DISC REVIEW INDEX
ケヴィン・ヴォランズ ： 弦楽四重奏曲２番、３番
ヘンツェ 『コンパス 内なる問いのリズム』『ヴァイオリン協奏曲第2番』
ニコス・スカルコッタス 『乙女と死』『ピアノ協奏曲第一番』
オリヴィエ・メシアン 『ハラウィ、愛と死の歌』
ルトスワフスキ 『ヴェネツィアの遊び』『ミ・パルティ』
ノーノ 『力と光の波のように』『苦悩に満ちながらも清朗な波…』
オリヴィエ・メシアン 『ミのための詩』『７つの俳諧』
ベンジャミン・ブリテン 『ねじの回転』
パウル・ヒンデミット 『カルディラック』
アルバン・ベルク 『ヴォツェック』
プロコフィエフ 『アレクサンドル・ネフスキー』
ニーノ・ロータ：映画音楽集
ワルソー・コンチェルト〜映画を彩るピアノ協奏曲集
オリヴィエ・メシアン 『トゥーランガリラ交響曲』
タルティーニ 『悪魔のソナタ』
メイヤー：五重奏曲、ローレム：弦楽四重奏曲第４番
オリヴィエ・メシアン 『峡谷から星たちへ』『天の都市の色彩』
スティーヴ・ライヒ 『18人の音楽家のための音楽』
マーク・コスタビ 『I Did It Steinway 』
ラロ・シフリン／ガンサー・シュラー／ジェラルド・シャピロ：ピアノ三重奏曲
ピエール・ブーレーズ 『レポン』
バラネスク・カルテット 『East meets Eas』
矢代秋雄 : ピアノ協奏曲、交響曲
ヒンデミット 『ルードゥス・トナリス』
クセナキス 『ペルセポリス』
フランク・マルタン ： 協奏曲／バラード
ハンス＝ユルゲン・フォン・ボーゼ 『...im Wind gesprochen』
ガンサー・シュラー 『パウル・クレーの主題による７つの習作』
メシアン 『鳥のカタログ』
クセナキス 『エオンタ』『メタスタシス』『ピソプラクタ』
ソラブジ 『ピアノソナタ第一番』
黛敏郎 『涅槃交響曲』
トリスタン・ミュライユ：記憶／侵食、エーテル、空間の流れ
アンリ・プスール ＜Dichterlibesreigentraum＞
アンリ・デュティユ：交響曲第１番、交響曲第２番＜ル・ドゥーブル＞
富田勲「DIFFERENT DIMENSIONS」
シュトックハウゼン：コンタクテ／ツィクルス／ルフラン
オリヴィエ・メシアン 『クロノクロミー』『天より来りし都』
マーク＝アントニー・ターネジ「GREEK」
ウテ・レンパー 「キャバレー・ソング集」
ジョン・ケージ 「３つのダンス」／スティーブ・ライヒ 「４台のオルガン」
サロネン＆ロス・フィルによるハーマン「映画音楽集」
ラウタヴァーラ 『カントゥス・アルティクス』
ジャン・バラケ 『協奏曲』、『返却された時間』
ヘンツェ 『弦楽のためのファンタジア』
ラヴェル 『ボレロ』、『左手のためのピアノ協奏曲』
フィリップ・グラス [THE MUSIC OF CANDYMAN]
バートウィッスル 『パルス・シャドウズ』
バターワース他 『シュロップシャーの若者』
松平頼則 作品集
ブクステフーデ オルガン曲集
フォーレ＆デュリュフレ レクイエム
ピーター・ハーフォード 「ロマン派オルガン曲集」
アラウのブラームス、シューマン＆グリーク ピアノ協奏曲
ゴラン・ブレゴヴィッチ 『アンダーグランド』
ジョージ・アンタイル 『百頭女』他
ドホナーニ＆クリーブランド管のバルトーク『オケ・コン』
フィリップ・グラス 『フォトグラファー』
プロコフィエフ 交響曲第７番
フィーニー 『ドラキュラ』
ブーレーズ ：シュル・アンシーズ／メサジェスキス／アンセム２
バラネスク・カルテット [POSSESSED]
オリヴィエ・メシアン 『アーメンの幻影』
エマニュエル・ヌネス『火と海の連祷』
トラーゼの『戦争ソナタ』、『鏡』、『ペトルーシュカ』
セシル・ウーセのリスト『パガニーニ大練習曲』
スグロスのリスト『超絶技巧練習曲』、『メフィスト・ワルツ１番』
エルヴィン・シュールホフ ＜ソナタ・エロチカ＞他
ルイ・アンドリーセン ＜国家＞
ハイティンク、ACO のブルックナー９番
エリー・アーメリング ＜シューベルト歌曲集＞
アルフォンス・ディーペンブロック ”大いなる沈黙の中で”
フィビヒ ”ムード、印象および回想”
フランク 交響曲ニ短調（オルガン版）、前奏曲、コラールとフーガ（オケ編曲）
トーマス・アデス 「リヴィング・トイズ」
エレナ・パパンドレウ ギターリサイタル
ツェムリンスキー ＆ コルンゴルド ピアノ三重奏曲
ジャン・アラン / オルガン作品集
ミヤスコフスキー チェロソナタ
Barbara Heller "Scharlachote Buchstaben"
マーラー 交響曲第７番
クロノス・クァルテット『レクイエム・フォー・ア・ドリーム』
シューマン / ピアノ三重奏曲第三番
ルトスワフスキ『織られた言葉』、『アンリ・ミショーによる３つの詩』
アルヴォ・ペルト＜アリーナ＞
リゲティ；自動演奏楽器のための作品集
ドビュッシー『アッシャー家の崩壊』、カプレ『赤き死の仮面』他
ミトロプーロス; ピアノソナタ
ルイ・ヴィエルヌ; ピアノ五重奏曲、チェロソナタ
ヴィラ・ロボス; ピアノ協奏曲第五番
メシアン「神の現存のための三つの小典礼」他
フィリップ・グラス「コヤニスカッティ」
エルネスト・パングーの音楽
武満徹「自選映画音楽集」
ブーレーズ「ル・マルトー・サン・メートル」
アシュケナージのバッハ
スクリャービンのエチュード
クラム「ブラックエンジェルズ」他
ワイル「7つの大罪」（指揮ケント・ナガノ）
ギヨーム・ルクー「ピアノ四重奏曲」
シューベルト「死と乙女」
ヘンツェ 『コンパス 内なる問いのリズム』『ヴァイオリン協奏曲第2番』
ニコス・スカルコッタス 『乙女と死』『ピアノ協奏曲第一番』
オリヴィエ・メシアン 『ハラウィ、愛と死の歌』
ルトスワフスキ 『ヴェネツィアの遊び』『ミ・パルティ』
ノーノ 『力と光の波のように』『苦悩に満ちながらも清朗な波…』
オリヴィエ・メシアン 『ミのための詩』『７つの俳諧』
ベンジャミン・ブリテン 『ねじの回転』
パウル・ヒンデミット 『カルディラック』
アルバン・ベルク 『ヴォツェック』
プロコフィエフ 『アレクサンドル・ネフスキー』
ニーノ・ロータ：映画音楽集
ワルソー・コンチェルト〜映画を彩るピアノ協奏曲集
オリヴィエ・メシアン 『トゥーランガリラ交響曲』
タルティーニ 『悪魔のソナタ』
メイヤー：五重奏曲、ローレム：弦楽四重奏曲第４番
オリヴィエ・メシアン 『峡谷から星たちへ』『天の都市の色彩』
スティーヴ・ライヒ 『18人の音楽家のための音楽』
マーク・コスタビ 『I Did It Steinway 』
ラロ・シフリン／ガンサー・シュラー／ジェラルド・シャピロ：ピアノ三重奏曲
ピエール・ブーレーズ 『レポン』
バラネスク・カルテット 『East meets Eas』
矢代秋雄 : ピアノ協奏曲、交響曲
ヒンデミット 『ルードゥス・トナリス』
クセナキス 『ペルセポリス』
フランク・マルタン ： 協奏曲／バラード
ハンス＝ユルゲン・フォン・ボーゼ 『...im Wind gesprochen』
ガンサー・シュラー 『パウル・クレーの主題による７つの習作』
メシアン 『鳥のカタログ』
クセナキス 『エオンタ』『メタスタシス』『ピソプラクタ』
ソラブジ 『ピアノソナタ第一番』
黛敏郎 『涅槃交響曲』
トリスタン・ミュライユ：記憶／侵食、エーテル、空間の流れ
アンリ・プスール ＜Dichterlibesreigentraum＞
アンリ・デュティユ：交響曲第１番、交響曲第２番＜ル・ドゥーブル＞
富田勲「DIFFERENT DIMENSIONS」
シュトックハウゼン：コンタクテ／ツィクルス／ルフラン
オリヴィエ・メシアン 『クロノクロミー』『天より来りし都』
マーク＝アントニー・ターネジ「GREEK」
ウテ・レンパー 「キャバレー・ソング集」
ジョン・ケージ 「３つのダンス」／スティーブ・ライヒ 「４台のオルガン」
サロネン＆ロス・フィルによるハーマン「映画音楽集」
ラウタヴァーラ 『カントゥス・アルティクス』
ジャン・バラケ 『協奏曲』、『返却された時間』
ヘンツェ 『弦楽のためのファンタジア』
ラヴェル 『ボレロ』、『左手のためのピアノ協奏曲』
フィリップ・グラス [THE MUSIC OF CANDYMAN]
バートウィッスル 『パルス・シャドウズ』
バターワース他 『シュロップシャーの若者』
松平頼則 作品集
ブクステフーデ オルガン曲集
フォーレ＆デュリュフレ レクイエム
ピーター・ハーフォード 「ロマン派オルガン曲集」
アラウのブラームス、シューマン＆グリーク ピアノ協奏曲
ゴラン・ブレゴヴィッチ 『アンダーグランド』
ジョージ・アンタイル 『百頭女』他
ドホナーニ＆クリーブランド管のバルトーク『オケ・コン』
フィリップ・グラス 『フォトグラファー』
プロコフィエフ 交響曲第７番
フィーニー 『ドラキュラ』
ブーレーズ ：シュル・アンシーズ／メサジェスキス／アンセム２
バラネスク・カルテット [POSSESSED]
オリヴィエ・メシアン 『アーメンの幻影』
エマニュエル・ヌネス『火と海の連祷』
トラーゼの『戦争ソナタ』、『鏡』、『ペトルーシュカ』
セシル・ウーセのリスト『パガニーニ大練習曲』
スグロスのリスト『超絶技巧練習曲』、『メフィスト・ワルツ１番』
エルヴィン・シュールホフ ＜ソナタ・エロチカ＞他
ルイ・アンドリーセン ＜国家＞
ハイティンク、ACO のブルックナー９番
エリー・アーメリング ＜シューベルト歌曲集＞
アルフォンス・ディーペンブロック ”大いなる沈黙の中で”
フィビヒ ”ムード、印象および回想”
フランク 交響曲ニ短調（オルガン版）、前奏曲、コラールとフーガ（オケ編曲）
トーマス・アデス 「リヴィング・トイズ」
エレナ・パパンドレウ ギターリサイタル
ツェムリンスキー ＆ コルンゴルド ピアノ三重奏曲
ジャン・アラン / オルガン作品集
ミヤスコフスキー チェロソナタ
Barbara Heller "Scharlachote Buchstaben"
マーラー 交響曲第７番
クロノス・クァルテット『レクイエム・フォー・ア・ドリーム』
シューマン / ピアノ三重奏曲第三番
ルトスワフスキ『織られた言葉』、『アンリ・ミショーによる３つの詩』
アルヴォ・ペルト＜アリーナ＞
リゲティ；自動演奏楽器のための作品集
ドビュッシー『アッシャー家の崩壊』、カプレ『赤き死の仮面』他
ミトロプーロス; ピアノソナタ
ルイ・ヴィエルヌ; ピアノ五重奏曲、チェロソナタ
ヴィラ・ロボス; ピアノ協奏曲第五番
メシアン「神の現存のための三つの小典礼」他
フィリップ・グラス「コヤニスカッティ」
エルネスト・パングーの音楽
武満徹「自選映画音楽集」
ブーレーズ「ル・マルトー・サン・メートル」
アシュケナージのバッハ
スクリャービンのエチュード
クラム「ブラックエンジェルズ」他
ワイル「7つの大罪」（指揮ケント・ナガノ）
'my sweet old etcetra'
JOHN SINGER SARGENT