎみの顔と、プロ根性たっぷりのVersatile演技・・・好きです。
今何してるんでしょう。知りたいような知りたくないような・・・。

バ−ン・ジョ−ンズの描く人物は、みんな悪性貧血みたいなのに対し、ハントのそれは、確かに血色いいですね。(笑)
2年前に、滋賀に、ラファエル前派の展覧会(名前忘れましたが)が来たときに、ハントのキリストの絵を見たんですけど、(不謹慎なようですが)欲情してしまいました。(爆)
キリストの表現って、やはり宗教画としての意義を損なわないために、ある程度、抑制されるものでしょ?あんなきれいなキリストは見たことなかったです。(絵葉書売ってなくて残念!)
気持ち悪いといえば、「ラファエル〜」の絵はみんなそれぞれ不気味ですね。あのミレイの「オフィ−リア」も何かいつまでも生きて歌ってそうだし・・・。
言い忘れたんですが、ウォ−タ−ハウスの絵の「不気味さ」も好きです。ミレイの不気味さをさらにもう一歩推し進めたようなあの表現・・・好きです。
時代が遡るけど、イタリアのカラヴァッジオとかフランスのラ・トウ-ルも好きですよ。

ベルがホモかどうかは知りません。でも結婚してないですよね。
彼の演奏は確かに線が細くて、どちらかといえば、「無難」ですね。それでも、前のメンコンの演奏(デビュ−盤?)とか、サン=サ−ンスやモ−ツアルトのコンチェルトのCD結構好きでした。
ロンドンDeccaって、美形の演奏家を揃えたがりますよねえ?ベルも前そうだったし、イヴ=ティボ−テとかヤブロンスキ−とかも・・・。何故?
去年だったかおととしだったか、トランペット奏者のセルゲイ・ナカリャコフの来日公演に行ったんですね。はっきり言って、トランペットってあんまり興味なかったんですけど、彼の魅力に誘われて行きました。
なかなかハンサムでしたよ。公演後のサイン会も長蛇の列でした。(ボクは時間無かったので帰りましたけど)
並んでいるコたちの中で、「やっぱり、顔も良くなくっちゃねえ!」という素直な声に思わず苦笑してしまいました。「オレもこのコらと大して変わらんなあ・・・。」と。




Male   ゲイ       ルーカス・リッジストン
 

# 572  【女王陛下の少年スパイ!アレックス】 2002/08/27 01:57 返信する
From:HODGE 
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というアンソニー・ホロヴィッツの『ストームブレイカー』(集英社)を読んでいます。これはジュブナイルなんですけど、イラストが『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦で、僕はこの人の絵がわりと好きなのと著者がわりとハンサムだったので買ってしまいました。

>Billyさん
>>僕高校の時、僕は普通科という学科ではなかったので
僕は「コンサイス」でしたね。で、「SEX」とかのページが何度も開いた「跡」がはっきりとわかりますね(笑)

あと僕は造本が余程綺麗な本以外は、読みながら気に入った部分を折るクセがあるんですよね。よくアンダーラインを引く人がいますけど、それだとあまり意味がないような……だってそのページをもう一度捜さなくてはならないし。だから僕のマーガレット・ミラーの文庫本なんかは4分の1ぐらい膨れているので、もう一冊保存用に買ってあります。

>>えっ!毎日なの?(笑)
>>何か毎日だと飽きてきません?
覚えたときからの「日課」です(きっぱり)。

>>『More of a Man』
は「実用」としては、それほどでもないかもしれませんね。あくまでも「映画」として気に入っています。

>>Online Bookmark
は自宅のPC以外の環境で使う場合が便利ですね。またそのとき見つけたサイトをその場で登録すれば、自宅でも使えますし。Tripodの更新情報はメールですよね。これ以上メールが増えるとちょっと……いろいろとニュースとか登録してあるので。

京極、進んでいますね。『魍魎』は構成が上手くて、とくにプロローグが内容に肉薄したときにサスペンスは無類でした。『ジョロウグモ』も面白いですよ。

>竜彦さん
そういえば『仮面の告白』で「下司ごっご」とかありませんでしたっけ。あれはどう訳されているのでしょうね。僕は男子校だったので「下司ごっご」が日常茶飯でした。

>derekさん
>>バ−ン=ジョ−ンズの独特の気持ち悪さ
って言い得て妙ですね。そうちょっと薄気味悪さがいいですね。それに比べるとハントのモデルはわりと健康的な感じですよね。血色が良くて頬も赤らんでいるし。

>>モロ−美術館
は行ったことがないですね。僕はポンピドーセンターとパリ市近代美術館のほうに入り浸ってました。

>>コルシア/ルイサダ
この二人の関係も気になりますよね。それとジョシュア・ベルってやっぱりゲイだったんですか。ただこの人ちょっと線が細いのがねえ(もちろんヴァイオリンの音ね)……どちらかというとムターとかパールマンのような太い音が好きなもので。
メンデルスゾーンのコンチェルトはシュリング&ハイティンクが今のところ一番好きですね。

Hermitさん
>>「マンデルバウム・ゲイト」
あ、先を越された!
ジェイムズは本当に油断できませんよね。登場人物の「視点」で描かれているので、登場人物が「そう感じ」たり「そう思っ」たりしたらそれこそ騙されてしまいますからね。

その短編集の翻訳はまだ読んでいませんが、ジェイムズの文章は複雑だと思いますよ。以前つきあったバイリンガルの人もジェイムズとコンラッドの文章は苦手と言ってましたし(ちなみにレンデルの文章は鼻で笑われました・・・チクショー)。
ちなみに『アスパンの恋文』(岩波文庫)は読まれました。これは短いし読みやすくて、しかも面白くてお奨めです。

その他は今読んでますので、もうしばらくお待ちを。


Male   ゲイ       デレク・ジャーマン
 

# 571  【ゲイとしての関心事?】 2002/08/25 19:46 返信する
From:Hermit 
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>HODGE さん
>> カリギュラ
自分は神だと思ったりと、重病の後、精神疾患の残った人だとか。
変なイメージだけ残っていて、「男も女も…」と書いてあるのをみて思ったのが「……子供じゃなかったっけ?」(笑)
無意味な残虐行為や諸兄をたくさんやったとある本にかいてありましたが、セックスまでは不明でした… どなたかご存知の方いらっしゃいますかね(笑)

>> いっそのこと光にしちゃえば
一応提供区域にいますが… ファミリープランがダメだそうで、非常に高額になるんですよね…
なんてここで書いても意味ないんですが。一人で悩みます(笑)

>> とっても美少年のアンティノウスの彫刻
ルーブルにある奴だったら見たことあると思います。

>> ゲイ・ビデオ(グラディエイターのパクリ)
そうですか… ビデオ会社はマッチョなネタは見逃さないんですね(笑)
次はなんだろう。

>> 高村薫ってどうして同性愛をもっとはっきりとリアルに描かないんでしょうね
これ自体は、まぁそういう関係(意識のない、恋人未満ってやつですか)が実際にたくさんあるからともいえますが

>> 恋愛になると友情が発展したような、
>> トーマス・マンとかヘルマン・ヘッセを読んでいるような、
>> なんか歯がゆい感じがします
恋愛も絡みそうな「照柿」など読んでいないのでなんとも言えませんが、確かに余り恋愛を描きそうもない、描いても突っ込んだ感じは無さそうな作家だという気はしますね。
個人的には構わないのですが、歯がゆい人は当然あるかも。なるほど。

>>>>哲学対談
>>ってマグリットのことですよね。
あ、いえ、それはもう終わったみたいです、とりあえず(笑)。

今は例の往復書簡集の話ですね。

>> 僕の意見はシンプルなので
シンプル・イズ・ベストとも言いますね(笑)

>> その取り合わせの「不味さ/上手さ」に観衆がざわめくのを、
>> (ジョン・ケージ的に)聞いて楽しむ感じ
これは面白い見方ですね。確かにみる人がどうとっても… というより、その反応を予期したような作品ではありますね。

>> だれも騒がなかったらマグリットは口惜しがると思いますよ。
そうかもしれない(笑)、実際、いろいろな反応があるのを楽しみにしていたようですが。

往復書簡の今回分については、ちょっとBilly さんのところで書きすぎたので、また次の機会に。

ついでに「ゲイでもクィアでもない…」の方、ちょっとだけ見たのですが、全部見ていないので感想はまたまた来週に…
でも面白いです、とりあえず。

そういえば他国のゲイのマンガという話もありましたね。
読まれたらアップを期待しています。


Male   ゲイ       グレン・グールド
 


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