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# 630  【Hermitさん、RESがすれ違いました】 2002/09/23 13:02 返信する
From:derek 
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まとめて書くと、結構な量になりますよね。
ボクも、あれしきで、結構昨夜は疲れました。(笑)

>>>> 「シャイニング」の女優さん
>> シェリ−・デュバルのことかな?
>> 彼女は、いいキャラしてます。
>> 「ポパイ」で、オリ−ヴの役とかもやってました。
あ、なるほどなるほど。頭にイメージがすぐ浮かびます。
かなり似合っていそう。芸域の広い人なんだろうなぁ…

先に、HODGEさんとお話した、H.ジェイムスの「ある貴婦人の肖像」(J.カンピオン監督)にも、ニコ−ル・キッドマンの、義姉役で出演してました。
この作品の登場人物は、それぞれとても興味深く、彼女の役どころも、とても個性的です。
先月、BSでスティ−ブン・キング特集をやってましたが、映画「シャイニング」のシェリ−の役を、サスペンス女優の、レベッカ・デモ−ネイが演じてましたね。
それにしても、キングの映像化って、最初はなかなか面白いんですけど、なんで、いつも最後は、円谷プロの怪獣映画みたいになってしまうんでしょう。笑ってしまいます。キュ−ブリックの映画化は、賛否両論のようで、キングの熱狂的ファンには、あまり評判良くないみたいですね。少なくとも、キュ−ブリック監督は、そんなちゃちな作りはしてないと思うんですが・・・。
キングは、一度読んだあと、乗り物酔いしそうになったことがあり、原作のほうは、全部未読です。
(多分もう受け付けないと思います。)

>> サン=サ−ンスの、「序奏とロンド・カプリチョ−ソ」

この曲も、一時嵌りました。今でも好きですけど・・・。
サン=サ−ンスの作品では、「ヴァイオリン協奏曲」なんかも好きです。(フランスの作曲家って、フォ−レにしても、フランクにしても、すごく官能的な音作りですよね。)
美青年ヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの演奏なんか、結構美音で好みです。
HODGEさんは、「線が細い」との理由で、あまり彼の音楽性は買っておられないようですが、彼のデビュ−盤のメンデルスゾ−ンとか、モ−ツアルトの協奏曲なんか、結構好きですけどね。

>> ラ・トゥール
>> ろうそく一本で、照らされた、静かな場面が多いから
ロウソク一本、というのは見方次第ですよね(笑)。そこにフェルメール的な静けさを感じるのか、それともそこに背後の闇を感じるのか…

フェルメ−ルって、いつも同じ角度の室内の情景を描いてるじゃないですか。
あれって、同じマンションの住人だと考えると、結構楽しいんですよね。


>> すごく、ブラックなユ−モアだけど、こういう絵って、見ていて楽しい
背景にドラマが感じられる絵がお好きってことでしょうかね…
因みにブラックって言うと、ベルギーのアンソールってご存知ですか?
こちらはほとんどマンガチックと言っていいほどのブラックさですが、悪意はより強烈、でも人間心理の深淵を描くような感じはあまりないです(ドラマチックとはいえないですね)。

人間の隠れた深層心理、殊に「悪意」を描ける画家って、なかなかいないと思うんですよね。
ラ・トゥールとかカラヴァッジオとかゴヤとか・・・すごいと思います。
「怖い絵」が描ける画家って、やっぱり、人生の辛苦を舐めつくしていて、人間の醜悪な感情・・・嫉妬や悪意や欲望といったものに通じている人達だと思うんですね。
(カラヴァッジオは殺人も犯していることですし・・・。そういえば、実父殺しの精神病の不遇の画家、ラファエル前派のダッドも、結構神秘的な怖い世界を描いてますよね。やはり、狂気と真の芸術は、切り離せないものなのでしょうか?)
ギリシャ神話って、魑魅魍魎の世界じゃないですか?
神様にしてもみんなそれぞれ、あまりにも生々しくて醜い人間的な性格の欠陥があるでしょ?易々と手酷い復讐をやってのけるとこなんて、僕達現代人よりも「人間臭くて」、神性よりも、悪魔的なものを感じます。
モロ−って、神話を好んで題材にした画家のひとりですけど、彼の描く者たちは、みんな美しくて冷酷です。
ヘカテとかセイレ−ンなんて魔女的な存在は、言うまでもなく、オリュフェウスを八つ裂きにした、トラキアの信女なんて、こわ〜い。
竪琴の上に彼の生首を乗せて運ぶ絵がありますが、あの表情は、慈悲深いようにも冷酷なようにも見えます。
ベルギ−のアンソ−ルってどんな絵を描くんでしょう・・・。見てみたいです。


>>>> ウォン・ビン
思い出せませんが、誰かに似ているような気がする…
といっても、サイトを見てまわると、紹介されている写真ごとに顔が全く違うような気がするんですが。良くあることなんでしょうが面白い…

妻夫木聡にも、少し雰囲気が似てません?
あの二重まぶたは、なんとなく整形っぽいんですが・・・でもいいです。きれいなものはきれいだから。


>>>> ----実に下らん奴だな、この脚本家は。
だ、そうです。結構いろんな人の反感を買ってるんですね(笑)。
そういえば、新聞の曜日代わりのコラムに、さる女性川柳読みがコラムを書いていたことがありますが、あまりにも世の常識にのみ忠実で、かつ感情的な物言いに不快感を感じたりしましたっけ。
ある種の中年女性によくいるタイプなんでしょうか。

スガコはねえ〜(笑)、人間わかってないですよ。
いつも、一方的な視点でしか人物を描かないし、あの教科書的なセリフの数々・・・。
それにねえ、若者が全然、現代的でない。
どんなにパソコン使えても、英語しゃべれても、みんな戦争体験者みたいなしゃべり方。
特に、スガコは、「不良少年/少女」を描けない。せいぜい頑張っても、80年代の、長いスカ−トはいて歩く伊藤麻衣子の世代。
えなりかずきなんて、最初気持ち悪くて大嫌いだったけど、最近では、幼少時から「スガコワ−ルド」で間違った教育を施されて作り上げられた怪物・・・哀れな犠牲者のひとりだと同情します。
(プロデュ−サ−の石井ふく子との対談集で、スガコは、「えなりって学校でいじめられてるらしいよ、ハハ。」って、イケシャアシャアと発言してるそうです。お前のせいだっちゅうに。)

>>しっかし、Derek さんのコメント、辛辣(笑)。

そう?そうかなあ?
ここのみなさん、けっこう毒舌だと思いますけどねえ。
(そこが大好き!(笑))
2CHの「名無しさんたち」もそうだけど、上には上がまだいます。
ボクなんて、全然初級レベルですよ。

>>>> クリムトのなんて、マリモに見えちゃいますね

受け狙いじゃなかったんですけど、コレ、HODGEさんには結構受けたみたいですね。
あれは、おたまじゃくしにも見えるから、体の色が、しろだったら、精子にも見えるってことですよね。
それにしても、あの表情・・・。
クリムトの描く女性って、みんな、梅毒症状末期の売春婦みたい・・・あ、また毒吐いた、ハハハ。(こういう発言ですか?)

>>キムタクについていえば、特に魅力的だと思ったことがないんですが、あるとき同僚の女性に聞いてみたら、「とにかく、何をやっても様になる」のだそうです。なにか目の付け所が違うのかもしれない。しかしナルシストはともかく、ワキガ?(笑)

関西のTV番組で、上沼恵美子司会の結構キツ〜イ番組あるんですが、そこで、レポ−タ−の一人が言ったようです。
ナルシストなだけに、「オレのはいい臭い。」と思ってるんでしょうか?ノ−スリ−ヴでの登場多いですね、彼は。周囲はたまらないと思います。
短足のくせに、リ−ヴァイスのCMに出れるとこが、アッパレです。
嫌いというより、あきれます。

>>そういえば何かで、岩下志麻さんが、近所の子供に「あのおばちゃん、殺しちゃえ」と言われたという話をしてましたね(笑)。お笑い芸人はボケ役は本当にバカだと思われたりするみたいですが、役者も大変。

彼女は、「鬼畜」という映画で、幼児虐待の、極妻も失禁しそうな怖いおばちゃんを演じました。
当時、役作りのため、子役と極力コミュニケ−ションを避けた彼女を、子供達は本気で恐れたそうです。クランクアップ後に話しかけても、逃げられたというのは有名な話です。


>> 二の腕にめらめらとか
ふむふむ、一度鑑賞してみたいものです(笑)
>> 二の腕ばっかり見て、顔は見てなかったんとちゃう?
という辺り、腕には自身をお持ちのようで。努力の結果にしても羨ましいことで。

なんか、11月のbilly氏との「デ−ト」キャンセルしたくなってきました、プレッシャ−きつくて(笑)。
ボクは、キムタクよりは自分をわきまえてますので・・・。自信満々の人間になりたいですね。

>>ルソーがお好きというのも面白いですね。誰しも絵画の好みにいろいろな方向性が同居していますが、あの素朴感がお好きですか? それともあの大気を感じさせる詩情がお好きとか?

笑えるじゃないですか、彼の絵は・・・。
イヤなこと忘れます。
特に、「ボ−ル遊び」の絵とか、密林での、得体の知れない動物達・・・。(ライオンなんか、「ライオン・キング」のそれよりずっとかわいいです。)
人間臭さを描いた絵や怖い絵にちょっと疲れたとき、ふっと見たくなります。

>>>> フォスタ−は、民族間、階級間の偏見、確執を好んで描きますよね
読んだようで、余り記憶にないのですが、これを期に読んでみようかな

ボクが最初に読んだのは、やはり「モ−リス」でしたね。あんまり記憶に残ってないです、これは。
イギリス人の元彼氏に薦められて読んだ「ハワ−ズ・エンド」は、訳が悪かったので、あんまりいい印象ないです。
「インドへの道」は、難解でした。
やっぱり「眺めのいい部屋」「天使も〜」あたりが入りやすいように思います。






Male   ゲイ       ジャレッド・レト−
 

# 629  【ボクをウィンスロップに連れてって!】 2002/09/23 00:42 返信する
From:derek 
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>HODGEさん

お江戸はよろしいなあ・・・。
展覧会も、来日コンサ−トも、街で見かけるタレントも、みんなBIGで・・・。
関西は、吉本芸人は、一般人と変わらず、街歩いとるし、展覧会もショボイのが多いし・・・。
(大阪に、「フェルメ−ル」見に行ったときは、切れそうやった。入場料高いし、絵少ないし、人多いし・・・閉口しました。)

>>ただ日本の一部テレビは小泉首相や外務省ばかりを責めてますけど、もっと非難されるべきは社民党(旧社会党)じゃないかと思うのですけど。

連日このニュ−スは、気が滅入りますなあ。最近は、たまちゃんやうたちゃん見て、「癒されて」ます。
社民もヒドイみたいですね。
うち、近所に、おたかさんの事務所あるんだけど、大丈夫なんかなあ・・・。
とにかく、小泉嫌いなんです、僕は・・・。

>>あの会談で気になったのは小泉首相の「スーツ」ですね。パリッとトラッドでなかなかセンス良かったと思いません? ダンヒルかな、それともポール・スミス。

ま、こういうとこは、卒なくやってますよねえ、あの方。
でも、身に着けてる人間が「クソ」だと、ブランドも可哀相。(小泉にダンヒル、ピン子にシャネル)

>>それにしてもキム・ジョンイルって軍服が似合わないね。あんなんでよくクーデターが起きなかったと思います。

何着ても、無理でしょう、あの方は・・・。(汗)
普段は、関西のちょっとヤクザっぽいおっさんが着てるような、趣味の悪い(どっかの商店街の閉店セ−ルで買ったような)服着てそう・・・。


>>そういえば「モーリス」は階級を超えた恋愛でハッピーエンドでしたね

あれは、いかにも女性受けを狙ったようなつくりで、あんまり好きじゃない映画でした。
同じジェイムス・アイボリ−ものでも、「シャンヌのパリ、そしてアメリカ」っていうのは、地味だったけど、結構良かったような気がする。(フォスタ−じゃないけど・・・。)

>>ヘレナ・ボナム・カーターは英国ドラディショナルにはかかせない感じですね

顔立ちが古風なせいか、病的なせいか。(笑)


>>>>ジョン・モルダ−・ブラウン
知ってるけど、それほど注目してなかったなあ。今度チェックしなくては。
と思ってネットで調べていたら、最近彼は俳優学校みたいのを開いているようですね。

見ました、このサイト。
でも、若い頃のきれいな写真使ってた。(笑)
やっぱり、今は見る影もないほど、変わり果ててるんでしょうか・・・時間って残酷ですね。

>>僕はマイケル・オーウェンをちょっとネクラにしたような感じがしますね。


アハハ。そうかなあ?
ボクはオ−ウェンも好きだけどね。

お相手リストの中に、エラリ−・クイ−ンが入ってるけど、作中のですよね?
まさか、あの爺さん二人じゃ・・・!?
最近、クイ−ン結構読んでますよ。
HODGEさんも、「オランダ靴〜」のコメント載せてらっしゃいますよね。
ボクは、まだ、主要作品かなり読み残してます。
(「オランダ靴〜」も「エジプト十字架〜」も、「災厄の町」も・・・。最近、「九尾の猫」読み始めました。クイ−ンはやっぱり、初期から中期がいいですね。)
「シャム双生児〜」とか「途中の家」なんて、結構好きですね。


>billyさん

>へーderekさんは、健康マニアっぽいから結構わかるんだけど、HODGEさんもそう・・・

コラ〜!人を、「あるある大辞典」や「思いっきりTV」
の見過ぎみたいに・・・!!
でも、最近、菜食中心にしてたら、みるみる顔の輪郭が細くなりますた。体調もいいよ〜!

>>まぁ、最初一人か二人の行方不明者が発見されたと主張するだろうと思われて・・・

HODGEさんのお相手リストの中から厳選して、derek直属の「喜び組」作りたい。(笑)
すんません、不謹慎でした。(反省)

>>めがねは自分の趣味に合わないので、常にコンタクトなんですが、二の腕楽しめます?

西武ライオンズのカブレラのほど楽しめません。

>>ってか、僕りんくうタウン周辺在住ですが。。。名古屋に住んでいたのは学生時代の・・・

そうだったんですなあ・・・。お帰りなさいませ。

「渡鬼」先週は見逃した!!

といっても、なんの後悔もないけど。(笑)


>>でもあのドラマ、泉Pがいじめられていないと楽しくない。赤木が笑っていいともに出演
した時、ドラマと現実の境界が今一わかっていない人が多く見ていて、泉Pをいじめるな
っていう電話が自宅にかかってくるのだとか。

大いにワラタ!
そういえば、一昔前には、市原悦子が、「男にモテる女性役でよく出てた。これも、同じ趣向かなあ?(あのオバハンもかなり意地悪いらしいよ。)
個人的には、PIN子より、長山藍子のほうが、「腹黒そう」で嫌い。

>>まぁ、ああいう面立ち僕は結構好きですが。2番目に好きなのは望君かな。後5才
ぐらい年食ったら僕の守備範囲に入るような感じです。

そう?
「渡鬼」の男たちには、セックスアピ−ルないから、どれも、どうでもいいや。(笑)

>Hermitさん

体調いかがですか?
猛暑の年の秋は、突然死多いらしいですよ。
しっかり休養取って、お互い、健康には気をつけましょうね。
お大事に。

>>凄い… 一週間休んだら、もうついていけないくらいですね(笑)

そうそう。ここの皆さん、しっかりRESしてくれるから、溜めると結構辛いですよ。(笑)

ところで、ここのBBS、何文字までは入るんでしょうか?





Male   ゲイ       Brennan Foster
 

# 628  【儀式性と見せ方】 2002/09/22 23:56 返信する
From:Hermit 
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>HODGE さん

時間が経ってしまって今更なコメントですが、パレードの方、全体として盛り上がりはいかがでしたか?
そういえばT新聞に、小さ目のコーナーですが、2丁目のバー等のパレードへの取り組みについて?の記事がちょっと載っているのを見て、そういう時期なのか… と思った程度のくちですが。
尚、その記事にはもともと互いに関わらない傾向のあった店同士が、不況を経て、まとまって何かをしようという気運(危機感)が生まれたということ。で、祭りを中で開催することにしたということ(いつからなのかは忘れました)。
(大倉さんが書いておられた「レインボー祭り」というのがそれでしょうか)
そうした集まりの中心的存在の、店主Fさんへのちょっとしたインタビューなんかが書いてありました。

>> 男同士、バイクに二人乗りして、それなりにゲイゲイしい
>> 「オーラ」を(いつものことながら)漂わせていたので
…でも Ryo さんの方はストレートだったのでは…(笑)。まぁストレートでも誰でも参加はしていいんだから(ですよね?) どうでもいいことなんですが。

>> 下級生は先輩が撃った矢を拾って汚れを拭く役目だったんですけど
いかにもゲイらしい感性のエピソードで微笑ましかったですが、しかし弓道の矢って汚れをちゃんと拭くものだったんですね。それともこれはその校特有のしきたりだったんでしょうか?
こういう儀式性は、その中にこういう風に思いが込められたりするから、特にあの時代の人間には重みがあったりしますよね……
そういえば「先輩」HODGE 氏 としては、下級生からの熱い視線を受けた方の覚えは?
人間興味あるほうにしか注意は向かないものですけれど……

>> 文学全集版なので、電車ではちょっと読めないかな。
…例の緑の本を車中で広げていたんですが、やっぱり非常識ですかね…

>> ハヤカワで出ていた『運転席』『ホットハウスの狂影』
>> 『邪魔をしないで』。『シンポジウム』(ちくま書房)
これは是非読みたいです。あぁ、図書館に寄りたい………
>> スパークは、作者がヘンだと作品もヘン
そうなんですか。私はあとがきに書いてあるのを読んだくらいで、あまりスパークの人生を知らないんですよね。全集のほうに何か書いてあったかなぁ……?
何か変なエピソードご存知ですか? 彼女は「マンデルバウム…」の一主人公と似た境遇で育ったらしいですが。

>> ハエトリ草やモウセンゴケみたいな
食虫植物はある意味ほったらかしで良いんですが、大抵が熱帯の湿地育ちなので、その環境に合わせてやる、という手入れの点で難しさがあるみたいですね。いじられたくないけれども、面倒はみてもらわなくてはならないという…
虫まで取る、ということはつまりは貧栄養地に分布しているということでもあるので(虫は補助食品みたいなものですね)、気分で肥料をどっとやったりすると却って枯れたり…
栄養が余りないということは、さほど体力がないというわけで、面白いからと触りつづけたり、虫をやりすぎたりするとエネルギーの消耗や虫が消化できなかったりで枯れたりも…
消化液を出せるというのはそれだけ水が必要ということでもありますし…(湿地育ちでもありますから… 湿地は開けているから、つまりは日光も必要ですし…)
因みにサラセニアというつぼ型タイプは、関東でも何とか戸外で越冬できるみたいです。

>> アメリカ人のオブライエン
これも面白そうですね! でもサンリオだと図書館には先ず無さそうですね…

>> マンガってやっぱり「視覚」で好き嫌いがありますよね
荒木飛呂彦もすきですよ。買って読むほどでないだけで。
エキセントリックな線で描くマンガ家というと、松本大洋と言う漫画家も好きなのですが。

>> あれは触りたくても「意気地がなくて」触れないのでアレコレ
>> 妄想している感じの文章だと思います
そうなんですか…(笑)さすがはジェイムズ博士!
それにしても妄想を催すほど柔らかそうだったのか…(笑)

>> これって、「前」(笑)の話ですよね
前です(笑)。いえ、勤勉でないもので勤勉な人にちょっと聞いてみました(笑)、くらいの気分だったんですが。

>> 「余興」のような「間奏曲」のような
まぁ何でも同じことばかりだと飽きてしまいますから、そのための要素なんでしょうかね。
何かを構成するのでも、全てを焦点にする訳にも行かないでしょうから…
ただ、この辺の好みって様々なので、やっぱり巨大な何かが入るというのに興奮するという感性もありうる気もするんですけれども…

>> (シュレール) ジュネとかオッカンゲムとか、まあそういう話
興味が湧くような、湧かないような… (笑)
ガタリはともあれ、この人の趣味だけははっきりしているみたいですね(笑)

>> やっぱり日本だと駅で別れるときですね、
>> 付き合っているのを実感するときって
なるほどなぁ… 分かります(笑)

>> 北朝鮮、恐るべし
いろいろと計算を感じるのでこれも計算ずくなんだろうなぁと思ってしまいますが、今の政権基盤はどんな感じなんだろう… 飢饉以来、人身は離れているという話もあるようですが。
中国とか北朝鮮とか、自分のプライドを主張するような部分があって、しかもそれを通用させてしまうのは上手いよなぁと…(やせ我慢しながらやっている面もあるのかもしれないですが、そこが見えない辺り社会主義国らしい…)
日本が足元を見られやすいのとはなかなか対照的な気もします。

>> http://www.ocaiw.com/water.htm
これ、ありがとうございます。
この手のリンク集は、マグリットの絵を探し回っていた頃、幾つも見かけましたが、でもこのリンク集は初めてでした。
THE NUDE IN THE ART HISTORY という辺りがさすがにHODGE さんという感じ(笑)。

>> 最初は女優の樹木キリンが出ているのかと思いましたが、画家本人でした
そうそう! 似ていますよね。むかしからそう思っていたんですが。(そういえば一年位前だったか、どこかの雑誌で楳図かずおと対談していた…)
ウィンスロップ、もう行かれたんですね。「出現」は、そんなに小さい作品なんですか?

ヴェイユといえば、多分、そろそろ「重力と恩寵」に挑戦の予定。
プルーストも興味あるところなので、折角だから読んでみたいのですが…

Male   ゲイ       マルセル・プルースト
 

# 627  【ピカソと月下美人】 2002/09/22 23:45 返信する
From:Hermit 
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>Billy さん

忙しいのにこの分量! 若さの差でしょうかね(笑)

>> このやりとりで1週間分の力使い果たして
それほどの思いで手に入れたビデオ、内容はいかがでした?(笑)
ともあれ、マシン含め現状は快適ということですね。

>> まじめレスも何ですが
ハイそうですね(笑)、マジレスどうもです。
せざるものが何となく言ってみただけなんですがね…
実は私、血を出した経験がありまして…(笑)。そのとき2度やったのかとかいう詳細は忘れました。って何書いているんだか(笑)
もともと皮膚が薄い感じで、クラスメートに手相を見せてといわれたので見せたら「苦労してるんですね…」(笑)
要するに細かい模様がたくさん入っているということみたいです。そういえば、厚ぼったい手でほとんど線のない人もいますよね。

>> 女子校は本当に想像を絶するすごさがあるようですよ
らしいですね。なんかそんな噂を聞いた覚えがあります。
人目がなければ本性が出るという話でしょうかね(笑)。といって噂になるような行動をとっているケースが全てではないでしょうけれど。
とか何とかいっても、実のところ興味がないので仔細は忘れてしまっていますが。

>> 何か女性という重しがない分、恥ずかしがらずにそのまま
>> 自分の妄想を披瀝してそうな感じ
ええ? 中学時代のクラスを見るに、女性がいても気にせず授業中にあれこれ妄想を語るのやら、O のふりをして見せるのやらいろいろいましたよ… 共学でも同じなのでは?
きっと程度のいい学校だったんですね。

>> サービスと採算ではなく、企業イメージじゃないですかね
より正しい言い方ですね(笑)。採算の範囲内でのイメージ向上、的な意図だったんですけれども、一応。

>> 国交なんて結んで欲しくはないと思います
北朝鮮問題、いろいろありましたけど、国交は、利害で見る限りは確かに百害あって一理もないかもしれないですね。意義があるとすれば、たぶん北朝鮮を国際ルールに引き込むということですよね。
何を考えているのか良く分からないやくざな一家を放っておいて、彼らが何かしそうだと言ってもそれに自衛だけで対処するか、
彼らをルールに引き込んで、問題があったときルールにより、集団として対処するかではやっぱり違うでしょうから…
何でそれを日本が?という話もあるのでしょうが、北朝鮮も一方的に自分を責める存在よりは、ついでに対価も得られる相手を選ぶということかもしれないです。結局どうなるかはよく分かりませんけどね。
北朝鮮にとって日本は確かに道具程度の存在かもしれませんが、まぁ日本にとってもミサイルや拉致問題がなければ、正直無視してしまうような相手でしょうからね… 相手にとってどうあれ、こちらはこちらとして目的に叶ったふうにやればいいのではと思わないでもないですが…
そういう軸みたいなものはちゃんとあるんでしょうかね、日本外交?

謝罪については… そこまですすんだのは意外ではありましたが、でもそのあとすぐに疑念が湧いてきますね。やはりどうしても、本当の意味で代償無しに頭を下げることなんてないだろうと思ってしまう。
今度は何を考えているんだ?という感じですね。


>> 哲学は微妙に二人の論点がずれていて、まとまっていないし、
>> いちいちコメント入れるのも難しいんだもん
まとまってないのは確かにありますね。いちいちコメントが難しいのもそうなんですが、だからこそだべってみるのに価値(?)があるような気もしますが。
ともあれ、
>>「ゲイでも・・・」
の方もどうぞよろしく。でもこのコラム、面白いとかそうそう、とか言うことは出来ても、更にそれについて何かいうことがあるのか分からないんですが(笑)。

>> 僕もゴッホはあまり好きじゃないですねー
個人的に思うのですが、彼の絵は美しいというよりも、心のゆがみと言うか感覚や感情の揺れが反映されているところが良いんだと思うんですけれどね。
通俗的な見方になるかもしれませんが、伝記とセットで見ると面白いかもしれません。まぁゴッホ=狂人、的な見方は通俗の極みなんですが、ある意味絵の魅力をわかりやすくしてくれる解釈だともいえる気がします。

>> 何か最近ピカソに夢中
そうですか。なるほど。
ピカソは余りに画風が多彩かつどれも結構完成されているので、そこが凄いところですよね。あくまで手法は方法論だという感じで、こだわりみたいなものは余り感じないのですが。
>> 見ている者を抑圧させる
というのは、なるほどなぁという気も。
確かに見るものの想像が開放されるような作風ではないですね。神話的な作品や抽象的な作品でも。結構詩情やポップさのある作品は多いと思うんですけれども。

>> (渡る世界…) 何かそういうところをツッコミながら
>> 見るのにだいぶ以前から嵌っている
なるほどね… 視聴率を支える人の一部はそういう楽しみ方をしているのか…
実は結構な比率を占めていたりするかもしれないですね。
ってもどういう番組か今も知らないですし、知る気もないままなんですが(笑)

>> 京極堂シリーズ全部そろって、今月中に読了するんですが
京極堂以外の作品は読まないんですかい?

>> 私、脱いでも凄いんです!
…(笑) 彼氏がいるから安心しているのかな?とか(関係ないか)
育毛のことは知らないんですが、育毛剤が効くなら何歳からでも効くのでは? 効かないなら早くからやっても同じなのでは??

>> ギャランドゥ〜地帯に毛が生えている人は剃りますね
地続きになってる人は大変ですね…
>> 太股が毛深い人も剃りますね
って太もも全般まで剃るんだろうか? 毎日?

>> (白人家庭) 本人たちはかなり進歩的だとか思っている
>> 節があるけど
白人に限らない話ですが、リベラルを名乗っている人に限って、自分が例えば黒人から何かの害を一度でも受けると、反転して強硬な差別主義者に変わるというような話を聞いたことがあります。
「いいひと」の素振りとしてのリベラルというのが結構あるということでしょうか。

>> 黒人やヒスパニックが関係していないのならともかく、
>> 結構な数参加しているんだから、一人ぐらい入れておかないと
>> なんか差別的な感じがして嫌です
それはそうですね…
とはいっても、芸能界なんかは黒人の集団と白人の集団にくっきり分かれていたりするみたいですが、「民間」の集団ではどうなんでしょうね?
結構別々に育っているのではとも思えるので、差別かどうかを置いても、あんまり混ざる気がしないというのが正直な気持かもしれないと推測してみたりもするのですが。

>> ビール酵母って何?直接服用出来るんですか?
ASAHI ビールのエビオスですよね。昔、腹が痛くなると何故か薬代わりに必ず飲まされました。
錠剤でただ飲むだけ。ビタミンB群が豊富なので、まぁビタミンB錠みたいなものでしょう。
あのビールの匂いが大嫌いだったので、もしかすると(アルコール全般がダメなのを措くとしても)ビール大嫌いの一因になっているかも。

>> 園芸と新体操鑑賞が趣味でしたよね
他にもいろいろありますけどね(笑)。
>> あれって食虫植物のクセに水をやらないとダメなんですよね
(笑)…そんな、ステーキ食っているくせに水も飲むのかみたいな事言われても…(笑)

>> 月下美人、クジャクサボテン
なるほど。結構放っておける植物ですが、花が大きくて優雅で華麗ですよね。
でも植物体はさほど美しい訳ではなく、月下美人は1日花(正確には一晩、蕾が結構ついて幾つも咲くとは言っても…)、短いひと時のために他の期間栽培を続ける訳ですよね…
でも我が家にもあります。月下美人の仲間には実を食用にできるのもありますよね(いわゆるドラゴンフルーツ)
でもあの大きくて優雅な花は見応えありますよね。

私自身は怠け者のせいもあって、今は主に地植え専門です。
ベス・チャトーの庭というのが気に入っているのですが、まぁ、ここではこのくらいにしておきます。

>> ドラマと現実の境界が今一わかっていない人が多く見ていて、
>> 泉Pをいじめるなっていう電話が自宅にかかってくるのだとか
そういえば何かで、岩下志麻さんが、近所の子供に「あのおばちゃん、殺しちゃえ」と言われたという話をしてましたね(笑)。お笑い芸人はボケ役は本当にバカだと思われたりするみたいですが、役者も大変。

これだけで長くなったので、哲学、「ゲイでも・・・」の方はまた今度(余裕があれば明日にでも…)

Male   ゲイ       アンディ・ウォーホール
 

# 626  【ブラック・ユーモアと激辛(?)批評】 2002/09/22 23:41 返信する
From:Hermit 
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>Derek さん

>>>> 「シャイニング」の女優さん
>> シェリ−・デュバルのことかな?
>> 彼女は、いいキャラしてます。
>> 「ポパイ」で、オリ−ヴの役とかもやってました。
あ、なるほどなるほど。頭にイメージがすぐ浮かびます。
かなり似合っていそう。芸域の広い人なんだろうなぁ…

>> セルゲイ・ナカリャコフの演目
>> サン=サ−ンスの、「序奏とロンド・カプリチョ−ソ」
>> これが、なかなかかっこよかったです
なるほど。
あの辺りのやや典雅な曲調だと、確かにトランペットに向いている気はします。

>> ラ・トゥール
>> ろうそく一本で、照らされた、静かな場面が多いから
ロウソク一本、というのは見方次第ですよね(笑)。そこにフェルメール的な静けさを感じるのか、それともそこに背後の闇を感じるのか…

>> それをちらっと横目で見る女主人(この顔の表情がやっぱり一番強烈)、
そう、この人の描く横目って「東洋人」のように目が細くて(笑)、かつ悪意が充満していて凄みがありますよね。
あまり部屋には飾りたくない気がします(笑)

>> すごく、ブラックなユ−モアだけど、こういう絵って、見ていて楽しい
背景にドラマが感じられる絵がお好きってことでしょうかね…
因みにブラックって言うと、ベルギーのアンソールってご存知ですか?
こちらはほとんどマンガチックと言っていいほどのブラックさですが、悪意はより強烈、でも人間心理の深淵を描くような感じはあまりないです(ドラマチックとはいえないですね)。

>> ボクが好きなのは、ギュスタヴ・モロ−のほうです
おぉ、仲間ですね!
私は特に水彩が好きなんですよ。青の瑞々しさに、人のまとっているものがまるで宝石をちりばめたかのように見えて… よくよく見ると、そんなに色を使ってきている訳でもないのに、あのような感じを出せるのが不思議です。
線を描いた上に色彩を載せるという感じが強い気もしますが、その線がまたきらびやかさを生み出しているようにも思えるのも印象的です。
…というのは全て不確かな記憶を元に書いているだけなので、間違っているかもしれないですが…

>> ウォン・ビン
思い出せませんが、誰かに似ているような気がする…
といっても、サイトを見てまわると、紹介されている写真ごとに顔が全く違うような気がするんですが。良くあることなんでしょうが面白い…

>> ウォ−タ−ハウスのセイレ−ン
あいまいではないけれど、どこかふわふわした微光に包まれていて、なるほど、きれいに見せるのが上手いですね。皮膚感を出しすぎると、すぐそこに年齢やら何かを感じ取る余地もでてしまいますけどそれが無い…
下に溺れている船乗りが、無骨な日焼けした海の男ではなくて、温室暮らしの青年っぽいのも微笑ましいです。あとこの人魚、膝がありますね…
ウォーターハウスのオフィーリアって起きた姿なんですね。
オフィーリアというと水に漬かって上を向いたまま、浮かんだ花とともに漂っていく絵を思い起こすんですが、これはミレーのオフィーリアなんでしょうか(誰の絵か忘れた)

>> ボクも、スガコは、人間的に大嫌いです
そういえば、私の好きな書き手に春日武彦氏という人がいるんですが、彼も彼女の発言に対しては辛辣でしたね…
いろいろありますが、例えばS'50の金属バット殺人へのコメントに対し
>> 橋田壽賀子いわく、
>> 「殺したこと、それは大変なことよ。大変なことだけれど、
>> 気が付いたら殺していたってことではないかしら。
>> とっさに感情が激したのよ。私も夫婦喧嘩しますけど、
>> そのとき、茶碗を割ったりするのね。それも一番高価なものを
>> 割っちゃうの。ああ、もったいないな、って思うんだけど、
>> エエイッと投げちゃうわ。アレと同じ気持ちじゃぁ
>> なかったかしら」
>> ----実に下らん奴だな、この脚本家は。
だ、そうです。結構いろんな人の反感を買ってるんですね(笑)。
そういえば、新聞の曜日代わりのコラムに、さる女性川柳読みがコラムを書いていたことがありますが、あまりにも世の常識にのみ忠実で、かつ感情的な物言いに不快感を感じたりしましたっけ。
ある種の中年女性によくいるタイプなんでしょうか。

しっかし、Derek さんのコメント、辛辣(笑)。
>> クリムトのなんて、マリモに見えちゃいますね
>> 短足でワキガのナルシスト
>> よくもこんなに負け犬ばっかり
>> スガコがあの老齢にして…
>> スガコ本人は偽善者で独裁者で、
>> 才能ゼロの「ごくつぶし」
まぁ2chはこんなものじゃないでしょうけど(笑)。
ともあれ橋田ドラマは、中年(〜老年)女性の、世の中にこうあってほしいという願望が伺える内容みたいですね(笑)。
>> それが、極めて正しい対処法。
というのが、本当にそうだと見てもいないのに思えてきます(笑)。
キムタクについていえば、特に魅力的だと思ったことがないんですが、あるとき同僚の女性に聞いてみたら、「とにかく、何をやっても様になる」のだそうです。なにか目の付け所が違うのかもしれない。しかしナルシストはともかく、ワキガ?(笑)

>> 二の腕にめらめらとか
ふむふむ、一度鑑賞してみたいものです(笑)
>> 二の腕ばっかり見て、顔は見てなかったんとちゃう?
という辺り、腕には自身をお持ちのようで。努力の結果にしても羨ましいことで。

>> アンリ・ルソ−の「エッフェル塔」
ルソーがお好きというのも面白いですね。誰しも絵画の好みにいろいろな方向性が同居していますが、あの素朴感がお好きですか? それともあの大気を感じさせる詩情がお好きとか?

>> フォスタ−は、民族間、階級間の偏見、確執を好んで描きますよね
読んだようで、余り記憶にないのですが、これを期に読んでみようかな…

Male   ゲイ       ペドロ・アルモドヴァル
 

# 625  【作家と嗜好性】 2002/09/22 23:37 返信する
From:Hermit 
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>ちびたけさん
はじめまして。
日本人作家の作品を凄い勢いで読んでおられる方なんですね…
田中啓文とかいろいろと話には聞いてはいるけれど、読んだことがない作品やら、まるで知らない作家やら…
日本の作家についてよく知らないので当たっているかは分かりませんが、かなり雑食志向をお持ちなんでしょうか。
宜しければ機会があるごとに情報いただければ、詳しくない人間には嬉しいです。


>竜彦さん
>> Pearl Harbour
時々思うのですけれど、パールハーバーって国土の一角(しかも国の中枢ではない)が一時的に攻撃を受けて、そこの軍が敗北を喫した、というだけ(だけというのもなんですが)の内容ですよね。
これが未だに大きく扱われるのは何となく異様な感じがします。
国の全土が戦場になったのは南北戦争のみ、外国の侵略経験なしという国ならではの反応という気も。
といって日本とてもう戦後これだけ経てば、未経験も同じ状態、新宿のどこかが爆破されたらいったい政府も国民もどう反応するか…

>> 葉隠(武士道)の男色賛美
葉隠、実は人から読んでみろと言われてもらったことがあるのですが、どうも面白く無さそうだと思って読まなかったんですよ。もう手元にもありません。
一度読んでみればよかったかも。くれた人もどういう意図でくれたのやら(笑)
三島自体も詳しくないのですが(金閣寺と潮騒くらいしか実は読んでいません)、葉隠賞賛をしていたということでしょうか。

>> 徴兵制の無い特殊国家での男子の頽唐
と言ってしまえば、やおいは実情を描いたものという意味に取れますが、そういう意味だとすれば私も違う気がしますね…。
まぁ何が実情で何がファンタジーかと言うと難しいですが、そんなに多くの若い女性が自分でもないものの現状に気を砕いているとは考えづらいですし。自分を満たす為の何かであると見るほうが自然な気がします。何故それが男の絡みという形をとるのかは謎ですが。
男子の頽唐といっても、今の日本であまりそうした方向に「頽唐」することは無さそうな気がしますね…このゲイ嫌悪の風土だと。

しかし、森鴎外が
>> 稚児小説を愛読する硬派
なんてことを言っていたなんて初めて知りました。
それが何を意味するのか、背景もよく知らないとなんとも言えないですけれどね…
でも竜彦さんは三島シンパでいらっしゃるんでしょうか?

>> 男同士の絡みを撮影しようということになったのです
似た話は大学寮の食堂でみたことがありますが、こちらは女子も来る食堂で、ふざけ屋が盛っているまねをしただけなので、まぁどうという事もありませんでした…(笑)

Male   ゲイ       デレク・ジャーマン
 

# 624  【中秋の名月は曇天、今は雨】 2002/09/22 23:35 返信する
From:Hermit 
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皆様今日は。
凄い… 一週間休んだら、もうついていけないくらいですね(笑)

仕事はなかなか終わらないし、休日は休日で3連休あったのに風邪を引いて頭痛や歯の腫れ(免疫が落ちたので腫れたらしい…気がする)に悩みながら過ごす(といってもしっかり出歩いていましたが)といった日々でした。無理して出歩いたので帰ったらすぐにダウンとか。
皆さんは充実した休日だったでしょうか? って今もまた3連休ですが…
(Billy さんは違うんですね)

今ヴェイユの「重力と恩寵」が読みたいなぁと思っているのですが、遅くまで開いているような書の幾つかに寄ってみましたが、置いていない(ちくまの文庫自体はあるところもあるんですが…)。
通勤経路の途中にはそばに大きめの書店のある駅もあるのですが、早くは帰れないので横目で見て通り過ぎるしかない状態です。
もっとも、こんなこと書いている間に大きい書店に出かけて来いという話もありますが。

2週間あったのですが、難物に突き当たったので今回も読書ははかどっていません(笑)。
「山尾悠子作品集成」、そして「ローマ人の物語(2)」「(3)」という内容。
難物だったのは「山尾悠子…」の方。さるところでさる人が絶賛していたので、高額で箱入りの巨大な本を買ってしまったのですが(笑)、なかなか読み進められないでいたんですよね。ですが、こんな状態で電車で読む本を買ったり借りたり出来ずにいたので、車内で強引に読み進めました。何キロぐらいあるだろう?あの本…
肝心の内容の方ですが… 正直にいえば余り肌に合わなかったんですよ。分類すればまぁファンタジー、幻想文学の方面になるんでしょうが、何というかレース編みみたいな印象の作品なんです。
内実がなくて華麗な模様だけがアラベスクのように延々と続いているというのか…
これまで読んだ多くのファンタジーなどですと、そこには芯として人間のある感情やら、一つのヴィジョンやら、ストーリーテリングやらといったものがあって、それを展開させたり補助したりするように幻想世界が広がっていたのですが、ここに載っていた作品は、ひたすらイメージの描写に淫しているような印象でした。
勿論そこには不条理な出来事に困惑する人物だとか、ショートショートめいたストーリーテリングのある場合もあったのですが、それにしても印象は薄くて、そこに作者の意図がないことは明白。
「あの方」とだけ噂で語られる登場人物だとか、思わせぶりな要素 (明らかにはされずに思わせぶりなまま終わる) が結構あるのですが、そういう要素に引っ張られる読者では、少なくとも今はないし… (妙に人間臭い "堕天使" もよく登場します)
ドイツ・ロマン派なんかもこういう感じだったかなぁ… と思うのはどちらもウマが合わなかったせいか(といっても思い浮かぶのはノヴァーリスの何か、というくらいですが)。
ひたすら幻想の描写を華麗につづった話が読みたい向きにはお薦めできるかな? ロブ=グリエだとかその辺りの作家に影響を受けたらしい面もあるので、そのあたりが好きな方にも良いのかもしれないです。私はダメでした(笑)。700ページ以上よく読みとおしたなぁ…

「ローマ人」の方は、まぁ読んで行こうとは思っていたものの、ここのところ読んでいるのは読みたいからというよりも、閉店間際に駆け込んだ書店ですぐ目に付く本がこれしかなかったからという面が大きいです。でももちろん読めば面白いんですけどね。
まず1巻以上に戦争の話が多くなったですね。勿論戦記ものではないので、連戦連勝のときも、惨敗を喫して国土が占領された時も、情勢や背景を広い視点から書いてあって、そこがこの本の良さですね。それでいて、例えばローマが俄か作りの軍船を大量に仕立て、そこにカラスという奇妙な装置をとりつけて、ままならぬ操作で向かってくるのを見てカルタゴの軍勢が嘲笑したとかいった面白いエピソードもしっかり紹介してあるのもいいですね。
この頃は共和制の為か、ローマの中に傑出したヒーローがいるという感じでは、余りないのが面白いです。むしろペリクレスだとかピュロスだとかハンニバルだとか、他に名将や天才が多い。
それでいて、彼ら相手にしっかり戦闘には勝ってくる(といってもトータルで、ですが)ところも、天才に対する、常人の属するシステムの勝利といった趣があって興味深いです。
そのシステム自体もいきなり仕上げられたものでなく、経験が蓄積された結果が徐々に反映される結果ですし。しかもその経験に学ぶローマ人とて同じ失敗を性懲りもなく繰り返したりもする。その辺りも天才物語と違って親しみやすい部分ではありますね。
古代人らしい名誉を重んじた行為も、子供じみた残虐性も、様々な場面に見られて興味深いです。

この本、「何故ローマだけが」という疑問をテーマに描いてありますが、といって別にギリシャやエルトリアのあり方を否定している訳でもないので、逆にローマであるということはどういう価値観であるのか、ギリシャやエルトリア等であるということはそれぞれどんな価値観を表しているのか、どんな社会を意味しているのか、等々というところまでいろいろと感覚を刺激してくれるのも嬉しいです。
今は「4」を読んでいて、ハンニバルとの戦いに連敗を喫しているところ。
実は彼については、弟と、「戦いを勝ち上がっていって*月*日にどこの都市で会いまみえよう」的な約束をし、ローマ軍を撃破しつづけた兄が約束の日にそこに到ると、その陣内に(戦いに敗れた)弟の首が投げ込まれる。そういう形で2人は約束(再会)を果たすことになった、という猟奇的なエピソードを何かでちょっと読んだだけです(間違っているかも…)
ハンニバルなる人物の全容を知ることが出来るという意味でも楽しみ。
とはいえ、これから「重力と恩寵」も買ってこようかな…とも。

Male   ゲイ       ハーブ・リッツ
 

# 623  【草間弥生】 2002/09/22 21:32 返信する
From:HODGE URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/HODGE/
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ウィンスロップ・コレクション展に行ってきました。楽しみだったバーン=ジョーンズがこれだけ見れたし、モローの『出現』も画集で見るのとは違って、やっぱり実物は(意外に小さかったけど)すごく綺麗でしたね。
それとウィリアム・ブレイクがあるとは思わなかったので、それを見つけて舞いあがってしまいました。

ついでに常設展も見てきて(一年ぶりかな)、フェースリの絵に改めて感じ入りました。それと昨年購入したというグイド・レーニとカペ(この画家は初めて知りました)が展示されてました。レーニはさすがに見応えがありますね。

もう一つ美術ネタで。さっきNHKの新日曜美術館、草間弥生
特集を見ていたのですが、最初は女優の樹木キリンが出ているのかと思いましたが、画家本人でした(笑) それにしても、いかにも「芸術家」っぽい人ですね。NHK教育で「男根」という言葉が連発されたのも楽しかったです(笑)
あと、谷川渥先生がすごくダンティで素敵でした。ますますファンになりました(笑)

>Billyさん
榎木津大探偵はいいキャラですよね。薔薇十字社なんていうのも面白いし、ぶっとんでいるわりには絶世の美男子というのも楽しいですね。

>>北朝鮮
それにしてもキム・ジョンイルって軍服が似合わないね。あんなんでよくクーデターが起きなかったと思います。あの会談で気になったのは小泉首相の「スーツ」ですね。パリッとトラッドでなかなかセンス良かったと思いません? ダンヒルかな、それともポール・スミス。

でもやっぱり社民党ってダメな感じですよね。服のセンス、じゃなくて政治のセンスが悪いというか。そういえば今日はドイツの総選挙ですね。同じ社民党でもドイツは違いますね。シュレーダーもなかなかカッコいいし。

>>ビール酵母
え、知らなかった。サプリメント(栄養補助食品)でアサヒビールなんかが出してますよ。ピタミン剤と同じ感覚で、薬局で売ってるし、意外に安く買えますよ。

>>月下美人、クジャクサボテン
なんか不健康そうな植物ですね(笑)

Male   ゲイ       エラリィ・クイーン
 

# 622  【TONY thanks !】 2002/09/20 23:04 返信する
From:billy URL:http://ronan_jp.tripod.com/index.htm
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みなさん、こんばんは。
まぁ、世間的には今日から3連休なようで、僕も時間があればまた書き込みます。
ということで、今日は短めに。

>ちびたけさん、はじめまして。

>>京極の文庫版、今回も凄いですね(^^;
>>持ち歩いて読むには苦労がありますね、アレは。

なんか、毎回ページ数に期待している部分もありますよね。
僕も文庫版を書店で見た時はびっくりしました。大体普通の文庫本の体裁とは
違いますもん。よくもまー1800ページ超える文庫本を一冊で販売するものだ。

>HODGEさん、

>>>>京極的にはそれは許されないんだろうな
>>あの人は改ページにまで気を配っていますからね。
>>でもそろそろ「オンモラキの傷」が読みたいですね。

噂では、上下巻にすることを京極さんが嫌うそうですね。
まぁ、ただ本人が「これだけ書いたぞ!」っていう充実感を味わいたいだけかも
知れませんが、僕は新書版だけど、あれも結構な重量があって手首がつかれる。

と言うことで、今週の京極。
今週の京極さんは結構ページが少なかったので、2さつ読了です。
『妖怪小説 百鬼夜行 陰』と『探偵小説 百器徒然袋 雨』です。
この、探偵小説の方は最高ですね。僕も主人公の中善寺より榎木津大探偵の方が
好きで、ファンなので、彼をメインに据えた小説を待っていたのですよ。
あれほど笑えて楽しめて、エンディングまで突っ走れる小説は京極の中では
少ないですね。妖怪小説の方は、僕ああいう系統あまり好きじゃないようで、
読んでいても、以前の小説で書かれなかった部分の追加的な感じがして、
それぐらいしか思わなかったんですが。

『陰摩羅鬼の瑕』僕も楽しみにしていますよ。これもかなりのページ数に
なりそう。derekさんは読まないんですか?

>>うむ、北朝鮮、恐るべし。下でも首相の訪朝のことが話題になってましたけど、
>>僕はあんまし関心がなくて、どうでもいいやと思ってましたけど、こういう結
>>果になると驚きます。

まぁ、最初一人か二人の行方不明者が発見されたと主張するだろうと思われて
いたから、全員が北朝鮮によって拉致したと謝罪したのは結構驚きでしたね。
ただ、僕的には「過去の日本政府と北朝鮮の対立によって(拉致という行為が
実行された)」という部分に結構怪しい雰囲気を感じてしまいますけどね。

北朝鮮は当然戦後補償を要求してくるはずなんだから、日本政府もきちんとした
要求をしてもらいたいですね。被害者補償みたいな形は、今の北朝鮮にできる訳が
ないんだから、まだ疑問点も多いことだし、そこの解明しない限り、手軽に国交
なんて結んで欲しくないかな。
でも、案外すんなりと進んでしまいましたね。

>>もっと非難されるべきは社民党(旧社会党)じゃないかと思うのですけど。

同感、同感。大体、最近の「歴史教科書」問題でも中国をたきつけたのは野党の
熱心な人じゃないですか。何か行動が意味不明で結局自分たちの党のことばっか
り考えていて、国益とかは全く考えていない感じ。自民党も国益ではなく地元の
利益考えているし、、、やっぱ日本脱出しないと危ないですよ、この国は。

>>あ、僕も先週、口内炎ができてました。だからどうってことないんですが、ビー
>>ル酵母と明治のヨールグルトLGなんとかを食べたらすぐに直りましたよ。

何かあの後、ますます口内炎が巨大化して、derekさんじゃないけど、本当に
何か変な病気かと思って悩んでいましたよ。で、ビタミン剤をたらふく飲んだら
次の日には結構収まっていました。しか〜し、次の日には、結膜炎が出て、コン
タクト挿入しずらいことこの上なく、今週もさんざんなのでした。

僕もど近眼なので、いつもはコンタクトレンズを入れているのですが、だからか
結構目にばい菌が入ることが多いようです。汚い手でコンタクトを入れて、その
日がたまたま睡眠不足だったら、確実に次の日に目が痛くなっていますね。
そう言う僕には、抗菌目薬と乾燥予防の目薬は必需品です。
(毎日持ち歩いています)

>>そうそう、ビール酵母はいいですよ。亜鉛とか核酸も入っているから精力増進
>>にもなるしね。

へーderekさんは、健康マニアっぽいから結構わかるんだけど、HODGEさんもそう
言う健康に気をつけているんですね。僕なんてそう言うこと全く考えていない。
おそらく食生活を聞くと唖然とするような偏りだと思う。
ところでビール酵母って何?直接服用出来るんですか?

>>>>私は植物(園芸)好きなんですが
あ、そうなんですか。チャペックみたい(『園芸家』というエッセイが楽しかったです)
>>僕は食虫植物って興味あるんですが、飼う(育てる?)てみようかな。
>>ハエトリ草やモウセンゴケみたいな動物みたいなヤツがいいですね。

たしかHermitさんは園芸と新体操鑑賞が趣味でしたよね。
僕は飼育していましたよ。枯れましたが。。。あれって食虫植物のクセに水を
やらないとダメなんですよね。小さな虫から栄養取っているクセに水まで要求
するなんて凄く贅沢な植物ですよ。

その後最近栽培しているのは、月下美人ですかね。クジャクサボテンが凄く好きで、
このサボテンも砂漠にあるようなサボテンとは品種が違うようで、直射日光厳禁で
直射日光に当たるとやけどみたいになって腐るという、デリケートなサボテンなのですが、
月下美人とか夜の女王とかは凄く花がきれいだし、たった1日の夜しか咲かないという
珍しい花なので栽培しています。結構嵌る予感♪

>>Falconのビデオとか見て、最近は必ずというくらいフィストがありますが、別にその
>>場面を見て「ヌく」ことはないですね。あれはほとんど「余興」のような「間奏曲」のような

そうそう。あれはっきり言って邪魔。ヌく以前に、僕は勃たないのですが・・・。
まぁ、でもあれが始まるとこう、気分が盛り上がっては来ますよね。いやらしさはないけど
何かすんごいことが始まる予感がして。。。

>derek兄さん

>>は?
>>風の噂って・・・本人同士しか知らないはずなのに・・・なぜ??本人からの直メ−ル?
>>それとも、彼の取り巻きがいるの?(笑)

僕はただ、某サイトオーナーのSさんと言っただけなのに、あの後Sさんにメールしたでしょ。
本人から「derekさんに怒られた」っていうsubjectのメールが届きましたよ。
要は、本人からのメールで、derekさんとあったと書いてあって、凄く落ち着いた感じの
二の腕が素敵な方だとの報告があったので言ってみたまでですよ。

>>あのコ、すごい近眼みたいなんだよね。

僕も凄い近眼なので、楽しみ♪
めがねは自分の趣味に合わないので、常にコンタクトなんですが、二の腕楽しめます?

>>それにしても、ちょくちょく来てるんだ、関西に。

ってか、僕りんくうタウン周辺在住ですが。。。名古屋に住んでいたのは学生時代の
2年間だけですよ。たぶんホームページの自己紹介のあたりで未だに名古屋在住になっ
ていると思いますが、今は関西在住です。

ほぼ毎週末、難波cityから難波walk、難波OCATあたりを放浪しています。(笑)
2週間に一回は梅田周辺、特にヨドバシカメラ周辺を徘徊、1ヶ月に1回のペースで名古
屋まで運動しにいっていますよ。

>>ゴッホ展も行ったの?オレ様の駅通過して・・・(笑)

たまたま、日本全国高速道路の旅の途中で寄ったんですよ。
僕今、夏休みにプラハに行く予定だったんですが、あの周辺凄い水害で何か観光ダメっ
ぽいので、急遽高速道路のパーキングエリアを回るたびにしました。
サービスエリアで色々なものを食べてダラダラと高速道路をドライブするだけの
ものなんですが、これが案外楽しい。オススメです。

>>アメリカから帰ってきたみんなの嫌われ者、赤木ババアに、泉Pが、「お母さんが帰っ
>>てきて、どんなに心強いか・・・。お母さん、長生きしてくださいね。」って言ったと
>>きは、晩飯吹きそうになった。

今週も凄かったですね。何かアメリカから帰国した赤木が急にいい人になっていて、
かなり話に無理があっておもしろかったです。その上、「いい人になったから死ぬんじゃ
ないの」とまで孫たちに言われ、来週は赤木が倒れるようだし、ますます見逃せません。
でもあのドラマ、泉Pがいじめられていないと楽しくない。赤木が笑っていいともに出演
した時、ドラマと現実の境界が今一わかっていない人が多く見ていて、泉Pをいじめるな
っていう電話が自宅にかかってくるのだとか。実際いらなくなったシャネルを出演者に
売っているのはPらしいし、出演者をいびっているのもPなのに、現実とギャップあり
すぎます、あのドラマ。恐ろしや、橋田壽賀子と信者たちですね。

>>わざわざ自ら、魚河岸に新鮮な魚を買出しに行って、寿司をにぎってやる、というバカ
>>っぷり。(第二の石原裕次郎コンテストで、見事、「何とか特別賞」に輝き、華々しく
>>このドラマでデビュ−した彼・・・。その高い演技力から、2CHでは、「棒読み」の異名
>>を授かったシンデレラボ−イ!)

そうそう。あの役柄もかなり場当たり的で、英会話の教師が日本人だというのも変だけど、
その教えにきている教師が自宅のキッチンで手料理を毎週披露するというのも滑稽な話で
すよね。まぁ、ああいう面立ち僕は結構好きですが。2番目に好きなのは望君かな。後5才
ぐらい年食ったら僕の守備範囲に入るような感じです。


Male   ゲイ       TONY VINCENT
 

# 620  【おひさしぶりです】 2002/09/20 01:42 返信する
From:HODGE URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/HODGE/
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ちびたけさん、こちらこそご無沙汰してます、いやーホントに久しぶりね。お元気でした?

ちびたけさんとは、以前クラブ21(ゲイの専用掲示板)のミステリーのお部屋で知り合ったんです>皆さん
ゲイでミステリ好きということで、なかなか盛りあがったんですよね。オーナーさんのエラリィさんを始め他の方はどうしているでしょうね。

ちびたけさんは相変わらずすごい読書量ですね。感服します。

そうそう、京極の本はすごいですよね。
>>京極的にはそれは許されないんだろうな
あの人は改ページにまで気を配っていますからね。
でもそろそろ「オンモラキの傷」が読みたいですね。
これからも気軽に書き込んでくださいね。

Male   ゲイ       ロス・マクドナルド
 

# 619  【ヴィスコンティ!】 2002/09/20 01:31 返信する
From:HODGE URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/HODGE/
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うむ、北朝鮮、恐るべし。下でも首相の訪朝のことが話題になってましたけど、僕はあんまし関心がなくて、どうでもいいやと思ってましたけど、こういう結果になると驚きます。

アメリカはイラクの話題ばかりでしたけど、イギリスはしっかりと報道してますね。ウェブでもBBCは特集を組んで被害者全員の安否とプロフィールの載せてましたし、ガーディアンは「ビザールな犯罪」という見出しで経過を詳しく書いてました。ブッシュが言った「悪の枢軸」もあながち間違ってなかった感じですね。
ただ日本の一部テレビは小泉首相や外務省ばかりを責めてますけど、もっと非難されるべきは社民党(旧社会党)じゃないかと思うのですけど。

>derekさん

そうそう、ビール酵母はいいですよ。亜鉛とか核酸も入っているから精力増進にもなるしね。

>>E・M・フォスター
はわりと映画になってますね。そうか『インドへの道』がありましたね。それと『天国行きの乗り合い馬車』っていうのがあったと思います。たしか英語の副読本で読んだのはこれだったような。
ヘレナ・ボナム・カーターは英国ドラディショナルにはかかせない感じですね。
>>民族間、階級間の偏見、確執
これってやっぱり「結婚」が絡んでくるからでしょうかね。こんなのは仲良くHすれば一発で無くなるのにね(笑)
そういえば「モーリス」は階級を超えた恋愛でハッピーエンドでしたね。

>>ヴィスコンティ
好き好き。やっぱり映画はこうじゃなくっちゃね。しかも「わかっている」(笑) 『山猫』にしても『地獄に堕ちた勇者ども』『ルードヴィヒ』にしても「軍服」の凛々しさが際立ってますよね。

>>ジョン・モルダ−・ブラウン
知ってるけど、それほど注目してなかったなあ。今度チェックしなくては。
と思ってネットで調べていたら、最近彼は俳優学校みたいのを開いているようですね。

http://www.actedu.org.uk/academy%5B1%5D.html

>>ブラッド・ピットのイモ臭さを抜いて、イギリス貴族階級の高貴さを代わりに加えたような

僕はマイケル・オーウェンをちょっとネクラにしたような感じがしますね。



Male   ゲイ       トラヴィス・ウェイド
 

# 618  【掲示板はお初?】 2002/09/20 00:36 返信する
From:ちびたけ URL:http://plaza14.mbn.or.jp/~chi_bi/index_g.html
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ご無沙汰してます。
こんばんは(^^)
昨日からリンク先の掲示板を訪問しております。

やっとこさここまでたどり着きました。

京極の文庫版、今回も凄いですね(^^;
持ち歩いて読むには苦労がありますね、アレは。
二分冊してもよかったにと思うのだが、
京極的にはそれは許されないんだろうな。

Male   ゲイ       ブラッド・ピット
 

# 617  【あ、リクエスト漏れが・・・】 2002/09/19 01:16 返信する
From:derek 
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すみません、「レクイエム・フォ−・ドリ−ムス」のジャレッド・レト−も追加してください。
申し訳ない!

Male   ゲイ       エマニュエル・パユ
 

# 616  【no title】 2002/09/19 01:12 返信する
From:derek 
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>>HODGEさん

ボクも、V.B.欠乏症で、よく、口内炎、口角炎できますけど、この民間療法、良さそうですね。

>ふうん、若いコと付き合っているんだ。

正確には、そんな親密な仲ではありません。(笑)
たまに、メ−ルくれます。

>でも僕はクリスチェン・ベイルの方が

彼は、「太陽の帝国」の頃と比べて、全然顔が変わりましたよね。
「アメリカン・サイコ」では、結構サ−ビスショットが多かったです。

>>『天使も踏むを恐れるところ』はまだなんだけど、いちおう持っているので読んでみます。

フォスタ−は、民族間、階級間の偏見、確執を好んで描きますよね。
「インドへの道」は、イギリス人VSインド人だったけど、こちらのほうは、ちょっと、僕には、理解が難しかったように思いました。
「天使も〜」は、階級間のせめぎあいもあるのですが、イギリス対大陸(イタリア)の物語です。結構、興味深い登場人物が多いし、「ハワ−ズ・エンド」なんかよりは、ずっと親しみやすい、読みやすい内容でした。
前半は、極めてユ−モラスに描写されてますが、後半は、思いもかけない悲劇が主人公達を襲い、協調しかかったと思われた人間関係が、一気に暗転します。
昨年か一昨年、BSで、映画化作品も放映されてました。
こちらのほうは、「天使も許さぬ恋ゆえに」と、また、明らかに女性層の受けを狙った邦題でしたが。
登場人物の一人のイタリア人歯科医が、結構ハンサムガイでした。(主役は、H.B.カ−タ−)
極めて、原作に忠実な出来でしたが、結構たのしめました。脇役も、渋いし・・・。


>>「今夜のお相手リスト」は、何人まで収容可能なんでしょうか?
何人でもOKなんじゃないんでしょうか。リクエストがあったらどうぞ。

ありがとうございます。
今思いつく分だけリクエストさせていただきます。

Matt Spencer,Lane Fuller,Erik Hanson,Brennan Foster
Erik Palladino(ER),ヘルム−ト・バ−ガ−(ありましたっけ?)

あつかましくて、すみません。

ところで、HODGEあsんって、L.ヴィスコンティお好きでしたよね?
ヘルム−ト・バ−ガ−をリクエストして思い出したのですが、「ル−トヴィヒ」で、弟のオット−殿下役だった、ジョン・モルダ−・ブラウンって知ってます?
出演作品はかなり少なくて、日本では、あまり知られてないんですけど、彼はかなり美形でした。(「ル−トヴィヒ」の頃は、まだ、幼い顔つきでしたが、BBC製作のアガサ・クリスティのミス・マ−プルシリ−ズのひとつ「スリ−ピング・マ−ダ−」に出演してたときの彼は、かなり、男ぶりがあがってました。)ブラッド・ピットのイモ臭さを抜いて、イギリス貴族階級の高貴さを代わりに加えたようなハンサムガイです。もう五十くらいですけど・・・。(笑)








Male   ゲイ       エマニュエル・パユ
 

# 615  【プリズメン】 2002/09/16 20:50 返信する
From:HODGE URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/HODGE/
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Billyさん
あ、僕も先週、口内炎ができてました。だからどうってことないんですが、ビール酵母と明治のヨールグルトLGなんとかを食べたらすぐに直りましたよ。

PCのメモリーが640Mなんて快適ですね。フォトショップにワードにブラウザー3つぐらい開いてもなんともないんじゃないでしょうか。いいなあ。

>>京極堂シリーズの3部作を全部買っちゃいました。今週中に2冊ぐらいは読めそうですね

そういえば「ジョロウグモ」の文庫版が出ていましたね。なんか笑っちゃうくらいの分厚さ。京極を1週間で2冊というのもすごいですが、あれって読みはじめると止められないんですよね。
『魔法的芸術』はちょっとトンデモ本のような(ムー大陸の謎とかあるヤツ)雰囲気があって面白そうですよね。僕もまだ読んでませんが、図版が豊富でしかもアヤシイ絵が多いですよね。そうですね、美術関係は大きな本屋でも揃っているところとないところがありますよね。東京だと渋谷のブックファーストやパルコブックセンターがあるのでだいたい買えますけど。


それで僕も先週、大きい本屋へ行っていろいろと買ってきました。
ジャン=リュック・ナンシー『声の分割』
ジョルジュ・アガンベン『人権の彼方に』
バトラー、ジジェク『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』
熊野純彦『レヴィナス入門』
ハンナ・アーレント『暗い時代の人間性について』

これらを買ったのは、ちょっと「やおい」関係者の言動に頭に来たことがあって、怒りをぶつけるために買ったものです。それで今、アガンベンを読んでいるのですが、これすごく良いです。読んでいて、テンションを上げてくれるというか熱血させてくれます。

>>「同性愛者をバカにしたことがある」とか「同性愛者を軽蔑したことがある」

そうなんですよ、これ。日本では「やおい」関係者が率先してそういったことをしているんですよ、ある「やおい」出版社の人とかね。

>>ゲイ・レズビアンパレードに一人も黒人やヒスパニックが関係していないのならともかく、結構な数参加しているんだから、一人ぐらい入れておかないとなんか差別的な感じがして嫌です

あ、これってスタッフみたいな人のこと? そこまでは知らなかったのですけど、たまたまってことはないのかな。ああいうパレードには職業別のグループ(警官や消防士など)や人種・宗教グループもあるので、黒人やヒスパニックのグループも当然あると思うのだけれども。

>>TONY VINCENT
OKです。

>目覚ましderekさん
あ、仕事だったんですか。お疲れさまです。でも連休最後のこの時間ってすごく憂鬱。

ふうん、若いコと付き合っているんだ。
>>derekは、極めて紳士的にS氏に対応しましたよ。ちゃんと、帰りはJRの駅まで、見送ったし。

なんかフーコーが言った「恋人がタクシーで帰るとき」みたいな感じですね。やっぱり日本だと駅で別れるときですね、付き合っているのを実感するときって。

>>「ある貴婦人の肖像」
僕も見ました。そうそう、シューベルトの音楽がすごくうまつ使われてましたよね。僕もわりと気に入ってますよ。特にバーバラ・ハーシーのマダム・マールの役がいいですね。原作でもそうですけど、ピアノ(音楽)で獲物(イザベル)を誘き寄せるようなところが良い感じだしてました。

ヴィ−ゴ・モ−テンセンもハンサムで良い感じですね。今はすごくワイルドな感じですけど。
でも僕はクリスチェン・ベイルの方が。というか「ある貴婦人」のときも端整なハンサムで良かったのですけど、最近はもっと男っぽくなって気に入ってます。
あと最近気にいっている俳優は、ジュード・ロウももちろんだけど、ベン・アフレックがいいですね。普段は買わないDETAILS誌もベン・アフレックが表紙(4月号)だったので買ってしまいました。

>>HODGEさんは、E.M.フォスタ−とか、ハ−ディとかも読むの?フォスタ−は、オレ、前彼(イギリス人)の影響で、結構読んだんだけど・・・。

彼氏の影響で本を読むっていう「そのシチュエーション」がいいですね。
僕がポルトガル人と付き合っていたときは、その人デイヴィッド・レーヴィットが好きだったので、「リトマス試験紙」は身につまされるね、とか『失われたクレーンの叫び』のハッテン場のシーンどうよ、とか、わりと話が通じて、レーヴィットは万国共通のゲイ小説なんだと思いました。

ジェイムズはアメリカ人ですね。でもほとんどヨーロッパで過ごしたので、ヨーロッパを舞台にした作品が多いですね。
ハーディは読んでないなあ。フォスターは『ハワーズ・エンド』『眺めのいい部屋』は読みました。『天使も踏むを恐れるところ』はまだなんだけど、いちおう持っているので読んでみます。

>>「今夜のお相手リスト」は、何人まで収容可能なんでしょうか?

何人でもOKなんじゃないんでしょうか。リクエストがあったらどうぞ。




Male   ゲイ       ヴァルター・ベンヤミン
 

# 614  【ビーナイル・コロニー】 2002/09/15 10:38 返信する
From:HODGE 
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Hermitさん
スパーク、オブライエン、ユイスマンスと読書が進んでいますね。『ドーキー古文書』『マンデルバウルム・ゲイト』は持っているんですが、文学全集版なので、電車ではちょっと読めないかな。

>>いわゆるエンターテイメントものとは違って、その要素が前面に出たりサスペンスフルな展開になったりはしないんですね。

そうなんですよね。でも面白い(笑)。なんかいつのまにか落とし穴に落ちてしまっている感じのような、居心地の悪いような、でもまんざらでもないような。「コミュニケーションの不可能性」も『死を忘れるな』にも共通している感じですよね。

『マンデルバウム』はまだ読んでませんが、ハヤカワで出ていた『運転席』『ホットハウスの狂影』『邪魔をしないで』はブラックでお奨めです。『シンポジウム』(ちくま書房)も強烈な作品でしたね。スパークは、作者がヘンだと作品もヘンという見本みたいなものですね。

>>私は植物(園芸)好きなんですが
あ、そうなんですか。チャペックみたい(『園芸家』というエッセイが楽しかったです)
僕は食虫植物って興味あるんですが、飼う(育てる?)てみようかな。ハエトリ草やモウセンゴケみたいな動物みたいなヤツがいいですね。

>>オブライエンの作品は、風間賢二氏が勧められた
そうそう、風間賢二氏のお勧めは読みたくなりますよね。オブライエンで「アメリカ人のオブライエン」も読んでみたいんですけど、サンリオから出ていたらしく絶版なんですよね。

>>『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦
マンガってやっぱり「視覚」で好き嫌いがありますよね。
まあ、だいたいマンガって最初の頃より絵的には洗練されてきますよね。読んでいるほうも「慣れ」があるのかもしれませんが。この人の絵は好きです。

>>実際にジェイムズはコールリッジをあちこち触る機会がたくさんあったのかと、下卑た方向に連想が飛んで行ったりして…

いやー、あれは触りたくても「意気地がなくて」触れないのでアレコレ妄想している感じの文章だと思います。僕はサージェントとの仲がアヤシイと思っています。

>>これだと結構皮膚が痛んでしまったりしないかと人事ながら余計な心配をしてみたりして… 血が出ることなんてないんでしょうか?

これって、「前」(笑)の話ですよね。「後ろ」ではないですよね(確認)。それと毎日Hしているわけではないですよ(確認)。マスターベーションも含め毎日です。
そうそう「ゲイでもクィアでもない…」に石川啄木が手首入れたとか書いてますよね。ゲイでもフィストしているとか。
でもあの感じって「当たって」ません?
僕もFalconのビデオとか見て、最近は必ずというくらいフィストがありますが、別にその場面を見て「ヌく」ことはないですね。あれはほとんど「余興」のような「間奏曲」のような、エロティックとは別な感じがしてしまいますね。最初はスゴイと思いましたけど、「だから?」という感じかな。

>>ドゥルーズ
はなんとか読みたいんですよね。ただ長い、難しい。ルネ・シェレールって人はドゥルーズを援用しているのですが、なんか同性愛のことばかり書いてますね。ちょっと興味がありますね。って昨日『ノマドのユートピア』って買ってきたんですが、ジュネとかオッカンゲムとか、まあそういう話です。そういえばガタリってゲイなの? シュレールが「フェリックスの燃え立つような心」なんて熱烈に書いているから。



Male   ゲイ       ベン・アフレック
 

# 613  【目覚ましderek 2】 2002/09/15 10:06 返信する
From:derek 
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>billyしゃん

口内炎どう?
オレも、先月、でっかい口唇炎できて、ヘンな性病かと思った。ハハ。(違うよ)
お大事に。

>>derekさんって結構な頻度でデスクトップ変更していますよね。

飽きっぽいんだよ。何に関しても。(笑)
ちなみに、今は、アンリ・ルソ−の「エッフェル塔」の絵にしてます。

>>そうそう、先日某サイトオーナーのSさんと逢い引きしたでしょう。
風の噂で聞きましたよ。(笑)

は?
風の噂って・・・本人同士しか知らないはずなのに・・・なぜ??本人からの直メ−ル?それとも、彼の取り巻きがいるの?(笑)
derekは、極めて紳士的にS氏に対応しましたよ。ちゃんと、帰りはJRの駅まで、見送ったし。
かわいいね、彼は。やっぱり、二十代の前半って、初々しい。

>>で、derekさんって、掲示板で見るよりも、落ち着いていてなかなかGood !な
感じらしいですね。ますます見に行きたくなった。

あのコ、すごい近眼みたいなんだよね。酒入ってたし・・・。気のせいでしょう。
二の腕ばっかり見て、顔は見てなかったんとちゃう?(笑)

それにしても、ちょくちょく来てるんだ、関西に。
ゴッホ展も行ったの?オレ様の駅通過して・・・(笑)
レンブラント、ご一緒できたらいいですが。

>>ってかさー、率直に僕は北朝鮮と国交回復しなくてもいいんですが

横レス失礼!
これにはderek氏も禿しく同意!
だいたい、経済もダメな小泉に、外交なんて無理!
押しの強いブッシュの狸おやじに責められたら、いとも簡単にアメリカに右倣えしそうだし、まして金正日相手じゃ、到底受け入れがたい要求にまで、フンフンって合槌打っていいように利用された末、「感動した!」とか言って帰ってきそう。
国民や野党には、強気に振舞ってるけど、あのおっさん、実は内弁慶で、ホントに強い相手には、何もできないタイプだと思う。
日本の行く末は暗い。(息子のタレント生命も危うい。)

>>橋田壽賀子worldと『渡る世間は鬼ばかり』

何か、僕大嫌いだという感じで話が進んでいますが、この時点でいうのも何
ですが、あの番組大好きですよ。(すみません)

これ、わかる。
オレも、スガコ本人は偽善者で独裁者で、才能ゼロの「ごくつぶし」(「おしん」でよく好んで使われた言葉)だから、嫌いだけど、あのドラマをおちょくって嘲笑するのは、快感。多分、国民の大半は、「バカか?」と思いながら、同じような態度で見てると思うし、それが、極めて正しい対処法。

先週なんか観た?笑ったねえ・・・。
アメリカから帰ってきたみんなの嫌われ者、赤木ババアに、泉Pが、「お母さんが帰ってきて、どんなに心強いか・・・。お母さん、長生きしてくださいね。」って言ったときは、晩飯吹きそうになった。W)
泉Pの娘の彼氏(?)は、「おばあちゃんを歓迎するために」わざわざ自ら、魚河岸に新鮮な魚を買出しに行って、寿司をにぎってやる、というバカっぷり。(第二の石原裕次郎コンテストで、見事、「何とか特別賞」に輝き、華々しくこのドラマでデビュ−した彼・・・。その高い演技力から、2CHでは、「棒読み」の異名を授かったシンデレラボ−イ!)「ついでに、花火でもあげてやれよ。」と言いたくなる。
何で、何の脈絡もなく、あんな、偽善的なセリフが、次から次から出てくるのだろうか??

このドラマ見てると、いつか観た北朝鮮のドキュメンタリ−思い出すんだよね。
あらかじめ用意された、奇麗事だけで作ったセリフを、指示通り言って、楽しそうに、引きつった顔で笑う人民操り人形。
「首領様(スガコ)は偉大なお方!」って、セリフの端々から聞こえてきそう。
ま、「偉大なる首領様」の機嫌損ねたら、粛清(降板)されちゃうもんね。「ピン子は、一生懸命!」
(先週は、個人的には、「わてだす」(京唄子)の出番が少なくて不満だった。)

あ、ヤバ!オレもすっかり「渡鬼」依存症・・・!?

>>偉大なるHODGE様に追伸

「今夜のお相手リスト」は、何人まで収容可能なんでしょうか?
最近、リクエストが出始めたようですので・・・。(笑)

仕事してきまっさ!






Male   ゲイ       オスカー・ワイルド
 

# 612  【目覚ましderek】 2002/09/15 08:43 返信する
From:derek 
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皆さん、お目覚め如何でしょうか?
世の中は、連休に入りましたが、ボクは昼から仕事です。(欝)

>HODGEさん

ヘンリ−・ジェ−ムス、読書アドバイスありがとうございます。
何か、「ある貴婦人〜」、もう一回読み直してみたくなりました。
HODGEさんは、ジェ−ン・カンピオンの映画のほうは、ご覧になりました?
あれ、結構、酷評されてるんだけど、ボクは結構好きなんですよね。
映像はサ−ジェントの絵画みたいだし、シュ−ベルトの「死と乙女」や「即興曲」の使い方が絶妙だし、(ちなみに、この即興曲第三番、derekも、少し練習したことあります。最初しか弾けませんが(笑))キャスティングも絶妙。(J・マルコヴィッチが、殺したくなるくらい憎らしくてウマイ!)
イサベルって、単純なようで、なかなか複雑ですよね。
何で次から次から、あんなアホな行動に走るのか???
単に、世間知らず、ってコト?
求婚者役を演じたヴィ−ゴ・モ−テンセン・・・めっちゃ好き!
でも、あれが、「サイコ」「G.I.ジェ−ン」「ロ−ド・オブ・ザ・リング」の男臭い役をこなしていた役者と同一人物だと気づく人、何人いるだろ?
ケツ顎も、ケツも、最高にセクシ−。(●^o^●)

「金色の嘘」に出ていた、ジェレミ−・ノ−サムも結構好きかな。彼も、結構色っぽい顎してますなあ・・・。

HODGEさんは、俳優では、誰が好きなんだっけ?
Jude Raw?

ヘンリ−・ジェイムスって、イギリスが舞台の話多いけど、アメリカ人じゃなかったっけ?

HODGEさんは、E.M.フォスタ−とか、ハ−ディとかも読むの?フォスタ−は、オレ、前彼(イギリス人)の影響で、結構読んだんだけど・・・。
「天使も踏むを恐れるところ」とか、結構好きです。


Male   ゲイ       ドストエフスキー
 

# 611  【ごたごた続きの1週間】 2002/09/15 02:29 返信する
From:billy URL:http://ronan_jp.tripod.com/index.htm
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ごたごた続きででっかい口内炎できて痛いです。
みなさんこんばんは。

今週はさんざんな一週間でした。今週(実質今週)はいいことが
ありますように。
というのも、海外でゲイポルノの雑誌を購入して、いつもだっ
たらHODGEさんも御用達のDifferent Book Storeで購入するの
ですが、(あそこって安心出来るけど、一度購入したらメール
届くのがウザイ)ちょうど品切れか何かで、販売していなかっ
たので初めてのところで購入してみました。そうして、どうし
ても早く欲しいので、国際特急便で配達するように注文書に書
き添えたのに、普通の宅急便で届き、まんまと3000円近くぼっ
たくられました。むかついたので返金の旨をメールで送ったの
ですが、その返金についてはあっさり承諾。むかつくのはドル
で返金の一点張りでイライラするやら何やらで、こちらはドル
なんてもらっても使い道ないから、日本円で送金してこいとメ
ールで言いまくり、ようやく応じてくれました。このやりとり
で1週間分の力使い果たして幕開けした今週ですが、今週の買
い物。

まずは、ただでさえ力無いのに、最近windowsXPが暴走して勝
手に電源が切れたり、異常な動きをする原因がどうやらメモリ
不足ということが判明して、調べてみると96M以上推奨なんです
よね。ノートには一番たくさんメモリ積んであるんだけど、今
故障中だから、思い切ってデスクトップにも増設しました。
512M付け足して、640Mになりました。これで快適に動く。メモ
リ不足でソフトが以上になるなんてもう無縁になりそう。

で、本を購入。京極堂シリーズの3部作を全部買っちゃいまし
た。今週中に2冊ぐらいは読めそうですね。それと、以前話題に
なった『魔術的芸術』とジョングリシャム『召喚状』です。
魔法的芸術はカバーからして不思議な感じを醸し出しています
ね。
来月の初めまでにはこの本を読み終わりたいと思っています。

>大倉さん、

>>先日、購入したばかりのデジカメでそれとなく写して
>>しまいました

大倉さんってデジカメ持ち歩いているんですね。
すごいなー。僕なんてデジカメ持ち歩かないから、(携帯も)
だから取りたくてもとれないし、出番があまり無く埃被っていたり
します。(笑)

>Hermitさん

>>これだと結構皮膚が痛んでしまったりしないかと人事ながら
>>余計な心配をしてみたりして… 血が出ることなんてないんでしょうか?

まじめレスも何ですが、毎日する人って結構皮が摩擦に耐えて
分厚くなっている感じしません?だから、血が出る事ってあまりなさそう。
1日2回を日常にする人もいるぐらいだから、1日1回では血は出ないでしょう。

>>野千鶴子ってそんなこといっているんですか。
>>フェミニズムでは名の知れた論客らしい、程度の知識しかないのですが…

あいつって東大大学院の教授ですよね。日本だとフェミニズムの権威ですよ。
フェミニズムの第1人者がそんなんじゃダメですねー。
だからフェミニズムは嫌い(笑)

>>私はワレモノ注意の札をみると、同時にワルモノ注意と連想してしまった

HODGEさんと同じく次回からワルモノ注意とよんでしまいそう。(笑)

>>関西ってそうなんですか?
>>こちらでは何か進学校といえば男子校か女子高、ってな感じでしたけど……

関西では、進学校は共学か女子校というのが一般的でしたね。
男子校で普通科があるという高校自体が少なかったと思いますよ。
実質男子校の工業とかを勉強する学科でも、女性が幾ばくか在学している
みたいですし。
だから、共学で思春期を過ごした自分としては凄く妄想を抱く訳ですね。
ちなみに、女子校も凄いらしい。僕の友達で女子校で講師をしている人が
いるんですが、女子校は本当に想像を絶するすごさがあるようですよ。

>>性にまつわるイメージは強烈だったなぁ…  
>>高校では…そういえばペニスが2本あればいいのにとか
>>(「なんでだよ」「勿論両手で…」)、穴があったら入れたいよとか言ってる
>>のがいたような…)さる有名進学校では、全裸で授業を受けている奴もいる、

そうそう、男子校のイメージそのまま。
何か女性という重しがない分、恥ずかしがらずにそのまま自分の妄想を
披瀝してそうな感じ。
一度そう言う強烈なイメージを体験してみたい。(全裸は嫌)

>>>>「女性専用車」
>>について言うなら、これは商業ベースでのサービスと採算の問題

サービスと採算ではなく、企業イメージじゃないですかね?
ラッシュ時に女性専用車があるより、男性専用車を作った方が
確実に混雑すると思うんですよ。だって、未だに電車通勤しているのは
男性の方が女性より多いだろうから。
だけど、男性専用車を設置するより女性専用車の方がイメージはいいですよね。
男性専用車作るとフェミニストがまた、ウダウダと言いそうだし。

>>でもグラビアページばかり一枚一枚やぶってばら撒いては行かない
>>でしょう、普通…

だから、これって確実に若者ですよ。購入して捨てるまでは運転手でその後ご
丁寧に1枚1枚破ってばらまくのが若者だと思います。だって、若者だったら飽
きても友達と共有して、そんなおかずの無駄遣いしないと思いますけどね。

>>訪朝がどう出るかはよく分からないですが(確かに全然期待はしてません(笑)、
>>北朝鮮はあれで結構強か

ってかさー、率直に僕は北朝鮮と国交回復しなくてもいいんですが。たぶん大
多数の国民も同じように思っていません?国交回復の条件として確実に過去の清
算が議場に登ると思うんですが、最低数百億円は必要になるでしょう。この赤字
財政でどうしようもない時期に、そんな財政出動はかなり厳しいはず。そんなデ
メリットばっかりの国交回復なんてあまり日本の国益には貢献しないように思い
ますけどね。
むしろ、国民は拉致問題の解決ですよね。まぁ、一度に全員開放という訳にはい
かないだろうから、すこしずつ開放してもらわないと、北朝鮮の支援なんてとて
もじゃないけど受け入れられないし、国交なんて結んで欲しくはないと思います
が。

その上今回の訪朝って、なんか北朝鮮の策略って感じがしません?目指すものは
日本ではなくアメリカって感じがするんですよ。だって、経済が落ちると軍事行
動を起こすアメリカで、何か近々イラクを攻撃するみたいだし、その先には北朝
鮮という「悪の枢軸」が視野に入っているというのは確実だと思うし。
日本ってその軍事行動回避の材料に使われている気がします。

ただ最近の北朝鮮関係の情報を読んでいると、当分は北朝鮮は温存しておきたい
みたいですね。中国にしてもまだ経済が強固なものになっていないし、頼みの日
本も経済が底なし沼のように落ちているし。そんな中で韓国と北朝鮮を統一した
ら、当然韓国の経済は崩壊するだろうし、中国・日本も財政支援をできないから
もうしばらく北朝鮮はそのままっていうのが現状らしいです。
だけど、自然崩壊しそうなほど北朝鮮は危ないらしく、だからすこしでも経済支
援を各国から引き出したいというのが短期的な目標だということだそうです。

哲学関係は、最近また忙しくなったので次週。というより、アンダーグラウンド
の「ゲイでも・・・」を僕も読んだので、Hermitさんと色々お話ししたいです。だ
って、哲学は微妙に二人の論点がずれていて、まとまっていないし、いちいちコ
メント入れるのも難しいんだもん。

>derekさん

>>ここまでこだわりはないですが、かなり近いのは確か。
>>(仲良くしようね!(*^_^*)

はいはい、お兄様と呼ばせて頂きます。(笑)
まだまだこだわりはあるんですが、後々ゆっくりと紹介する機会があると思います。

>>デスクトップは、LANE FULLERに変えました。

derekさんって結構な頻度でデスクトップ変更していますよね。
僕なんて最近全くかえていませんよ。それもwindowsXPって書かれたwindowsの
標準搭載の奴。最近おかしくて使い物にならないwindows2000登載のノートは
こちらも全く変更せず、Matchbox20のヴォーカルがまだホッソリしていた頃の
写真。だって、メモリ不足気味だから、windowsXPだと止まりそうで怖い。

>>逝きたあああああい!
>>京都に来る日程が合えば、是非ご一緒しましょう!

是非!
そうそう、先日某サイトオーナーのSさんと逢い引きしたでしょう。
風の噂で聞きましたよ。(笑)
Sさんのderekさんにたいする評判もすこぶるよく、二の腕にめらめらとか。
僕も二の腕を鑑賞に・・・いいやレンブラントを鑑賞に一緒に行きたいです。(笑)

で、derekさんって、掲示板で見るよりも、落ち着いていてなかなかGood !な
感じらしいですね。ますます見に行きたくなった。(derekさんも見たいが、
見に行きたいのはレンブラントね・・・笑)

>>兵庫県立美術館で、ゴッホ展やってるんだ。
>>ゴッホはお気に入りの画家じゃないけど(色気ないから)好きな絵もあるんだ

これ行きましたよ。チケットをもらったので、初日に義理で行ってきたんですよ。
僕もゴッホはあまり好きじゃないですねー。何か心揺さぶられない感じがする。
凄く筆致なんて情熱的な感じがするし、乱暴だけど描いている絵自体が優しいの
かな、あまり何度も見たいという感じがしませんね。

そう言えば、京都市立美術館でメトロポリタン美術館展が開催されていますね。
ということで、今日が初日だったので行ってきたんですが、混んでいました。
でもよかったですね。
何か最近ピカソに夢中で、今までだとピカソは今一好きになれなかったん
ですよ。名作とされるゲルニカにしても、そのままじゃないですか。
あの絶望とか悲劇とか表現される世界が存分に発揮されて、逆に怖いくらい。
だから今一好きじゃなかったんです。逆に言えばそれだけ画家の技術が存分に
発揮されているということなんだけど、そのキャンバスをはみ出しそうなピカソ
の力とでもいうか、ピカソの執念が凄く見ている者を抑圧させると思いません?
だから、今一好きじゃなかったんですよね。でもカーンワイラーの肖像見た時から、
何か気になって、気になって。
ちょっくら図版でもかって作品を眺めてみようかなと思っています。

ちなみに最近眺めたマグリットだとゴルコンドが一番好きかな。

>>ギュスタヴ・モロ−

に関しては、Hermitさんの情熱あふれるレスがついた後で僕もレスつけよう。
Hermitさんよろしく。

>>橋田壽賀子worldと『渡る世間は鬼ばかり』

何か、僕大嫌いだという感じで話が進んでいますが、この時点でいうのも何
ですが、あの番組大好きですよ。(すみません)

だって、これでもかっていうほど泉ピン子を好印象に描いているし、登場す
る男性俳優は、他のドラマでは殺人をして自殺しそうな、弱々しいパッとし
ない役なのに、あの番組だと存在感ありありだし、ストーリー自体、ころこ
ろと話が変ってderekさんが言うように、橋田壽賀子自体が消化していない
んですよね。だから、逆にそう言うところを指摘するのがおもしろいんです
よ。僕は毎週見ています。(笑)
ついでに中部では4時台に再放送されていました。
僕的には田中真紀子の外務大臣失格を見事あの涙で挽回させたと言うこと
で、言い意味で使ったんですけどね。壽賀子のドラマのようになにげに見て
いると騙されるけど、じっくり見るとぼろが出る所なんて、もうそっくり。

まぁ、嫌悪感があるというならそうなんだけど、何かそういうところをツッ
コミながら見るのにだいぶ以前から嵌っているbillyなのです。

>HODGEさん、
今週の京極は『塗仏の宴 宴の始末』です。
これ、最高です。今までの中で一番楽しめたのか知れませんね。何か最後の方
では、見事話が結びついたし、京極堂と対立する黒幕が登場して、何か今後も
京極堂と対立しそうな感じでエンディングを迎えたじゃないですか。だから、
今後も登場するのかどうか楽しみですね。

そうそう、もう京極堂シリーズ全部そろって、今月中に読了するんですが、
何かお薦めの作家います?そろそろ新しい作家も発掘し始めないと。

あと、『魔法的芸術』購入しましたよ。まだ読むのは後々のことになりそうな
のですが、結構おもしろそう。丸善の難波OCAT店で購入したんですけど、あそ
こ丸善なのに美術書が少なかったです。丸善と言えば洋書と美術書なんだから
もう少し充実してもらいたいです。何か美術書なんて棚の1/3ぐらいしか無か
ったですし、僕の探している本も在庫切れでした。その上、岡田温司『カラバ
ッジョ鑑』も棚の捜しにくい所に追いやられていたので、『もう一つのルネサ
ンス』と共に平積みに整理しておきました。

>>僕は弓道部に所属していたんですけど

なんかHODGEさんって、これでもかっ!っていうほど、色々とツボをつきますね。
ますます上流階級っぽいクラブ活動。実は貴族?

>>Billyさんは水泳部だったんですね。それこそ羨ましい感じですけど。

何か最近、筋肉が贅肉に変ってき始めたんですが、考えてみれば、僕って太って
はいないんですが、脱ぐと体までグテ〜としていて、トレーニングしようと思っ
ています。この時期にすこし運動させておくと、40以降が全然違ってくるらしい
ですし。今は腹は出ていないし、まぁ、すこしたるんでいる程度だから、何とか
しなくてはっ!!!このままなら絶対オヤジ街道まっしぐらです。。。
(逆の意味で「私、脱いでも凄いんです!」)

そう言えば、男性で20才すぎてからの育毛は常識らしいですね。僕最近髪の毛が
心配で心配ですこし育毛に力入れようと思うんですが、皆さんは育毛しています
か?僕は髪の毛が細いので、今から心配しているんですよね。30才ではげると嫌
だな。これも30台で差が出るらしいです。

>>やっぱりあそこの毛は剃るの? 

そうそう。まずギャランドゥ〜地帯に毛が生えている人は剃りますね。あと、太
股が毛深い人も剃りますね。で、肝心の水着の内部の毛は、剃るというよりもカ
ットするって感じ。はさみでチョキチョキっと。毛が長いと、水着をはくとはみ
出る場合があるから、短くカットするんだと思いますけどね。だから、水着に隠
れる部分は剃りませんね。

>>一年生は全裸で泳がされるとか、試合で負けたら坊主になるとか。

こんなの男子校のノリじゃないですか。僕共学だから女性の部員もいるからそん
なことはできない。たとえ男子だけでもマネージャーが女性という場合が多いか
ら無理だと思いますよ。サッカー部とか逆に赤裸々でいいんじゃないですかね。

>>僕は同性愛者の方が異性愛者よりも人種間、文化間を超えた「交渉」を
>>「し易い」し実際していると思いますが。

それはHODGEさんの興味が外国人にも向いているというだけと思いますが。
僕も東ヨーロッパ地域の人が好きだけど、異性愛者でも千正夫のように金髪が
好きとか、様々じゃないですかね。人間は自分が「交渉」したいと思った時に、
ムラムラときて接触するんだから、あまりし易い状況かどうかと言うことは差
別的であるか否かということと関係ないと思います。むしろ、

>>黒人コミュニティ(家庭)やヒスパニックコミュニティが白人家庭よりも保
>>守的だったからじゃないでしょうかね。

と言うことは、逆に白人家庭にも言えますよね。アメリカの白人家庭も結構保
守的じゃないですか。本人たちはかなり進歩的だとか思っている節があるけど、
同性間の結婚を認めないなど、結構保守的なように思います。それに、白人の
高校生で「同性愛者をバカにしたことがある」とか「同性愛者を軽蔑したこと
がある」という質問では過半数を超えていましたよ。アメリカという国では民
族の差は幾ばくか関係していると思うけど、「同性愛」ということを「カミン
グアウト」することは同じぐらいの犠牲を払わないとだめなんじゃないかと思
います。それに、ゲイ・レズビアンパレードに一人も黒人やヒスパニックが関
係していないのならともかく、結構な数参加しているんだから、一人ぐらい入
れておかないとなんか差別的な感じがして嫌です。いかがでしょう?

だって、白人家庭が使うこの「カミングアウト」と言う言葉自体、凄くマイナ
ス的な、極論言えば差別的な言葉なんだから。

>竜彦さん

>>旧制の学生はコンサイスを愛用していたようです。

そう言えば、うちの祖父が、僕が大学に入学した時にコンセンサスの使い古し
た奴をくれました。昔って表紙が皮なんですね。今でも高い奴は皮になってい
るけど、一般的に販売されている奴はビニールだから、そういうところに結構
時代を感じてしまいましたね。

>>下司ごっこ
>>三島の衒学趣味にあわせて、あえて訳出してみると、

僕の素朴な疑問
the games of Dirtyの一般的か否かで話し進んでいましたよね。だから、衒学
的ということからは一種反対の方向だと思うのですが、
もし、下司ごっこを僕が英訳するなら、自信はないけど単に
dirty gameとかにすると思いますね。(theをつけない、Dが大文字でない、複数
形でない、of固有名詞を使わないところ)
だから、vile playでもthe Vicious Circleでも通じるような気がします。
ただ、theはつけない方がいいと思うんですけどね。(すこし自信なし)

だから、やっぱりこの中で一番一般的なのは
black mischiefになるのかな? dirty mischiefなんかも通じそうですけどね。

レスし忘れている部分はまた後日。

P.S.
HODGEさん、その他の「今日のおかず」に付け足す機会があれば、
TONY VINCENT付け加えてください。

Male   ゲイ       オリバー・ビアホフ
 

# 610  【オブジェクション/サブジェクション】 2002/09/15 02:28 返信する
From:HODGE 
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>竜彦さん
えーと、「やおい」の言葉を発見すると、どうしても書かずにはいられないHODGEです。ちなみに僕は<ヤオイ>と一般名詞化は絶対にしません。カッコ付き、いわゆる「やおい」でいきます。

>>葉隠(武士道)の男色賛美とプラトンの饗宴。封建制の極地と民主主義の発祥地で同性愛を肯定的に捉えていたこと。

これに関しては同性愛が「抑圧(抹殺)されてきた近代」からすれば、ギリシアも近世日本も「天国」に見えるかもしれませんが、僕はそれほどバラ色には思えませんね。それは「制度としての同性愛」ならば、結局は「制度としての異性愛」と同じく、何かしら「強制」があるものだと思っていますから。

それと「やおい」はレンタルビデオ屋のアダルトコーナーに「レズビアンもの」という「ジャンル」があるのと同じように、「明快」にポルノです。問題は、その「ポルノ」が「成人指定」が明確でなく、ゾーニングもされていなく、中学生でも買えてしまうということです。しかもその「ポルノ=やおい」にはゲイを差別する言説が「いつだって」付きまとい、「ホモ」という「侮蔑語」が乱用され、その「やおい」という「呼称」自体が侮蔑と揶揄を含んでいます。

そしてそれは僕も(まともな)フェミニズムとは関係がないと思います。「やおい」の過激さを賞賛する自称フェミニストで「やおい」評論家がいますけど、僕に言わせれば、その過激さというのは、登場人物が同性愛者だったら「何をしても構わない」という人権を無視した差別的な思考に基づいていると思います。

また「ホモソーシャル」への告発である、というまことしやかな「弁明」も眉唾ものです。セジウィックはホモソーシャルには同性愛差別が孕んでいると指摘しています。そしてホモソーシャルとホモセクシュアルの混同が、僕たちにとってはまったく腹立たしく思います。ある「やおい」関係者は”ホモソーシャルは「やおい」の餌食になる”と言ってましたが、ここで「餌食」という言葉を使っているように、ホモセクシュアルを一段と低く見ているから、「餌食」になるということでしょう。

そしてこのことは「パッシング」をしているゲイを不安に陥れる原因になると思います。なぜなら同性愛差別禁止法のようなものがない社会で暮らすゲイは、例えば軍隊の職に就く場合にはどうしたって「パッシング」が「生存」のために必要だからです。
それを彼女たちの「欲望」のために同性愛者が誰彼構わず「乱交」するような、(一般の書店で手に入るような)ポルノ&言説が「流布」されたとしたら……。

ジュディス・バトラーはこう書いています。
”たとえばゲイのひとは、既存のジェンダー規範に従っているようには「見え」ないという理由から、雇用のさいに差別されるかもしれない。したがって、ゲイのひとが受けるセクシュアルハラスメントは、ジェンダーの階層秩序を強化するためではなく、ジェンダーの規範性を押し進めるときに発生するものだろう”

(もし看護婦や保母さんが「ホモソーシャル」だからと言って、彼女たちがレズビアンで「乱交」してると「流布」されたら、彼女たちはどう思うのか。レズビアンにとってもそういった「不本意な神話」が形成されたら、迷惑であろう。そういうことを「やおい」関係者は考えたことがあるのだろうか)

要するに、ジェンダー、セクシュアリティ、セックスの間には本来的にはそれぞれが別問題であるにもかかわらず(それぞれは、それぞれに重要であるが)、「やおい」によって、それらが曖昧にされ、そのため「同性愛」の理解が阻まれ、結局差別は残るどころか、「やおい」によって助長される、と思います。

あー、長くなってしまったのでHermitさんへのレスは後日。それと、僕も哲学往復書簡議論に参戦しますよ。

Male   ゲイ       イヴ・サンローラン
 

# 609  【憂国・三島探究】 2002/09/14 05:52 返信する
From:竜彦 
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政治的発言は控えましょう。ただ、三島を全人的に捉えようとすれば、彼の晩年の政治性と同性愛とは無縁ではないと思います。葉隠(武士道)の男色賛美とプラトンの饗宴。封建制の極地と民主主義の発祥地で同性愛を肯定的に捉えていたこと。
現代の日本。同性愛少年ポルノ(いわゆるヤオイ)が女子中高生向けに一般書店の一角を占めていること。米英仏独韓では有得ない事でしょう。女権拡張(feminism)の駘蕩に帰するよりも徴兵制の無い特殊国家での男子の頽唐に帰する方が自然ではないでしょうか? ヤオイ女性小説家のタナトスの何とかというpsychobabbleが跋扈する日本。森鴎外はvita sexualis
のなかで、女にうつつをぬかす軟派と稚児小説を愛読する硬派
を対照させ、後者を学業に真摯な学生の本分として描いていました。戦後日本の魂の空白地帯で三島が訴えようとしたことを再考してみる必要はあるでしょう。

         
 

# 608  【H・ジェイムズ】 2002/09/13 23:18 返信する
From:HODGE 
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>derekさん
>>これに比べたら、同じセイレ−ンでも、クリムトのなんて、マリモに見えちゃいますね、

この言葉に爆笑してしまいました。多分クリムトは「女のマリモ部分」を女の「表象」にしたんでしょうね。マリモね……ノンケの友達が良く言っていたなあ(笑)
そういえば「女好き」の画家の描く女ってマリモっぽいね……ルノワール、クールベ、ルーベンス。

ウォーターハウスの絵は綺麗ですね。セイレーンも肌が陶磁器のようにキメが細かいし。ウォーターハウス系の美女だったらHしてもいいかな(爆)
そうそう、下のサイト、知ってます? いくつかリンク切れもありますけど、だいたい有名な作品は見られます。

http://www.ocaiw.com/water.htm

>>橋田壽賀子
って多分一度も見たことがないんですが、ずいぶん「面白そう」ですね。っていうか、これこそドメスティック「フェミニズム」ドラマじゃないですか(カミーユ・パーリアが揶揄しそう)。

>>ヘンリー・ジェイムズ
後期の『金色の盃』や『鳩の翼』は、最初はちょっとクセのある文章にてこずるかもしれませんね。
最初のお奨めは『ねじの回転』(いろいろな出版社)や『アスパンの恋文』(岩波文庫)あたりですね。これは中編ぐらいの長さですね。

それと短編。『エドマンド・オーム卿』(創元推理他)、『オウエン・ウィングレイブの悲劇』(国書刊行会)、『友だちの友だち』(同)、『死者の祭壇』(同、トリュフォーが映画化)あたりの幻想的なもの。それと『荒涼のベンチ』とか『懐かしの街角』(国書)も不思議な感覚がたまらないです。

長編だと『ワシントン・スクエア』(キネマ旬報社)、『メイジーの知ったこと』(国書、あぽろん社、これ大好き!)あたりが読みやすいですね。それと『カサマシマ侯爵夫人』(集英社)もテロリストなんかが出てきて、メリハリがあって面白いかも。

『ある婦人の肖像』は最初は退屈なんですが、悪役のマダム・マール(最強のキャラ)が出てきたあたりから俄然面白くなって、ヒロインのイザベルが身動きが取れないくらい悲惨な目に会うのが、ジェイムズの意地の悪さが出ていて読み応えありますね。

ホリ−・ハンタ−って気が強いように思えますけど……可憐かなあ。


Male   ゲイ       マルセル・プルースト
 

# 607  【9.11.一周忌】 2002/09/13 18:39 返信する
From:竜彦 
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NY.9.11.
消防物語
戦意高揚
Pearl Harbour 
三島の遺志?
物質的享楽只中での
米帝支配



         
 

# 606  【RESどすえ2】 2002/09/12 01:20 返信する
From:derek 
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>>それにしても橋田壽賀子に随分な反感ですね(笑)。

横レスすみません。
ボクも、スガコは、人間的に大嫌いです。
で、彼女の描くドラマも大嫌いだったんですが、2CHの書き込みとか見て、「渡る世間〜」に関しては、コントとして見たら、なかなか楽しいものである、ということに、最近気づきました。

ここでは「渡る世間〜」を取り上げて、スガコの描くドラマの、最大の特徴をご説明します。

1.「渡る〜」は、芸能界の姥捨て山。

とにかく、ろくな奴出てません。よそで、主役張れる役者は、一人としていないでしょう。(まあ、唯一、泉Pが、そのアクの強さだけで、愚にも着かない2時間もののゴミドラマや、バラエティなどに出演して、「おやじギャグ」を連発しては、失笑を買ってますが)

2.女がとにかくでしゃばるドラマ、オトコは役立たずの用なし扱い。

出演している俳優を列挙してみます。

藤岡琢也、三田村邦彦、岡本信人、角野卓造、えなり、山田雅人、前田吟、植草克秀、大和田獏、ETC・・・

兎に角、よくもこんなに負け犬ばっかり揃えたもんだ、と思います。
しかも、その大半が、リストラされたり、急に脱サラしておかしな商売始めたり・・・。
そんなダメ亭主達を何とかしようと、岡倉家の女どもは、役立たずの資格を取って自立したり、なんだかんだいつも問題提起してくれます。よくネタが尽きないと思います。
女性が自立するのに別に文句はないですが、このドラマでは、とにかく、「女性のほうがとかく優秀」というスガコの先入観と自己主張が、どうにも鼻についていけません。

3.姑がどんな「くそばばあ」でも、結局その主張のほうが正しい。

「おしん」なんかその典型ですね。

赤木春江なんか、どう見たって、言いたい放題のエゴイストなのに、泉Pは、いつも、「お母さんもああいってるけど・・・どうたらこうたら・・・お母さんにはホント頭があがんない・・・。」なんでやねん。どう見たって、まちがっとるやんけ。偽善者丸出し・・・。

4.スガコの主張が全て安易、短絡的。

物を粗末にしちゃいけない、人に迷惑をかけちゃいけない、人の好意は全部善意の表れ、お年寄りを大切に、戦争は繰り返しちゃいけない・・・ETC

例:中田喜子の息子が、おもちゃのピストルで遊んでいたら、姑の故河内桃子が、いきなりヒステリ−状態になって怒り出し、嫁の教育方針を責め立て、泣き出す。
中田は、ふてくされるガキに、「おばあちゃんは、戦争で辛い思いをしてるから、・・・中略・・・ピストルは人を殺す悪いおもちゃなんだ。もうこれで遊ぶのはやめようね。」
なんじゃ、それ?
こういうコに限って、将来精神不安定になって、親をバットで殴ったりするんだよ、まったく。

とにかく、戦前の価値観をやたらめったら持ち出しては、「昔は良かった、昔はこんなじゃなかった。」・・・て一人で下らない懐古主義に自己陶酔してるスガコにはウンザリする。

5.時代の流れに乗り遅れまいと、スガコは、何でもかんでも、テ−マに取り込む。

不景気、リストラ、脱サラ、老人介護問題、資格、インタ−ネット時代の到来、果ては、昨年の同時多発テロまで取り込む始末。そのくせ、セリフの中に説明的に取り込んでるだけで、消化不良でほとんど理解していないことを暴露している。

6.セリフがいじょおおおおおおおおに長い。

泉Pの演技を見てると、なぜ、息苦しくなるのか最近わかった。
それは、息継ぎもままならない、あの冗長な選挙演説みたいななが〜いセリフ。
治っていた小児喘息、ぶり返す、っつ-の!
しかも、すごく、そのひとつひとつが、魂のない寝言の連発。聞いててホントに苦痛なのです。
あれがどれだけ中身のない皮相的なものか、いっそ、ゲイポルノの「名優たち」を集めて、いつもの棒読みで、あれを言わせて見たら、ハッキリするでしょう。

7.次々登用されては、安易にリストラされていく登場人物たち

・・・憶えられねえんだよ!!!

8.濡れ場がない、刺激がない。

前者は、スガコがあの老齢にして、まだ処女のまま、ってことを考慮すれば、いた仕方ないとして、たまには、R指定になるような、過激なヴァイオレンスとかも取り入れてみろよ、スガコ。
時代に乗り遅れたくなかったら、「児童虐待」とか「援助交際」とか「近親相姦」とかも取り上げろ、っつ-の。

9.「渡る世間に鬼はなし」

このドラマに出ているのは、どいつもこいつも、了見の狭い、狡猾と呼ぶにはあまりにも知恵の足らない、ただの気難しいだけの、小悪党ばかり。
でも、京唄子は笑える。
2CHでも、他のキャラたちはちゃんと役名で呼んでもらってるのに、彼女だけ、「わてだす」という源氏名で呼ばれている。

まだまだ書けそうですが、疲れてきたので、スガコ論はまた今度。
billyさん、何か付け足すことあったらお願いします。

>HODGEさん

どこのゲイ専用掲示板も、週明けは、パレ−ドの話題で持ちきりでした。
事情はよく知りませんが、どうもお疲れ様でした。

>>あまりテレビを見ないのでウォン・ビンって知らなかったのですが、ネットで調べてみたら、すごくカッコイイ!ちょっとバタ臭いような、目鼻立ちがはっきりしたハンサムガイですね。

さっそく、リストに載せてくださったのですね。うれP〜!早速使わせて頂きました。
HODGEさん、大好き!!!!

アレ、バタ臭い顔ですかねえ?確かに、あれは、朝鮮族の顔というより、広東系、香港系の顔ですね。
本国では、「韓国のキムタク」と呼ばれているとか・・・オエ〜、やめてくれ、あんな、短足でワキガのナルシストと一緒にするのは・・・!

先に、HermitさんへのRESの中で触れましたが、ヘンリ−・ジェ−ムスって、いいですか?
ボクは、「ある婦人の肖像」から入ったのですが、冒頭からいきなり挫折してしまいました。
長編ですよね、彼の作品は。しかも、結構とっつきにくそうな文体・・・?
「金色の盃」とかも読みたいのですが、なかなか決心がつきません。ハ−ディのほうが入りやすそうですよねえ。
やっぱり、短編とか、「鳩の翼」あたりからのほうがいいんですかねえ?アドバイスしてください。

Male   ゲイ       ウォン・ビン
 

# 605  【RESどすえ】 2002/09/12 00:36 返信する
From:derek 
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>Hermitさん

>> ホリ−・ハンタ−は美人ではないけど、
>>「可憐」という表現が似合う女優さんです
そうなんですか…

「ピアノ〜」より、「コピ−・キャット」の刑事役の彼女がキュ−トでした。(映画はヒドイ出来だったけど)

>>そういえば「シャイニング」という映画(ホラーです)の女優さん、映画の印象から、単にもともと苛められ訳みたいな風貌の人なのかと思ってたんです。で、たまたま先日知人にメイキングフィルムを見せてもらったらその人、実は意志の強い役にも向いていそうな結構しっかりした風貌の人でした

>シェリ−・デュバルのことかな?
彼女は、いいキャラしてます。「ポパイ」で、オリ−ヴの役とかもやってました。
「ピアノ〜」のジェ−ン・カンピオンの「ある貴婦人の肖像」(Hodgeさんのお気に入りのH.ジェ−ム
ス原作ですね。)では、ジョン・マルコヴィチの姉役でしたね。なかなかいい感じでした。

>>>> トランペット奏者のセルゲイ・ナカリャコフ
ふと思ったのですが、クラシックでトランペット奏者の演目というとどんな作品になるんでしょうか?

すみません、ボクも記憶にありません。(笑)
それだけ、知らない曲目が多かったし、オペラグラスで、彼をチェックするのに集中してたので・・・。(ホモ丸出し)
彼の、ディスクでは、サン=サ−ンスの、「序奏とロンド・カプリチョ−ソ」という、本来ヴァイオリンのために書かれた曲を、トランペットで演奏しています。(これが、なかなかかっこよかったです。)

>>ラ・トゥールは何だか肌が奇妙に滑らかで、厚化粧というかゴムの仮面でもかぶった人を見ているような印象を受けます

ハハ。確かに、怖いですよね、あれは。
彼の絵を見てると、とてもリラックスする(ろうそく一本で、照らされた、静かな場面が多いから)んですけど、同時にどこか、背筋が寒くなるようなうすら怖さがあるんですよね。
数ある宗教画も、素晴らしいんですが、彼は、聖人たちだけではなくて、俗世の底辺に生活する人たちの、心の闇も描いてるでしょ?
ル−ブルの、「いかさま師」って、面白い絵じゃないですか?
背中にいかさま用の札を隠してニヤリとするいかさま師、女主人にそっと合図する下働きの女、それをちらっと横目で見る女主人(この顔の表情がやっぱり一番強烈)、そして、そんな悪意には全く気づかずにいる、カモのナイ−ブな若者・・・こわ〜い絵です。
あと、「女占い師」って絵。
またまた出てくるナイ−ヴ君。占い師の老婆の言葉に気を取られている隙に、まわりのジプシ−女たちに、時計の鎖切られたり、懐に手を入れられたり、散々な目にあってます。(カラヴァッジオも「女占い師」が、手相を見ながら、若者の指から指輪を抜き取る場面を描いてますね。)
すごく、ブラックなユ−モアだけど、こういう絵って、見ていて楽しい。

>>>> 男性専用車(男前専用)作って!
これは男性から? derek さんも男前ってことですね?
うらやましいなぁ(笑)

物好きもいたんですね、昔は・・・。
最近、あまりそういうことないんです。グスン

あ、それから、ボクが好きなのは、ギュスタヴ・モロ−のほうです。
彼って、彼のギリシャ神話の表現大好きです・・・美しくて怖くて・・・。
最近、ネット画像で、ウォ−タ−ハウスのセイレ−ンを見ました。
「水の中に引きずり込む魔性の女達」を描かせたら、やはり、彼の右に出る画家はいないです。ね、Hodgeさん!
(これに比べたら、同じセイレ−ンでも、クリムトのなんて、マリモに見えちゃいますね、可愛いモンです。



Male   ゲイ       コール・タッカー
 

# 604  【グロリア・エバンヘリーナ・アンサルドゥーア】 2002/09/11 02:39 返信する
From:HODGE 
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あれから一年ですね。チョムスキーの本が文庫で出ているにはびっくりしました。9・11関係では今、大澤真幸の『文明の内なる衝突』を読んでます。

>derekさん
あまりテレビを見ないのでウォン・ビンって知らなかったのですが、ネットで調べてみたら、すごくカッコイイ!ちょっとバタ臭いような、目鼻立ちがはっきりしたハンサムガイですね。

>>一昔前に、痴漢されたことがあるderekのために、男性専用車(男前専用)作って!

Hermitさんも言っているように、derekさん、なかなか男前なんですね。

そうそう、Billyさん&Hermitさん
>>>>「女性専用車」
これについてはHermitさんの意見がポイントをついているんじゃないでしょうかね。あれはただのイメージ戦略みたいなものだと思いますね。東京でやっているのって京王線ですよね。京王線って東急線や小田急線に比べたら、なんとなく「地味」で沿線もそれほど「洒落て」いないですよね。

まあ、この間はこのことについて肯定的なことを書きましたが、でもここで「女性専用」ということが認知されたら、逆にいうと「男性専用」も認知すべきであるということになりますよね。
例えばある山には女性は入れないとか、相撲の土俵にはやっぱり男性オンリーでなければとか、いまは違いますがウィーンフィルは男性しか団員になれないとか、そういった「性別」による「専用」をやはり認めることになると思うのですよね。
だからこの「女性専用車」はリベラルよりも保守的な考えに基づいているように感じます。

>Billyさん
京極、進んでますね。「塗仏」も構成が面白いですよね。「支度」の方は「短編集」みたいで、それが「始末」になるとどう収集するのか。ジョロウグモはそうですね、構成が物凄いですよね。
>>ペエス、ペニス
これって一度そう思うと(気づくと)、次からはそう思ってしまいますね。

>>ゲイパレード
飛び入り参加した僕はわりと楽しかったです。
>>数年前だとあのパレードの実行委員はすべて白人だったし、ある程度の富をもった人でした。

これは多分、黒人コミュニティ(家庭)やヒスパニックコミュニティが白人家庭よりも保守的だったからじゃないでしょうかね。例えばカトリックが多いヒスパニックでは表立ってカミングアウトできないとか。
僕は同性愛者の方が異性愛者よりも人種間、文化間を超えた「交渉」を「し易い」し実際していると思いますが。

差別とヒスパニックで思い出しましたけど、フェミニストでレズビアンでしかもヒスパニックであるグロリア・エバンヘリーナ・アンサルドゥーアの著作って読みたいんですが、翻訳がないんですよね。

この人については、↓のサイトでも紹介がありますが、ある種のフェミニズムが、いかに白人異性愛女性のためだったかということを、暴いているようですね。

http://www.aguni.com/hon/back/gogatu/15.html

このことは、先日から問題にしている上野千鶴子が同性愛者を差別した発言とも通じているように思います。かつてフェミニズムはレズビアンを排除したこともあったようです。いったいどうしてレズビアンを「排除」するなんていう「差別」ができるのでしょう。

さらに言えば、小谷真理なんかは女性が様々な形で「レイプされている」って言ってますが、だったら「やおい」は何なんだ! と言いたくなります。あれこそ「ユダヤ人カリカチュア」に通じる、異性愛者による同性愛者の「レイプ」に他ならないと感じます。しかもメルヴィルやE・M・フォスターの作品を「やおい」と呼ぶ神経がまったく理解できません。

僕は自分がマイノリティなので、フェミニズムには共感しているし、共感できると思っています。だからこそ、人権を伴わない政治的な「イズム」だけの、そして他者に対し公然と「差別」「侮蔑」を行っている自称フェミニズム/フェミニストには腹の底から頭に来ます。


Male   ゲイ       k.d.ラング
 

# 603  【花ざかりの森】 2002/09/09 22:48 返信する
From:HODGE 
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>大倉さん
あ、大倉さんもパレード、参加したんですね。
>>マッチョなレーザー系の外人の御兄さんカップルに
いいですね、トム・オブ・フィンランドっぽくて。
じゃ、来年は僕たちもレザーを着て暴れましょうか?

>竜彦さん
竜彦さんの体験談、萌えますね。文章がなんか稲垣足穂っぽいし。

>>男同士の絡みを撮影しようということになったのです。
どういうきっかけでこうなるんでしょうね。いやー楽しそうですね。竜彦さんも意外に大胆ですね。
そういえば僕のときも、修学旅行では、みんなでエロ本を回し読みしてましたね。あと文化祭では女装とかするヤツは必ずいましたし。なんか男子校って大らかですよね。

>>無意識にかわいい男の子に目が行っていました。また、図書室などでかわいい下級生がいると自然にそちらに目が行きます。

僕は先輩(上級生、教育実習生)の方だったなあ。
そうですね、僕は弓道部に所属していたんですけど、憧れの先輩の世話をするのが好きでしたね。下級生は先輩が撃った矢を拾って汚れを拭く役目だったんですけど、もう好きな先輩のは丁寧に、どうでもいい先輩のはぞんざいに(笑)扱ってました。
いちおう「武道」なので、先輩でも後輩に何かしてもらったら「ありがとう」とか「ごくろう」とか礼儀正しく言うことになっていて、それで憧れの先輩にお礼を言われると嬉しくって!

あと、教育実習生が来ると、たいてい最初の授業は、たとえ英語や理科の先生でも「性教育」になって……というより生徒がそういう質問ばかりして、結局そうなっちゃうんですよね。「愛撫の仕方、教えてください」とか「フェラチオは経験ありますかー」とかね。まあ担任もそうなるのを知っていてわざと席を外している感じでしたし。

そういえばHermitさんも男子校だったんですね。まあ、あくびしただけで勃起しちゃう年頃の男の子たちが集まっていればいろいろとありますよね(笑)

Male   ゲイ       ジェイク・ギレンハール
 

# 602  【男子校萌え?】 2002/09/09 02:03 返信する
From:竜彦 
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僕は山手の公立中学と下町にある私立男子校を経験していますが、男子校だからといって同性愛がはびこっている訳では、ありません。まあ、女子のいない分、性的な面で大胆な会話ができるという面があるとは思いますが。ただ、僕が高校に入った時感じたことは、中学のとき無意識にかわいい女の子をながめていたんだなということです。高校に入り男子ばかりでしたが
無意識にかわいい男の子に目が行っていました。また、図書室などでかわいい下級生がいると自然にそちらに目が行きます。職場の花ということばがありますが、うつしいものを愛でるというのは、女子がいなければ男子に向かうものです。また男子校では同性愛に対する知識がありますから、ある面では警戒されてしまうところがあるのです。中学のとき、合宿で目当ての
男の子の横に寝ることができました。彼は、スケスケのシャツ
を着て、上半身が光をとおして露わになっていました。僕は、
その彼が気になっていたのです。もちろん彼は思春期特有の露出趣味で、ターゲットは女子にあったにきまっていますが。僕は、彼のシャツに手を入れ、彼の胸に触れました。これは、共学でのことです。高校のときも、修学旅行である美少年の側に
寝ようとしましたが、まんまと逃げられました。僕の関心を察知したのです。彼は、僕をナンパに一緒に行かないかと誘い、
女の痴漢にあってこまるといっていました。僕は、女の痴漢なるものにあったことがなかったので、美少年というのは違うなと思ったものです。ただ、おもしろいものを見ることができました。男同士の絡みを撮影しようということになったのです。
もちろんパンツは、はいてやりますが、できるだけ真に迫ったものにしようということになったのです。僕は、被写体にも、
撮影者にもなりませんでした。僕は、ただ第三者として、傍観者として観ていただけですが、何を阿呆な事をやっているんだとみているつもりでも、内心は興奮していました。皆も一つのジョークとして余興としてやっているつもりでも、異様な興奮につつまれていたのは確かです。今となっては彼らも社会的に
一定の地位についているでしょうから、青春奇譚として一笑に付すでしょう。


         
 

# 601  【Re:ゲイ・パレード】 2002/09/09 01:02 返信する
From:大倉 里司 URL:http://members.tripod.com/guyshome/
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HODGEさま、おこんばんは。

実は、自分も飛び入り参加してしまいました(^^;;
パレードよりも、その後二丁目仲通りで開催される
「レインボー祭り」が良かったですねぇ(*^^*)ポッ
マッチョなレーザー系の外人の御兄さんカップルに
目がクギ付け(イヤン)
先日、購入したばかりのデジカメでそれとなく写して
しまいました(笑)

ただ……缶ビールが500円とは暴利だったんで<ケチ
伊勢丹まで買出しに走り、青島麦酒(250円)を一人
嗜んでいたのが自分だったりします。(^^ゞ
9:00からのパーティのほうは、DJがパトリック
さま(この人は才能がありますよん)だったんで、本日
休みだったら朝迄踊っていたかったですねぇ(涙)


男性   会社員   38歳   O型   千葉県
 


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